城陽市議会 2024-03-22 令和 6年予算特別委員会( 3月22日)
しかしながら、今回の能登の地震では、全国的にもこれ、広報をされておりますとおり、道路寸断等がかなり激しかった中で、重機による活動がなかなか着手できなかったというふうな課題も抽出されておりましたし、その辺の点につきましては、先ほどの答弁の繰り返しにはなりますけれども、今回の地震での教訓といたしまして、設備、重機の搬送というふうな点をどのような形で改善していくか、小型の機器を導入するかというふうなところは
しかしながら、今回の能登の地震では、全国的にもこれ、広報をされておりますとおり、道路寸断等がかなり激しかった中で、重機による活動がなかなか着手できなかったというふうな課題も抽出されておりましたし、その辺の点につきましては、先ほどの答弁の繰り返しにはなりますけれども、今回の地震での教訓といたしまして、設備、重機の搬送というふうな点をどのような形で改善していくか、小型の機器を導入するかというふうなところは
そやけど、20分で1周回るような、20分に1回しか来えへんような小さな小型のバスやったら、家の前にあったら私は絶対便利やなと思いますし、それでも嫌やとおっしゃる方でも、やっぱり理解をされやすい方向だと思うんですけど、この近くに、20分に1本やねんけど、小さいバス停を5分置きぐらいの所に作りたいので、ここの家の前に止めさせてもらってもいけませんかねというのに理解が得やすいと思うんですけど、いかがでしょうか
○谷直樹委員 このごみステーションの不法投棄、そしたら、たしか燃やさないごみの日が小型家電とかも一緒やったと思うんですけど、そのためにこれ、ずっとパトロールとか回ってはるんですかね。 ○谷口浩一環境課館長 ごみステーションへの不法投棄に係るパトロールということでございますが、すみません、そのステーションへのごみ投棄に特化したパトロールというものは実施してはございません。
公園には芝生広場、ヘリポート、防火樹林帯、非常用トイレ、カフェ、小型店舗用スペース、備蓄倉庫や深井戸応急給水塔、耐震性貯水槽、発電機、かまどベンチなどを整備されておられました。日頃はイベント広場や地域の交流の場として利用され、災害時には一次避難場所として利用できるというような公園でございました。ぜひともこの長池駅前も、こういう観点からもぜひとも検討していただけたらどうかなと思います。
前回は、大型害獣を中心にお尋ねをしましたが、今回は小型害獣の捕獲実態や大型害獣を含む害獣の捕獲後の流れについてお尋ねさせていただきたいと思います。 市内を市民相談で回る中で、富野のある方とお話をしたとき、手塩にかけて飼育していたメダカがアライグマに襲われ全滅したとのお話を頂きました。
ドローンですけれども、ドローン協会さんの一応支援も市は受けてるので、城陽市も早く買いなさいよとは言いにくいんですけれども、やはりそんな高いものでもないので、小型で簡単なやつで何人かが訓練して買えるものなら持って、城陽市消防本部でもいいですし、城陽市として持っていただいてたらいろいろ役に立つのかなと思いますので、それは要望しておきます。
この消火器は小型ではありますが、普通火災・天ぷら火災・ストーブ火災・電気火災と全てに対応しています。放射時間は約16秒、放射距離は3メートルから5メートルです。これを玄関に置いておけば、万一自宅の台所から出火した場合でも、すぐに対応できます。また、ご近所で火災が発生した場合でも、すぐに消火器を持っていき、初期消火に活用できます。
次に、ウの小型動力ポンプ購入でございますが、青谷分団市辺支部の小型動力ポンプを更新し、消防力の充実を図ったものでございます。次に、エの実務研修・資格取得でございますが、現場活動上、必要な資格の取得、また、救急救命士資格取得研修並びに救急救命士の気管挿管認定のための病院実習等を実施するなど、必要な資格の取得及び知識、技能の向上に努めたものでございます。
なお、小型家電リサイクル法に基づき市内公共施設16か所に回収ボックスを常設し、使用済小型家電4,080キログラムを回収いたしました。さらに、市内公共施設11か所と常設の衛生センターで廃蛍光管4,185本を回収し、そのほか、資源化推進及び処理施設等での火災防止のため、令和4年7月より新たに使用済小型充電式電池の回収を開始し、38キログラムの回収をいたしました。
