城陽市議会 2024-03-22 令和 6年予算特別委員会( 3月22日)
したがいまして、防火水槽、耐震性の防火水槽というふうな観点からいきますと、管内の学校関係には防火水槽、耐震性の防火水槽を設置いたしておりますし、参考までに、今年度設置をいたしました富野小学校に関しては、同じ校内に2基目の防火水槽の設置を行いました。
したがいまして、防火水槽、耐震性の防火水槽というふうな観点からいきますと、管内の学校関係には防火水槽、耐震性の防火水槽を設置いたしておりますし、参考までに、今年度設置をいたしました富野小学校に関しては、同じ校内に2基目の防火水槽の設置を行いました。
実施校7校ですけれども、7校の内訳を申しますと、古川小学校、富野小学校、青谷小学校、久津川小学校、久世小学校と、新たに寺田小学校と寺田南小学校で、令和6年度から2つの学校のほうで新たに開始ということになっております。 ○一瀬裕子委員 すみません、これ、7校で拡充とされて、令和6年度で。
続きまして、富野小学校放課後子ども教室についてです。 毎週火曜日と金曜日の富野っ子わくわく教室と、月1回の土曜日の富野ふれあい図書室と、2つを運営しております。わくわく教室は、3年生から6年生を対象としておりまして、1回当たり平均で31名が参加しております。地域の方のご協力の下、畑を借用して農園作業を中心に、生産から消費までの一連を体験しながら学んでいます。
また富野小学校におきましては、児童が種から育てたひまわりの苗木のプランターを近隣住民に配付をいたしまして、下校時刻の水やりによる、ながら見守りの協力を90世帯から得ることができました。ほかの校区でも同様の取組が行われているところでございます。
2つ目、例えばトイレ総数73の富野小学校の場合、洋式が22で洋式化率30.1%。トイレ総数42の寺田南小学校は、洋式が18で洋式化率42.9%となっています。洋式化率で見ると、久世小学校は54のトイレに対して39と、洋式化率は72.2%です。
、給食も今、2回実施をしておりますけれども、あと、まだ予算の関係がありますので、軽々にまだ来年のことも言えませんけれども、できればもう一回増やすような形で、お母さんのお昼に対する負担も軽減させながら、小学校へ上がっていく切れ目のない教育ですね、いわゆる就学前から、小学校、中学校、高校と上がる、その切れ目のない教育も進めていきたいと、今進めておりますし、やはり小学校へ上がるときの不安解消のために、富野小学校
次に、立地上の課題ですが、西部地域包括支援センターは、寺田西小学校区と今池小学校区で構成される西城陽中学校圏域を担当していますが、西部地域包括支援センターの事務所が今池小学校区と富野小学校区との境界付近にあり、富野小学校区の市民は、近くに西部地域包括支援センターがあるにもかかわらず、中部地域包括支援センターが担当となります。
令和5年度もまた富野小学校の中にというふうに聞いておりますが、この耐震性の防火水槽というのは、今現在、城陽市としてはどのように計画を立てて設置しておられるのか、聞かせてください。 それと、あと避難所の開設についてなんですけれども、各校区で自主防災組織の皆さんが積極的にしていただいてることは大変ありがたいです。
その下の富野小学校外1校屋上防水等整備に係る経費は、富野小学校の北校舎外壁及び屋上防水改修と青谷小学校校舎屋上防水改修工事請負費8,277万700円でございます。1つ飛ばしまして特別教室の空調整備に係る経費、これにつきましては、10小学校の理科室に空調設置に要した経費でございまして、1億395万2,681円でございます。
また、委員おっしゃいましたとおり、富野小学校区については近くに西部地域包括支援センターがあるにもかかわらず、離れた中部地域包括支援センターのほうに行かなければならないという点であったり、また中部地域包括支援センターが3圏域を持っていると、非常に広範囲の業務をカバーしているといった状況ですとか、また山手のほうになる東城陽中圏域のほうにおいては、市内で2番目に高齢者人口が多いにもかかわらず、介護について
