城陽市議会 2024-02-27 令和 6年総務常任委員会( 2月27日)
先ほどご質問がございました令和6年度と令和8年度の部分について、緑の部分、ほかのところに比べて事業費が多いんではないかというところでご質問いただいたんですけれども、令和6年度につきましては、下のほうにビジョンに基づく主な実施予定事業ということで書かせてもらっている中の、第3浄水場の浸水対策工事であったり、中区配水池の更新の関係の事業が入っております。
先ほどご質問がございました令和6年度と令和8年度の部分について、緑の部分、ほかのところに比べて事業費が多いんではないかというところでご質問いただいたんですけれども、令和6年度につきましては、下のほうにビジョンに基づく主な実施予定事業ということで書かせてもらっている中の、第3浄水場の浸水対策工事であったり、中区配水池の更新の関係の事業が入っております。
水道事業につきましては、基幹管路の耐震化や第3浄水場の浸水対策工事を進めてまいります。 また、東部丘陵地先行整備青谷地区の水道施設整備を進めてまいります。 さらに、大規模災害時に備え、内容量1,000リットルの組立て式給水タンクを順次購入してまいります。 公共下水道事業につきましては、幹線の耐震診断調査を進めるとともに、未接続の一般世帯や事業所への普及・啓発活動を進めてまいります。
令和4年度は詳細設計の年の当たりましたので、令和4年度の詳細設計はこれまでの被害や行政の対応などを考慮した内容となっているものと考えていますけれども、これまでの経過も含めまして、北東西、また高田地域におけます対策工事の詳細設計で、地元要望や本市の対策への知見など留意された点、また重点を置かれたことについてお聞かせいただきたいのと、あわせて並行して行われてきました本市の浸水対策についてお考えをお聞きしたいと
また、通学路の合同点検の結果、危険と判定された箇所について、路面標示の設置や区画線の引き直しなどの安全対策工事を実施いたしました。 次に、132ページ、一番下の(18)公園等維持補修事業でありますが、地域で育む親しみ公園整備事業として、寺田南小学校区の寺田児童公園、庭井団地第1児童公園、東ノ口第1幼児公園及び庭井第2幼児公園の整備を行いました。
資本的収入と支出の動きを表したものでございますが、計画と実績・推計の主な乖離につきまして、資本的支出では予定していた工事時期のずれや、今後管路や施設整備工事、第3浄水場の浸水対策工事、府営水道の第2分水工事、東部丘陵地の整備に伴う施設整備など、工事費等の大幅な増加を見込んでいるためでございまして、資本的収入はそれらの工事に伴う企業債の発行額の増加によるものでございます。
建設費では浸水対策工事費や取水ポンプの更新工事、配水管の布設替え工事等といたしまして2億3,773万3,000円を、また、固定資産取得費では会計料金システム構築費等で6,927万1,000円を計上しているものでございます。償還金では企業債の元金の償還金といたしまして3億1,508万円を計上いたしております。
それで、ちょっとこの別紙のほうですが、先ほどからご説明ありましたけれども、この8ページ、土量の増加及び附属対策工事といいますか、それの追加料で12億2,000万、それと、まちづくり計画の進捗に合わせた道路計画の話が6億1,000万、それと右のほうで8億です。
水道事業につきましては、基幹管路の耐震化などを進めるとともに、木津川氾濫時の浸水想定区域内にある第3浄水場の浸水対策工事を進めてまいります。 また、水道事業ビジョンの中間見直しに取り組んでまいります。 公共下水道事業につきましては、幹線の耐震診断調査などを進めてまいります。 さらに、未接続の一般世帯や事業所への普及啓発活動を進めてまいります。 次に、農業振興についてであります。
○森島正泰理事 橋名板の設置につきましては、今年度中に設置するということで進めており、年度当初からは昨年度より繰り越しいたしました通学路の合同点検に基づく安全対策工事や道路・河川・公園等の安全対策工事を優先して実施してまいりました。現在、発注事務を進めておりますので、年度内には設置してまいります。 ○谷直樹議長 西議員。
