城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)
10月初旬の小学児童の事案直後から、学校、警察、保護者、地域の方等が登下校の見守りをしていますが、もう1か月過ぎ、継続は困難と思います。既に規模は縮小しています。子供の見守りは、継続できる体制を構築することが重要であると考えます。何かをしながら子供を見ることができれば、結果として事故防止につながるのではないか。
10月初旬の小学児童の事案直後から、学校、警察、保護者、地域の方等が登下校の見守りをしていますが、もう1か月過ぎ、継続は困難と思います。既に規模は縮小しています。子供の見守りは、継続できる体制を構築することが重要であると考えます。何かをしながら子供を見ることができれば、結果として事故防止につながるのではないか。
その中でも、学校教育から頂いたんですけれども、学級費や校外活動費、またこども園と小学児童と中学生徒の皆さんにも、スポーツ振興センター共済掛金、医療費保険料なども、町独自の施策でやっておられるということで、保護者の皆さんからも大変喜ばれているところでございます。
そこで,今後住民説明会を重ね,この工事が地元住民の理解,納得のうえ進められることとなった際は,工事期間中の安全対策に万全を期すとともに,住民が望む山科川の防災対策,さらに,以前から保護者,地域が不安に思っている山科川堤防が小学児童の通学路となっている問題について,本市が窓口となり,住民と国,府,本市で別途協議の場を設けるよう国,府に強く働き掛けることを求めます。
学童保育とは、日中保護者が家庭にいない、共働きや一人親家庭の小学児童に対しまして、放課後や夏休みなどの長期休暇のときに、適切な遊びや生活の場を与えて、児童の健全な育成を図るとされています。 本市では現在、市内8児童会で学童が設置されまして、小学校1年生から6年生までを受け入れております。 画像をお願いいたします。
小学児童に対する救命講習の充実を図る意味で、仮称ジュニア救命士の認定証を授与する制度を実施してはどうか。市の考えをお聞きします。 次に、大きな項目として、2、食品ロス削減に向けた取り組みについてお聞きいたします。 農林水産省が策定した2020年までの第3次食育推進計画が今年度から始まりました。重点課題として、伝統的な食文化の継承などとともに、食品ロスの削減を掲げた点が注目をされます。
20年前の話なんですが、学校給食などで小学児童を中心に児童が3人亡くなっているわけでありますが、9.000人以上が感染したと。これが、決してまだ現時点でも終わっていない事件であります。 昨年に、当時小学校1年生であった女性の方、この方が昨年度25歳になりましたが、この方が後遺症の腎性高血圧で死亡されたと。補償金約6,275万円ということで合意がなされたと。
先ほどの二つ目の質問との関係で、冒頭の質問でも触れましたが通学距離の基準、小学児童は4キロ、中学生徒は6キロ以内、これは国の基準のようで一般的になっているようですが、教育的な検証がなされてないという問題があるように私は思いました。その点について、教育長のお考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(今田博文) 塩見教育長。 ◎教育長(塩見定生) 議員のご質問にお答えいたします。
466世帯は訂正ないんですが、全ての小学児童の保護者ではなしに、小学校の1年生から4年生までの児童を持つ保護者に送付をさせていただいたということでございます。 その理由としまして、5年生、6年生、去年調査をしましたので、ことし卒業、あるいは来年の3月に卒業をされるということで、27年4月以降の調査と事業内容ということから、1年生から4年生までにさせていただいたというものでございます。以上です。
また、放課後児童健全育成施設も併設しますことから、一部施設は小学児童も利用いたしますが、既存の施設と同様に市外の方のご利用は想定しておりません。利用料につきましては、材料代や資料代など必要最小限の費用をご負担いただく場合はございますが、それ以外の費用は徴収する予定はございません。その他につきましては今後内部で協議を行っていく予定となっております。
さらに同日午前7時35分ごろ、千葉県館山市でバスを待っていた小学児童4人と保護者2名の列に軽乗用車が突っ込み、男児1名が死亡するという事故も発生しております。このように小学校の通学児を対象とした事故が多発しました。
小学児童の交通安全の問題について質問をさせていただきます。 教育委員は普段何をしておられるのですかと市民からときどき質問を受けるので、まことに失礼ではございますが、お聞きしたいというふうに思います。教育委員の皆さんは、月に1回定例会があるというのは知っております。4月、5月、6月、定例会以外に何日ぐらい教育委員としてのお仕事に出られて、どのような活動をされたのかお聞きします。
既に皆様ご承知のように、ダンプ街道で小学児童が亡くなるという、そういう痛ましい事件もありました。ですから、市街地からダンプを排除さすというのは、まさに待ったなしの緊急の課題であります。この点では1日も早い供用開始を要求したいと思います。ぜひ19年度内には、しかも早い時期に、ダンプ専用道路の実現を強く要望しておきたいと思います。 続いて、JR長池駅周辺整備についてです。
次、最後になりますが、子供が安心・安全に暮らせる環境の充実いうことで、先ほどの西村委員にちょっと関連してくるんですが、私の方からは、この17年度の小学児童に対する「こども110番のいえ」のマップの取り組みについて、資料の262ページに掲載されているんですが、各小学校において、しっかり子供や保護者と連携をとりながら充実したものになったと思います。
しかしながら、昨年発生した広島市並びに栃木県今市市で発生した小学児童の殺害事件については、いずれも下校時に事件に巻き込まれているということで、同様の事件が京田辺市においては絶対に起こらないとは言えないし、子どもさんを持つ親としても児童の下校時の安全安心の確保に不安を持っておられるのが現状だと思います。
(2)スクールバスの運行について これまで、普賢寺小学校での通学で一部児童の下校時の対応を問題に循環バスの実現について質問を行ってきたが、昨年発生した広島市並びに栃木県今市市で発生した小学児童の殺害事件を契機に文部科学省においても、路線バスを活用したスクールバスの導入・拡大が検討を進められている状況にある。
しかしながら、先月11月17日には奈良県で小学児童が誘拐され殺害されるなど、議員としてだけでなく、同じ年代の子供を持つ親として目を覆いたくなるような事件が後を絶たちません。学校への不審者の侵入のみならず、登下校中の児童の安全を含めて、国策としての抜本的対策が必要だと感じますが、本市としても独自でできる限りのさらなる対策を考えなければならないと考えます。
○9番(原議員) 小学児童生の医療費の分につきましてもそういったことかというふうに思いますが、とにかく大変厳しい財政の中で、市民のニーズにあわせたやっぱり施策をしていくことは非常に努力と決断力が要ることだというふうに思います。一番最初に言いましたように、執行部の皆さん方と議会がそれぞれの立場でしっかりと仕事をしていくことがやっぱり必要条件であるというふうに思っております。
小学児童の通行安全確保について。 槇島小学校の北側にいま6メートル道路があるわけでございますけれども、これは住民の方も、あるいは子供さんのご父兄の方もよく見られたらすぐに異様な感じを持たれるわけでございますけれども、6メートル道路に1メーター50ほど飛び出しているんです。それが塀で仕切られているというふうな非常に不自然な形がずっと続いているわけでございます。これは非常に危険でございます。