城陽市議会 2022-11-01 令和 4年決算特別委員会(11月 1日)
次に、172ページから175ページにかけましては、小学校費の学校管理費の関係でございます。 174ページ下から3段目は小学校トイレ整備事業で、深谷小学校南校舎と寺田西小学校南校舎のトイレ改修工事請負費2億3,231万7,100円でございます。
次に、172ページから175ページにかけましては、小学校費の学校管理費の関係でございます。 174ページ下から3段目は小学校トイレ整備事業で、深谷小学校南校舎と寺田西小学校南校舎のトイレ改修工事請負費2億3,231万7,100円でございます。
次に、121ページ、一番下の(17)公園等維持補修事業でありますが、地域で育む親しみ公園整備事業として、今池小学校区の枇杷庄公園、高井第1児童公園、高井第3公園の整備を行いました。
そこで、先日、市内で小学校の児童が知らない車に乗せられたという事案が起きたことは、皆さん承知と思うんですね。大人の目、大人の姿があれば、防げた事案ではないかとも思います。
この問題を、今、もうこんだけスマホや携帯が普及してるので、反対に電磁波なんて克服しなあかんでという若い人が増えてくるかもしれないですけど、それから体の不調を来すこともあるということをやっぱり知っとかないと駄目だと思うんですが、そのあたり、今池小学校の問題でやった後、電磁波の問題どう取り扱うたか、どういうふうな形で庁舎の中の会議の中で出てきたのかどうか教えてください。
令和3年度の主な普通建設事業費でございますが、北部コミュニティセンター耐震補強等整備事業、JR奈良線高速化・複線化事業負担金、民間保育所建設補助金、山城青谷駅周辺道路等整備事業、東部丘陵線整備事業、東部丘陵地整備事業、深谷小学校外1校トイレ整備事業などでございます。次に公債費でございますが、44億520万2,000円で、構成比は12.4%であり、対前年度比20.7%の減でございます。
以前に富野小学校の卒業生の方から、富野小学校の教育環境の整備に5,000万円、多額をご寄附頂き、そのときはちょうど17年前だったと思うんですけれども、学校のソーラーのシステムであったりとか、あのときには子供たちの机と椅子が傷んでいるものが多かったので、それを買われたりとか、そういったものに使われていたように思います。
もう一回出てくる何かの危険も予想される中で、午後2時過ぎ、3時前といいますと小学校の、市場小学校の児童の登下校の時間にもなるわけで、そういった危険があると考えられる中で、小学校・中学校、またこども園なんかにもそういった連絡はされたのかどうかお聞きいたします。 ○議長(宮崎有平) 矢野農林課長。 ◎農林課長(矢野彰男) 山崎議員のご質問にお答えします。
これは古川校区が全面的に、例えば古川小学校が2.5メートル、ある介護施設の特養さんが3.5メートルということで、私の家なんて完全に3メートルぐらい浸水するわけですね。これは木津川が決壊した場合です。こんな場合というのは可能性としては低いかもしれませんけど、その場合、古川校区の全世帯の人たちは大体3メートルぐらい沈んでしまう。
やはり平成13年6月の附属池田小学校の無差別殺傷事件以降、学校等においては、こういった防犯対策というのは徹底されてきたと。90数%まで対応されているというふうに思ってます。やはりプロでも、しっかりとした訓練も併せてしておかないと、幾らマニュアルがあったとしても、対応できないというのが実際だと思います。
また思春期以降は自傷行為に及んだりと何らかのサインがありますが、小学校の低学年及び中学年の低年齢層につきましては、SOSを出す能力が低く、変化も周囲に気づかれにくいため、最も予防が難しいと言われております。
e-bikeはちょっとご協力いただかないとできないかと思いますけども、あと小学校のコースター作り、教育旅行ということで、こちらも発信次第で別に海の京都がなくてもできるのかなというふうに思います。
次に2つ目の報告事項では、7月19日に寺田南小学校の3年生を対象に行いました学校MMについて報告を行いました。それに対しまして、小学校のうちからバスに乗る機会が減っているのでよい取組である。これを受けて家族とバスに乗るようになるのかアンケートを取ることがよいなどの意見がございました。
指導件数を見ますと、小学校では10月、9月、中学校では7月、6月と指導が多くなっております。特に小学校の12月につきましては、大人数が関わる事象が起こっております。 1ページ飛ばしまして、13ページをご覧ください。 13ページは、不登校児童・生徒数を示しております。小学校では、前年度に比べ、3人増加いたしております。例年に比べ、4年生の人数が多くなっております。
先日、9月2日と3日に青谷小学校におきまして説明会を開催したところであります。現在は、説明会の翌日から意見書の提出期間となっており、令和4年9月20日まで意見書の提出期間となっております。
◎社会教育課長(植田弘志) 学童保育の、これまでの変遷といいましょうか、今、ご紹介が少しあったんですけれども、当初、学童保育につきましては、小学校1年生から3年生までの低学年ということでスタートしております。 現状でしたら、それが拡大されておりまして、条件としましては、1年生から6年生までということで、大幅に拡張というか、なっております。
そのときに、議案を審議する直前に、台風の影響で向かい側の今池小学校が体育館の外気を取るところまで浸水をした、そのままの高さで新しく建築する今池保育園を想定したら、約30センチ浸水をする。よって、1階のフロアが浸水する、高さからしたら。それは、市側も認めたところ。
また、不法投棄パトロールの実施、不法投棄禁止及び犬のふん害防止看板の設置、町内小学校での美化学習による啓発など、町、町民、事業者が協働した地道な活動を継続していくことが、美化推進と維持を実現していくための責務であると考えてございます。 次に、3点目のご質問、各課は管理する施設・道路・河川などの環境整備の予算に対し、基準となるデータを元に実施されているのかにお答えいたします。
町民の皆様方、とりわけ近隣地域の皆様方にとりましては、SL広場の閉園や旧与謝小学校の廃校といったことが続いたこともあり、これ以上、地域の灯りを消えることのないようにという思いから、リフレかやの里の灯を消さないとの強い思いを持っておられるものと考えております。
民生児童委員の配置基準は、町村部は70世帯から200世帯ごとに1人、主任児童委員は小学校区当たり1人となっており、本町内では、岩滝地域に15名、加悦地域に20名、野田川地域に26名の計61名の民生児童委員と、各地域に2名ずつの計6名の主任児童委員を配置しております。
第3点目には丹波ひかり小学校コミュニティスクールについて。第4点目にはケーブルテレビの民営化についての、この4項目です。 財政健全化につきましては、与謝野町と同じような時期に合併をされて、財政の特例がなくなりました。実質公債費比率も令和2年度で17.7と、与謝野町と同じような状況になっているということで、財政健全化に向けた取組が、どのようになされているのかということが視察の目的であります。