福知山市議会 2017-09-14 平成29年第5回定例会(第4号 9月14日)
審査要件の中には、関係住民等の意見書の提出、生活環境保全上の見地から、関係市町村からの意見聴取もあります。しっかりと住民への情報提供を行い、住民の意見を反映した市の対応が求められますが、情報提供など、下流地域への、こういった取り組みについての市の対応について、お聞きをしておきます。 ○(大谷洋介議長) 地域振興部長。
審査要件の中には、関係住民等の意見書の提出、生活環境保全上の見地から、関係市町村からの意見聴取もあります。しっかりと住民への情報提供を行い、住民の意見を反映した市の対応が求められますが、情報提供など、下流地域への、こういった取り組みについての市の対応について、お聞きをしておきます。 ○(大谷洋介議長) 地域振興部長。
○高田哲志商工観光課長 私のほうからは、マル住の審査要件とマル城の返済ができなかった場合の対応についてご説明させていただきます。
○(吉岡和信委員長) 今、市長が言いますように、代替え施設につきましても、やっぱり臨機応変に今回の審査要件で対応するということで、これをもちまして市長への質疑を終了したいと思います。ありがとうございました。 ここで11時15分まで休憩いたします。ありがとうございました。
○(奥野副議長) それと67号で、以前の記憶を戻したらどういう審査をしたかという経過があったと思うのだけれど、審査要件というか。A社、B社ということで比較表というか。 ○(大下副市長) ただ今準備中でありまして、できれば明日というふうに思っていますが、追加で配付をさせていただく予定にしています。 ○(池田委員長) それではこれで議案の説明を終わります。どうもご苦労様でした。
○26番(竹下一正議員) 次に駅北大規模街区賑わい拠点創出事業についてでございますけども、発表がありましたようにコーナン商事が優先交渉権者として決定をしておるわけでございますが、この決定の審査の中で市街地の活性化等に寄与するというこういった審査要件を当然のことながらクリアしたものというふうに考えますけれども、ホームセンターなりスーパーを中心とする店舗の展開で市内の他のホームセンター、既存のホームセンター
村田製作所は、常識的に考えて、あそこで新社屋つくって、すぐに出ていくということも考えられないということで、そういうことが審査要件になってますので、今後以降も審査の中で、そういう不安定な企業であれば、そういう条件をつけるとかいうことは出てくるかと思います。 ○小原明大委員 考えられないと言わずに、ぜひその条例整備の方もしていっていただきたいと思います。