また、富野小学校区は南城陽中圏域であるために、近鉄富野荘駅の近くに地域包括センター、西部地域包括支援センターですけれども、これがあるにもかかわらず、この西部ではなくて寺田にある中部地域包括支援センターが担当している、こうしたことや、東城陽中圏域は市内で2番目に高齢者人口が多いにもかかわらず、身近なところに介護についての相談ができるところが少ないことなども課題として挙げられていると思います。
それともう1点は、防火水槽の設置に係る経費1,180万円のことなんですけれど、いわゆるこの防火水槽、富野小学校のグラウンドに設置をされるということですけれど、2つ目の耐震性防火水槽ということで、そのことについての、ここのグラウンドに移されるに至った経過とその詳細な内容について教えてください。 以上です。 ○小松原一哉議長 中村産業政策監。
まず府道69号線から市道16号線までの市道209号線の南側の外側線のところだったと思いますけども、いわゆるグリーンベルトの設置及び市道209号線が西へ行きましたところのT字路の市道16号線、ここに交差点マークがあるんですけれども、交差点のカラー標示、路面標示、それから国道24号から市道301号線の市道3165号線までの南側に転落防止柵の設置、これは24号の交差点ですけども、富野小学校の校区なんですが
令和5年度は今池小学校と城陽中学校の工事及び富野小学校の設計業務を実施いたします。 なお、今池小学校、城陽中学校、共にワンフロアに2か所のトイレがございますので、次年度も引き続き工事を行います。
富野小学校において、昨年度、防犯ボランティア富野っこ見守り隊と城陽警察署地域課が人目のつきにくい場所周辺の住宅を訪問し、パンジーやビオラの苗を配付し、児童の下校時間の水やりをしながらのながら見守りの協力を求めました。本年度においては、ミニひまわりdeながら☆みまもりと題して、5月から児童がヒマワリを種から育てています。
ちょっと小・中ばらばらになりますが、まだ実施していない学校につきましては、古川小学校、富野小学校、久津川小学校、南城陽中学校、寺田南小学校、青谷小学校でございます。 ○若山憲子委員 そのトイレの改修計画がどこの棟をするのかっていうことがね、決まってこないとなかなかっていうことだったと思うんですけれど、職員トイレについても当然子供たちのね、洋式トイレの改修っていうのは喫緊の課題やと思うんです。
小 学 校 費 │富野小学校通級指導教室整備事│ 4,367│ 4,367│ 0│ 0│ 0│ 4,300│ 0│ 67│ │ │ │業 │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─────────┼──────────┼───────
市債で、北部コミュニティセンター耐震補強等整備事業債4,710万円、城陽駅自由通路エレベータ改修事業債減額で1,420万円、道路整備事業債減額で1億2,790万円、準用河川嫁付川改修事業債2,980万円、東部丘陵線整備事業債3億650万円、富野小学校外1校屋上防水等整備事業債権額で2,320万円、北城陽中学校外1校トイレ整備事業債減額で2,780万円、南城陽中学校外1校特別支援教室整備事業債1,500
説明欄、(8)防火水槽の設置に係る経費でございますが、こちらは富野小学校グラウンドに容量40立方メートルの耐震性防火水槽を設けるための工事請負費2,030万円でございます。 次に、説明欄、(9)消防車両の購入に係る経費でございますが、こちらは新名神高速道路の城陽・大津間の開通などに伴い増加が見込まれる救急出動に対応するために新規導入する高規格救急自動車の購入費5,040万円でございます。
中ほど、(4)学校のトイレ整備に係る経費ですが、委託料987万2,000円は、富野小学校のトイレ洋式化に伴う工事の前々年度設計分でございます。 その下、工事請負費1億2,880万円は、今池小学校トイレ洋式化に係るものでございます。 次に、101ページの中段よりも上、(4)学校のトイレ整備に係る経費は、城陽中学校のトイレ洋式化に係る工事請負費1億4,500万円でございます。