長岡京市議会 2012-03-23 平成24年第1回定例会(第5号 3月23日)
小学校の耐震化とともに保育所の耐震化への着手、またマンホールトイレの計画的整備の継続実施や通学路でもある老ヶ辻歩道橋の改修など、安全対策を着々と進めていただいていることを評価するところではありまするが、自主防災組織の育成拡大や備蓄物資の増強、公共施設の今後の再整備など、まだまだ課題は数多く残っております。 安心安全確保のためのより一層積極的な取り組みを強く望むものであります。
小学校の耐震化とともに保育所の耐震化への着手、またマンホールトイレの計画的整備の継続実施や通学路でもある老ヶ辻歩道橋の改修など、安全対策を着々と進めていただいていることを評価するところではありまするが、自主防災組織の育成拡大や備蓄物資の増強、公共施設の今後の再整備など、まだまだ課題は数多く残っております。 安心安全確保のためのより一層積極的な取り組みを強く望むものであります。
また、学校統廃合で目玉と言われた小中一貫教育のモデルが始まりますけれども、小学校、中学校との連携という部分は強めなければならないということは重要であります。しかし、カリキュラムを変えてまで進めることが、子供たちにどのような影響があるのか。小学校5年生、6年生への対応も慎重に取り組まなければならないと、全国でも小中一貫教育が進められている地域でも問題点が上げられています。
2点目は、向日市でも、民秋市長の時代には、向陽小学校や勝山中学校で日本共産党の演説会が何回も開かれていましたが、そのこともご存じでしょうか。 3点目、社会教育法第23条、公民館の運営方針は、公民館は、特定の政党の利害に関する事業は行ってはならないとしています。これは、公民館がこのような事業をしてはならないと言っているわけであります。
また、解体の際のアスベスト除去作業のスケジュールについての質疑があり、旧庁舎は、大山崎小学校のグラウンドに隣接しており、本町としてもこのことについては懸念しているので、小学生のみならず、町民の皆様の安心・安全を最大限配慮して作業を進めたいとの答弁がございました。
一委員より、学校の耐震化の24年度以降の予定について質疑があり、これに対して、24年度実施予定のものを除くと、向陽小学校の中校舎、南校舎、第2向陽小学校の北校舎、体育館、第3向陽小学校の南校舎、体育館、第4向陽小学校の南校舎西、体育館、第5向陽小学校の体育館、西ノ岡中学校の南校舎西、体育館である。なお、西ノ岡中学校の体育館については24、25年で行う予定である。
第1条の3項では、小学校の設置者は小学校の編成、施設設備等がこの省令で定める設置基準により低下した状態にならないことはもとより、これらの水準の向上を図ることに務めなければならないと思います。まさに法に逆行しているというか、状況ではないかとは思うのですけれども、例えば本市としての基準的なものは持っておられるのでしょうか。
小学校3・4年生の子なら上へのぼれます。そんな問題も、それは合併して5年になるけれども、まだその姿で、そのタンク6メートル、幅が4メートル50センチですが、そのタンクも放置されたまま。そして、その向かいにも2階建ての給水所が放置されております。今後、そういうようなものもひっくるめて対策はできるのか、早急に。その点、お聞きしたいと思います。
次に、教育総務課の小学校教育振興事業では、網野北小学校の芝生化について検証しているが、管理面でPTAやスポーツクラブにお世話になるなど労力が必要である。他校への芝生化については、地域で対応できれば考えるが、現状から見ると難しいとの御説明でありました。 次に、社会教育課所管のマスタービレッジ管理運営事業では、管理運営を教育委員会で持つのか商工観光で持つのかについては協議が整わなかった。
もうそれはいろんな第五小学校区の地域コミュニティという視点でやらせていただいたんですが、まあ身近なことでいろんなヒントをいただいた、御意見をいただいたということがございました。もともとまた第五小学校は大規模校と、こういう一つ課題も素直なところでいただきながら、申し上げながらやらせていただいた。言われてませんで、やらせっていうのは全く好きなことを何でもやらした。
小学校施設耐震化事業については、国の第3次補正予算で措置された防災・減災のための有利な起債を活用し、宮津小学校南校舎の耐震補強整備を行うものであるとの説明がありました。 Is値が低い校舎から耐震補強するべきではないのかとの質疑があり、Is値が低い校舎は昭和30年代、40年代の建築であり、単なる補強ではIs値を上げることができない。
これは、3月議会で、小学校卒業まで、入院を除く医療費の助成を行うとして、2億3,100万円に増額の予算が組まれております。 三つ目に、産業経済の分野として木津川市の名物を発掘するなど、木津川市を元気にすること。 四つ目に、医療福祉として救急医療体制を充実することなど、市民の命と健康を守ること。 五つ目に、観光事業として、魅力ある木津川市を多方面に発信すること。
相楽小学校の前です。ここは、相楽神社の参道に当たるんですが、歩道と車道は縁石はございません。歩道には、きれいに石畳が敷き詰められていました。実は、こんな身近なところに、そのような立派な参考事例があるんですね。
学校3校は、中筋小学校、高野小学校、白糸中学校であり、公共施設3カ所は、商工観光センター、中総合会館、西市民プラザであります。
残念ながら私たちが支持した長村候補の勝利はなりませんでしたが、公約実現の立場から、私たちは3月議会に子どもの医療費を小学校卒業まで無料化する条例改正案を提出しました。一般質問に対する答弁で、市長は私たちの提案と同様に、小学校卒業までの無料化を表明されました。
この意識の向上につきましては、大人はもちろんのことですが、子供のころから無意識に行動ができるように、本町では、小学校における出前講座を初め、子供会や夏祭りなど地元の行事に参加いたしまして、わかりやすい内容で説明をいたしております。 今後も、ごみの減量化につきましては、住民の皆さんに一層の関心を持っていただき、御理解、御協力をいただきますよう、努めてまいります。
ごらんいただきたいと思いますが、各小学校耐震化工事実施設計委託料につきましては、神足小学校、第三小学校、第五小学校に関しての設計の関係の経費でございます。 あと、工事の監理、監督の監のほうの管理委託料及び埋文の調査委託料、耐震化工事につきましては、第五小学校に関するものでございます。 次のページをお願いいたします。 目が変わります。 目の2教育振興費でございます。
また、地産地消推進事業につきましても、予算は若干でございますけども、ソフト面で各小学校に出向きまして、親子料理教室とか、いろんな地元の産品について保護者、子供たちについてはわかりやすく、料理の実習とか、いろいろ四季折々の特産物、あるいは、ナスでしたらナス、今の冬場でしたら花菜、それに冬野菜のかぶらとか、いろんな催しを充実しております。
この道路につきましては、以前、私も一般質問でさせていただいたことがあるのですが、峰山町時代から都市計画道路として指定されて、峰山小学校の通学路、そして、丹後中央病院への進入する市道であります。
小学校給食実施の考え方とは大きく違う方針となりますが、法令は変わらないのに、市の方針が変わることをどのように説明されるでしょうか、伺います。 ○議長(奥田保弘) 塩田教育長職務代理者。 ◎教育長職務代理者(塩田卓三) 今回の中学校におけるモデル事業は、中学校給食の導入に当たって、その効果や実施上の課題を整理するために実施するものであります。
まず、遷喬小学校のプールでございますが、12月の議会でも申し上げましたが、現在、遷喬小学校の敷地内にはプールがございません。学校から遠距離にある日新コミセン横の西中筋プールを使用をしております。しかも、このプールは老朽化が激しく、かねてから学校の敷地内にプールを新設してほしいという強い地域要望もございます。