15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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京丹後市議会 2019-12-12 令和元年第 5回定例会(12月定例会)(第4日12月12日)

では、どのようにして決めるのだということですが、一番私が思うのは、いわゆる議会審査能力ですね、これが一番というか、最低限保障できる数、それを基準とすれば、今の現状態の議会基準として考えています。今回、定数2減の提案をさせていただきますが、私は、定数が2減っても、現在の議会機能議会力というものは決して落ちることはないと思います。ただし、それには条件がございます。

大山崎町議会 2019-11-28 令和元年第4回定例会(第1号11月28日)

講演会の1部では、昨年度、乙訓町議会議長会議員研修会において御講演をいただきました、長野県飯綱町前議長 寺島 渉氏から「地方議会改革活性化について」、2部では、三重県地方自治研究センター上席研究員 沖秀宜氏から「議会審議能力委員会審査能力向上について」と題した講演を拝聴いたしました。  最後に、11月21日、昨年度より会長を拝しております、乙訓町議会議長会議長会議を開催いたしました。

京丹後市議会 2015-10-02 平成27年第 5回定例会(9月定例会)(第5日10月 2日)

現行3常任委員会での審査能力や、専門性を高め、所管事務調査をより活発に行うには、最低7名の委員会の人数が必要である。  行財政や人口面積など他市との比較において、本市の課題を考えると財政緊縮のためにも議員定数を減ずるべきという声もあるが、議会費が市の予算に占める割合は0.8%であり、使い道を考えるべきはその他の予算である。  

京丹後市議会 2015-09-08 平成27年議員定数等調査特別委員会( 9月 8日)

現3常任委員会での審査能力専門性を高めて、所管事務調査をより活発に行うためには、やはり最低7人の委員会が必要であるという、チェック機能の点でもそういうふうに思いますし、あと人口面積というような、行政課題との関係ということでも、財政緊縮のために議員定数を減ずるべきだという声もあるわけですが、やはり議会が市の予算に占める割合というのは0.8%ということでありましたし、使い道を考えていくのは、そのほかの

京丹後市議会 2015-02-05 平成27年第 1回臨時会(2月臨時会)(第1日 2月 5日)

平成19年6月の議会改革特別委員会中間報告では、地方議会活性化を図るために審査能力を強化していくことが不可欠であり、また、調査活動基盤の充実を図るためにも政務調査費は必要であるとして、中間集約では月額2万円を交付することを決定している。しかしながら、政務調査費の不適切な使途が多く報道されて社会問題化し、現時点では市民の理解を得るのは極めて難しいと判断し、交付を見送った経緯がある。  

福知山市議会 2005-12-14 平成17年第6回定例会(第2号12月14日)

基本的には、医師会等のご協力をいただきながら、専門的な審査能力を持った方を審査委員としてお願いをしたいと考えているところでございます。ただ、これにつきましてはさまざまなご意見があることも承知いたしておりますので、そうしたことも十分踏まえながら検討を進めてまいりたいと思っております。  

長岡京市議会 2001-02-26 平成13年第1回定例会(第3号 2月26日)

そこで、行政執行監査人とも言うべき議会議員は、その審査能力向上させ、監査能力を強化して、議案、提案権能力を養う必要性があることも述べました。  そして、住民も、行政の施しの施策を待つ姿勢から脱却して、民主主義先進諸国を見習って、NGOやNPOを立ち上げて、住民主導による自助に努力し、行政がそれを支援する時代が来ていることも申し上げました。  

長岡京市議会 2000-06-14 平成12年第2回定例会(第3号 6月14日)

議会本来の責務である行政審査能力の低下によって、住民の視点がオンブードによる監査請求、あるいは、外部監査制度実施等住民による直接請求へとシフトされます。  この直接請求については、憲法第95条に基づき、地方自治法第5章 直接請求の章で条例の制定、改廃、監査請求が明記され、特別職をはじめとする解職の意思決定手続が明記されております。

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