与謝野町議会 2022-12-15 12月15日-08号
その中で、いつのタイミングかが少し思い出せない部分はございますけれども、以前にもご指摘を頂く中で、以前は選定委員会、手を挙げられた業者のヒアリングの1回のみであったという中で、ご指摘を頂く中で、施設の所管課に提出をされます申請書を一旦、事前に、選定委員会の関係します所属長を交えまして、事前の審査内容、協議内容を煮詰めてきたところでございますし、また、中には指定管理施設について、なかなか、このコロナ禍
その中で、いつのタイミングかが少し思い出せない部分はございますけれども、以前にもご指摘を頂く中で、以前は選定委員会、手を挙げられた業者のヒアリングの1回のみであったという中で、ご指摘を頂く中で、施設の所管課に提出をされます申請書を一旦、事前に、選定委員会の関係します所属長を交えまして、事前の審査内容、協議内容を煮詰めてきたところでございますし、また、中には指定管理施設について、なかなか、このコロナ禍
それでは、審査内容につきまして順次ご報告申し上げます。審査に当たりましては、6日間とも委員全員出席であり、堀口市長をはじめとする理事者の出席の下、終始活発な質疑、意見が交わされましたが、時間の都合もありますので、簡略にご報告申し上げますことをお許し願いたいと存じます。
○(上田 雅建設環境常任委員長)(登壇) ただいまの村田議員の質問につきましては、委員会中、そのような審査内容はありませんでした。 以上となります。 ○(天野俊宏議長) 以上で答弁は終わりました。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○(天野俊宏議長) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 討論を行います。 まず、反対討論を求めます。
12月7日に行われました委員会の審査内容の報告をさせていただきます。 議案第59号、木津川市地域福祉基金条例の一部改正についてであります。 質疑がございました。 まず、第4条での運用益金の処理で、社協ボランティア事業、その他地域福祉事業は現行だが、社協ボランティア事業への今後の取扱いは。また、果実についてはどのようにお考えなのかという質問です。
質疑項目は、数えてみれば、全てで156項目ありましたけれども、主な審査内容を5点に絞って報告いたします。 循環型社会推進基金についての質疑です。経費や活動費を引いて、平成30年度の基金が1,651万円、平成31年度には、9,000万円を超える額に積み上がっている。もっと市民へ還元をと求めるものでありました。答弁は、活用をさらに広げていきたいということでした。
既に皆様の机上には審議結果を配付しているところですが、この審査内容について次のとおり報告いたします。 1、議案32号、令和2年度南山城村一般会計補正(第4号)の件。 歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億6,629万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ31億8,090万8,000円とするものでございました。 質疑、答弁の内容を順次、報告させていただきます。
審査内容では、教育費関連で、修学旅行関係として、それぞれ思いのある発言がございました。 それでは、第60号議案につきましては、審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、予算決算常任委員会の委員長報告を終わります。 ○(渋谷 進議長) これよりただいまの委員長報告に対する質疑を行います。
6月9日に委員会を開会しました審査内容につきまして、要約して御報告申し上げます。 議案第34号、木津川市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、質疑がございました。 これまでに公務災害補償の給付事例はあるのか。例えば、新型コロナウイルス感染症に感染した場合についても対象となるのかという質問でございます。回答といたしまして、補償基礎額をもって策定した給付事例は1件あります。
それでは、審査内容につきまして順次ご報告申し上げます。審査に当たりましては、3日間とも委員全員出席であり、堀口市長を初めとする理事者の出席のもと、終始活発な質疑、意見が交わされましたが、時間の都合もありますので、簡略にご報告申し上げ上げますことをお許し願いたいと存じます。
その審査内容について、まず、自民一新会からは、中学校給食について、幼保連携型認定こども園について、大住地区の工業専用地域の拡大について、行財政運営について、北陸新幹線について、都市計画マスタープランの見直しについて、次に、日本共産党京田辺市議会議員団から、現在の経済状況と市民の暮らしの実態についての認識について、国民健康保険税の負担軽減について、介護保険基金を使ってのサービス利用料への助成について、
なかなかばくっとした答えなんですけれども、質問の内容が審査の、審査内容といいますか、それとの境目が非常に難しい部分であるということも含めて、一応これで了解をすることとしたいと思います。
それでは、お手元に配付のとおり、本日の審査内容につきましては、京丹後市議会議員の報酬についてということであります。 冒頭に委員長から皆さんにおわびをさせていただきたいと思います。 私の自己管理の不徹底から、前回委員会を欠席させていただきました。皆さんに大変御迷惑をおかけしましたことをおわびをさせていただきます。
しかし、その上で、報酬審議会の審査経過、審査内容を踏まえますと、この答申を丸ごと受け入れることには疑問が残り、議員報酬については報酬審の答申も踏まえながら、改めて議会みずからが適切に判断すべきであると考えます。 結論から言えば、本市の議員報酬は現状維持とすべきである。その論拠を以下に述べます。 まず、本市の議員報酬の現状は、課長級水準との議会総務課長発言があります。
以前の7人の体制と比べましても非常に審査内容といいますか、それだけ発言をする議員が1人少ないわけですので、多様な意見がそこで反映しているのかという点では危惧をするわけです。
審査内容の報告として、まず6月25日に継続審査の決定を行い、8月28日には基地対策特別委員会を開き、梅田副市長、所管課長等からの説明の聴取を行いました。その後、9月20日に意見交換並びに審査の決定を行いました。 8月28日に行いました第20回米軍経ヶ岬通信所の設置にかかわる安全安心対策連絡会の概要報告について、梅田副市長、所管課長等からの説明の聴取を行いました。
なお、審査内容としまして、福祉部・健康部所管の一般会計及び特別会計の審査を予定いたしておりますが、福祉部所管の一般会計の審査の中で、幼稚園に関する事項についても審査を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。また、開催通知につきましては省略させていただきますので、ご了承願います。 本日はご苦労さまでした。
文教厚生分科会における決算審査について審査内容の報告をいたします。 まず、報告については議案第142号、平成30年度京丹後市一般会計決算の基本計画に基づいた質疑に対する答弁内容、基本計画ごとの意見を紹介します。特別会計及び事業会計については主な質疑に対する答弁内容及び意見を紹介します。 まず、議案第142号、平成30年度京丹後市一般会計決算についての審査を報告します。
審査内容の報告として、まず平成31年2月12日に提出されました陳情第1号、米軍Xバンドレーダー基地問題等に関わる陳情書 13について、5月20日には基地対策特別委員会を開き、これまでに提出されている陳情審査の進め方について話し合いを行いました。その後、6月25日に継続審査の決定を行い、8月1日に意見交換並びに審査の決定を行いました。
審査内容、質疑、意見交換、討論について紹介させていただきます。なお、説明と質疑については各条例ともに共通した内容でありますので、最初に基本的な考え方、利用負担、減免、市民への周知徹底及び市民の声、その他についての質疑を行い、各条例ごとについての審査を行いました。 では、最初に、利用者負担の考え方についての説明と質疑を紹介します。まず、説明内容を紹介します。
審査内容の報告として、提案理由、質疑、意見交換、討論を紹介させていただきます。 最初に、提案理由を申し上げます。学校再配置等に伴う施設の有効活用を図るための施設の追加、用途変更に伴う施設の削除等について、所要の改正を行うものである。 次に質疑について紹介します。問い、ヘリポートをつくることになった経緯は。答え、平成29年に宇川連合区から市長に対し、ドクターヘリ用のヘリポートの要望が出ていた。