木津川市議会 2013-12-12 平成25年第4回定例会(第2号) 議事日程及び一般質問表 開催日:2013年12月12日
│ │ │ │3) 住民要望から │ ├──┼─────────┼───────────────────────────┤ │3 │ 炭 本 範 子 │1) 公園管理について │ │ │ │2) 住みたい人、学びたい子のために │ │ │ │3) ハラスメント対策
│ │ │ │3) 住民要望から │ ├──┼─────────┼───────────────────────────┤ │3 │ 炭 本 範 子 │1) 公園管理について │ │ │ │2) 住みたい人、学びたい子のために │ │ │ │3) ハラスメント対策
次に、木津署の災害時の一時使用というところでのご質問だと思いますが、現在は4階で災害対策本部を先般の訓練では使用いたしましたが、当時の状況になるとわかりませんが、また3階での災害対策本部の会議場所を設置するということも並行して現在検討を進めておるところでございます。 以上でございます。
商工業の総合振興を初め、各般の経済対策、海の京都観光振興計画などの観光対策などの経済、景気の対策を目いっぱいやっていきたいというふうに思いますし、また、経済のみならず、いろいろな分野で、誰もが幸福実感を高められるようなそのようなまちづくり、市民総参加が促されるような取り組みを生涯現役、教育、長寿健康、そして、市民の皆さんとの協働ということでしていきたいというふうに思っています。
4番目に、水防災対策についてお聞きをいたします。 9月定例会におきましては、代表質問を行った直後に台風が襲来し、質問通告を行った後でもありましたので、本定例会におきまして、改めて本市の水防災対策についてお伺いをいたします。 まず、高潮対策についてお伺いをいたします。
国土交通省近畿地方整備局は、11月29日、台風18号豪雨被害のあった由良川、桂川について、災害対策等緊急事業推進費を活用して、緊急的な治水対策に着手するとして、由良川にはおおむね10カ年で430億円の事業費で河川整備計画の治水対策が前倒しで実施する計画が発表されました。 そこで、今回発表された国の緊急対策の概要についてお聞きします。
◎建設部長(安田修治君) (登壇)現在、整備が進められております府道新宇治淀線などのように、既存道路の渋滞対策などを目的として整備される新規路線開通後の既存道路につきましては、その後の交通量や通行車両の利用目的などの推移を見守る中で、利用者のニーズに応じた安全対策など、道路の再整備の検討を行うことが必要であると考えております。
駅とインターチェンジが混在する地域での安全対策に、12月21日の西山天王山駅開業という時間的制約がある中、早急に対策・対応をとらなくてはいけないかと思いますが、歩行者の安全確保対策はもちろんですけれども、自転車に対する対策・対応について答弁を求めます。 以上、私の一般質問といたします。明確な御答弁をお願いいたします。 ○(冨岡浩史議長) 小田市長。
あとの300万円、これは先ほども申しましたように、緊急雇用対策事業ということで浜町周辺の活性化に寄与するような事業にということで、嘱託職員も充てておるということでございます。
また、油江、蒲江、宇谷、上村地区が宅地かさ上げで対策されることとなっており、由良川下流部緊急水防災対策で対象から外れていた上東、大川、桑飼下地区の一部につきましても、宅地かさ上げで対策されることとなりました。なお、各地区の対策につきましては、現在実施中の基礎調査により検討されることとなっております。
(2)の質問でございます中で、有害鳥獣対策の技術開発及び対策をどのように行うかというご質問でございました。申しわけございません。 きょうまで駆除隊において、捕獲ルールやら安全対策に重点を置いた講習を実施しております。
①1年4か月経過となりますが、かかる雨水対策の内容をお尋ねします。 台風18号では、伏見区小栗栖の排水機場ポンプが停止をし、283号が浸水被害を受けた問題で、被害対策チーム11名で損害賠償交渉に専念するとして、京都市はポンプが稼働していれば被害はなかったとする検証結果をまとめている旨の新聞報道でありますが、私の推定では、約3億円を超えるのでは。
それを踏まえて、市民への情報伝達、避難所のあり方、豪雨時の排水対策、雨に強いまちづくりの四つの柱で構成する防災対策をまとめました。市や住民の方々との対話を通じて、よりよい提言へと練り上げていきたいと思っています。 これらの視点に沿って、包括的に質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
町においても、買い物難民への支援、地域の商店を支援する対策に取り組んでいく必要があると考えます。今後どのように取り組んでいかれるか、お伺いをいたします。 2、脊柱側弯症について。脊柱側弯症とは、姿勢が悪かったり、座骨神経痛で背骨が曲がっているなど、その原因を取り除けば自然に矯正される機能性側弯症と背骨の一つ一つがねじれながら変形していく構築性の側弯症と2通りがあります。
深刻化する一方の温暖化の地球に対する新たな防災対策が急務であると考えます。 しかし、かつては地球温暖化対策が叫ばれ、温室効果ガスの排出削減に関心が寄せられましたが、なかなかうまく進まず、今や影を潜めたかのように思われます。
一方、本市では、農業関係者等に対し、TPP交渉参加の経過や、政府の試算等について説明を行っておりますが、政府が具体的な影響数値やその対策を明らかにしていないことから、本市農業関係者からは、賛否も含め、具体的な意見が出ていない状況であります。
続きまして京都府の状況でございますが、台風18号災害復旧に係る追加の対策や、消費税率の改定に対応するための施策などを中心に予算が編成されております。
次に、長江地区の復旧対策についてであります。 当該地区は地すべり防止指定区域に指定をされていることから、京都府において家屋に流入した土砂の撤去を初め崩落箇所についての恒久対策工事を実施される予定であり、即座の対応も図っていただいてるところであります。
人口が増加している今だからこそ、将来に向けての対策を考えておく必要があるのではないでしょうか。市として将来ビジョンを持ってしっかりと対策を講じていただきたいと思いますけれども、市のご見解をお尋ねいたします。 続きまして、待機児童対策、また今後の施設のあり方、新たな施策としての観点から家庭的保育事業、保育ママ制度とも言われておりますけれども、これらに関連したことをお伺いいたします。