本年7月1日の改正道路交通法により、最高速度20キロ以下で制御されるなど、一定の基準に該当するいわゆる電動キックボードが特定小型原動機付自転車に位置付けられ、新たなルールが導入されました。自賠責保険の加入とナンバープレートの取得は必須となっていますが、16歳以上であれば運転でき、運転免許不要、ヘルメット着用も努力義務となっているなど規制が大幅に緩和されました。
遊びのところのその他でドッグランの使用についてちょっとお伺いしたいんですけれども、2021年度よりかは2022年度のほうが少し使用も増えているのかなと思うんですけれども、このドッグランというのは城陽市内の方が利用されてるのか、それ以外の方のほうが多いのかと、大型犬、小型犬いろいろあると思うんですけれども、その比較みたいな、比率みたいなんが分かれば教えていただけますか。
こちら、委員おっしゃられましたように、道路交通法の改正に伴いまして、23年の7月1日からキックボード、電動小型モビリティー、これが20キロ以下の最高速度の場合、運転免許が不要になると。また、16歳以上に限定ということになっております。こちらにつきましては、ヘルメットの着用については努力義務となっておりますが、日常のふだんの生活の中で安全指導というのは学校で行っております。
○語堂辰文議員 今回、そういう自家用設備、これについても聞くところでありますと小型過ぎるということで整備されるということでございますけれども、その点も含めて、先に申しましたいわゆる再生可能エネルギーの関係で太陽光発電の関係もよろしくお願いします。 次に行きます。第3でありますが、校舎への太陽光発電の設置について、2点伺います。
それと同時に、綜合警備保障さん、ALSOKさんなど2社さんと連携され、小型無線発信機BLEタグというものがありまして、これを持っていたら検知するというカメラなんですけれども、そうした検知器を内蔵したものを採用しているため、子供や高齢者がBLEタグをランドセルやかばんに入れておけば、見守りカメラの設置箇所を通った記録が保護者や家族の方のスマートフォンに通知がされるというサービスも使えるとのことです。
高齢者が集まると健康の話になり、バイクや自転車に乗れなくなったとの話になり、どうして古川校区にバスが走らないのかといった苦情や、タクシードライバーはもう小型の自動運転タクシーしかないなと人員不足を嘆いています。自動運転の車MaaSは既にCMにもなっていますし、実現すれば悩みもなくなりますが、我々が体験できるまでには時間を要すると思われます。
○辻浅一環境課館長 業務の委託化の関係でございますが、この業務、新しい庁舎ができましても、今現在直営でやっております小型家電の回収等はまだ続けてやる予定にしております。それにつきましても、その人員等がこの事務室及び施設で対応できるというふうに考えております。
現行法では、個人所有の電動キックボードについては原動機付自転車の扱いで、ヘルメットの着用が義務、運転免許証が必要、時速30キロまでとされており、一方で、シェアリングサービスのものについては小型特殊自動車の扱いで、ヘルメットの着用は任意、運転免許証は必要、時速15キロまでとされております。
これにより、分団に配備されている小型動力ポンプ付積載車は運転できるものの、この改正以降に普通免許を取得した方が消防ポンプ自動車を運転するためには、準中型免許を取得する必要が生じたところでございます。
また、市周辺部、伏見区・向島地域は生活道路が狭い所が多いので、請願書にあるように小型バス、または乗合いタクシーなどの実態に応じた路線活用が必要であり、敬老乗車証が適用できるようにすべきです。
市内の山から出る木材を全て建材や資源として活用できるシステムを整え、持続可能な林業への支援として、例えば市内で多様な建材に加工できる製材所を造るための支援をし、そして、小型木質バイオマス発電施設等で建材に適さない部分を市が買い取ることで、コストを削減するシステムを構築すべきと思いますがいかがですか。