令和5年度以降に実施する予定としておりました、町道山手線落雪対策工事及び舗装改良工事を補助金の採択状況などから、京都府と調整し前倒しして実施をするものでございます。 次に、54、55ページをお開き願います。
○奥田敏晴市長 古川改修につきましては、京都府におきまして流下能力の向上を目的に、平成26年度から古川床上浸水対策特別緊急事業により対策工事を実施され、国道24号から近鉄寺田駅付近までの区間の河道拡幅工事がおおむね完了したことについて、先日、6月16日に報道発表されました。
○森島正泰理事 古川改修につきましては、京都府におかれまして、流下能力の向上を目的に平成26年度から対策工事を実施され、国道24号から近鉄寺田駅付近までの区間の河道拡幅工事がおおむね完了したことにつきまして、先日6月16日付で報道発表されております。今後の残された工事につきましては、府道内里城陽線の歩道整備工事や河川管理用通路の整備工事などの関連工事が残っているとのことでございます。
事業建設部では、公共交通推進事業について、ベンチを設置されるが、どこの場所に何か所設置するのかについて、内水排除対策事業について、調整池の場所はどこになるのかについて、道路橋梁維持管理事業について、通学路交通安全対策工事433万4000円とあるがどのような内容か、路面標示が薄くなり危険な箇所があるのではないかについて、ものづくりの苗処事業について、就労奨学金返済一体型支援事業費補助金は京都府の補助基準
それにつきましては、城陽駅は1日利用客数3,000人以上ということで、バリアフリー化の対策工事の対象の駅にはなります。これにつきましては、以前、平成32年、令和2年度までに3,000人以上利用のある駅につきましてはバリアフリー化の工事をすることということで、国の方針等出ておりました。
仮に搬入された土砂を全量撤去するとした場合,大岩山の原地形である山肌が露出し部分的に急勾配の不安定な斜面となり,大掛かりで人工的な対策工事を追加する必要が生じるだけでなく,森林回復が見込めない土地となります。そのため,本是正工事での対応が安全で最適な方法であると判断をしております。今後現地の安全確保に向け残工事を進め,全ての工事を本年3月末に完了するよう引き続き指導してまいります。
また、木津川氾濫時の浸水想定区域内にある第3浄水場について、浸水対策工事を実施してまいります。 さらに、水道事業ビジョンの中間見直しに取り組んでまいります。 公共下水道事業につきましては、幹線の耐震診断調査などを実施し、耐震化を進めてまいります。 また、未接続の一般世帯や事業所への普及啓発活動に取り組んでまいります。 次に、農業振興についてであります。
これらに対し,各工事請負契約の入札状況,これまでに実施した土壌汚染対策工事と既存建物の地下部解体工事の費用,発達検査や発達診断のニーズが多く待機も生じている児童福祉センターにおける医師の体制整備の状況,一体化整備に伴う発達支援のソフト面での拡充内容などについて質疑や御意見がありました。
日程第5.第41号議案 大山崎町固定資産評価審査委員会条例の一部改正について 日程第6.第42号議案 大山崎町税条例の一部改正について 日程第7.第43号議案 大山崎町手数料徴収条例の一部改正について 日程第8.第37号議案 専決処分の承認を求めることについて(大山崎町介護保険 条例の一部改正について) 日程第9.第47号議案 大山崎排水ポンプ場耐震対策工事請負契約
耐震診断の結果はどうだったのか、それに基づいて建て替える、もしくは耐震補強するというような、大山崎排水ポンプ場の耐震対策工事と下植野排水ポンプ場の改修工事の進め方を問います。 (2)住民に対する避難情報についてですが、住民の中には、無関心の方も多いのも事実です。
日程第13.第43号議案 大山崎町手数料徴収条例の一部改正について 日程第14.第44号議案 令和3年度大山崎町一般会計補正予算(第2号) 日程第15.第45号議案 令和3年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第 1号) 日程第16.第46号議案 第二大山崎小学校外壁等改修工事請負契約について 日程第17.第47号議案 大山崎排水ポンプ場耐震対策工事請負契約