長岡京市議会 2017-03-13 平成29年予算審査常任委員会第1分科会( 3月13日)
わずかではありますが、先ほど申し上げた寄附金、これをヤフー決済した場合、寄附額の1%を手数料としておさめることになります。目標額に沿った計上をいたしたところでございます。 以下、01広聴事業、02市長と語る対話のわ事業、変化ないところでございます。 一番下の広報紙等発行事業では、53万9,000円増でありますが、次の73ページにかけて所要の経費を計上しております。
わずかではありますが、先ほど申し上げた寄附金、これをヤフー決済した場合、寄附額の1%を手数料としておさめることになります。目標額に沿った計上をいたしたところでございます。 以下、01広聴事業、02市長と語る対話のわ事業、変化ないところでございます。 一番下の広報紙等発行事業では、53万9,000円増でありますが、次の73ページにかけて所要の経費を計上しております。
こちらはふるさと応援寄附金4億円増につきましては、昨年度の同寄附金の大型寄附を除く寄附額が3億円となりまして、大幅に目標値の500万円を超えたため、年間目標額を4億円に上方見直ししたものでございます。 主な変更点の説明は以上でございます。 以上が、京丹後市まち・ひと・しごと創生総合戦略の改定の説明でございます。 続きまして資料5をごらんください。
1つ目が、平成29年度の促進費用の内訳と寄附予定額、2点目が平成27、28年、これは中途になりますけども、年度の寄附額とその促進費用、それから人気の返礼品、宮津出身者やリピーターの比率、使用目的の比率、返礼品自体の寄附額と寄附者の傾向ですね、こちらをお尋ねします。
2つ目は、ふるさと納税と3事業の寄附額と新年度予算についてです。 市長は、ふるさと納税について、豪華な返礼品合戦が繰り広げられているふるさと納税ではなく、本来の趣旨に立ち返り、気持ちを事業に生かし、寄附してよかったと思える満足感をとして、寄附による3つの事業プロジェクトを打ち出されています。ふるさと納税での返礼品合戦ではなく、本来の趣旨に立ち返るとの立場は、歓迎すべき判断だと言えます。
ふるさと納税で言えば、平成27年度に約42億円以上の寄附額となった都城市の一方で、約4億円の収入減となったとされる町田市のような例が見られます。クラウドソーシングの拠点として人口増となっている町村があるかと思えば、専門人材の空洞化にあえぐ地方都市も見受けられます。
また、第3号補正(9月補正)及び第4号補正(12月補正)において、寄附金及び関連経費を増額計上いたしました、ふるさと応援寄附金、いわゆるふるさと納税に関しましても、引き続き好調に推移しており、特に12月の寄附額が大幅に伸びたことから、関連経費2,032万2,000円を増額計上しております。
新しいメニューをつくっておられるが、1つは、記念品の寄附額に対する記念品の金額的割合。今回、寄附する金額によって記念品を選べるけれども、それは変更したのかどうか。申込用紙には、自分はどの事業に申し込むか5つの選択があるけれど、ふるさと基金条例に基づく基金取扱要綱の中に記入例が示されており、それは当初の基金条例で示した3つのみです。申込用紙の例が新しいのが5つだが、例規集に載っているのは3つである。
おおむね去年の同じ時期の、件数にしたら81%、寄附額にして95%ぐらいであります。27年度の寄附金ですが、3億4,268万円につきましてはふるさと応援基金に繰り入れまして、28年度の当初予算の編成時にふるさと応援事業としてさまざまな事業の財源として充当させていただいています。
これは、ふるさと納税をした住民のいる自治体は、寄附額のうち2,000円だけが残ります。2,000円が残って、あとは減税になります。入ってこないんですから。減税になりますが、これは収入減というふうに見なされて、これは交付税算入があります。前回も言いましたように、75%、これ留保財源の25%を抜いて、75%のいわゆる収入があります。 それから、納税者ですね。寄附をした人。
そのほか、ふるさと納税につきましても、寄附額をさらに伸ばしていけるよう平成28年5月からは、インターネットサービスの「さとふる」による、ふるさと納税の受け付けも開始をしたところでございます。今後も地元の生産者の皆様方に働きかけるなど、ふるさと納税の返礼品の拡充に努め、ふるさと納税の取り組みを進めてまいりたいと考えております。 次に、第2次総合計画の取り組みについてのご質問にお答えをいたします。
そうしますと、部長、市として年間の給与所得者ですね、寄附額の目安は、調査はできておりますか。いかがですか。各自治体は、それをやっておるんですか。いかがですか。
この充実検討に際しましては、寄附額と記念品経費の設定、あるいはご提供いただける相手方との調整というものが当然必要になってまいりますので、議員からいただきましたご提案内容も含めて、今後、検討を行ってまいりたいというふうに考えております。 ○相原佳代子議長 井上議員。 ○井上清貴議員 ありがとうございます。
当町の寄附金額は平成23年で85万円、平成24年度で61万円、平成25年度で98万円、平成26年度で149万2,000円、平成27年度で402万7,000円と寄附額はふえていますが、他の自治体と比べると大変弱いです。 そこで町長に三つについて、お伺いいたします。一つ目は、このふるさと納税をどう認識されておられるかをお伺いいたします。 二つ目は、町のPRは弱いのではないですか。
寄附額が上位にある自治体の分析についてお伺いします。
こうした取り組みの成果といたしまして、平成20年の制度開始以降、平成26年度末までの累計で148件、約1,024万円の寄附であったものが、平成27年4月から現時点までにおきまして1,300件、寄附額で3,600万円を超え、大きく歳入確保ができているものと考えております。
これまでからそれによって、その寄附額の4割程度をポイント還元ということで、ポイントでいろいろな特産品を御注文いただくわけですが、特にやはり一番人気はカニですね。カニがあります。ただ、たくさんあるわけでもなくて、限定ということで、限定の返戻もしていますが、この時期になりますと、まあちょっとこっぺのほうが人気という形であります。
本町におきますふるさと寄附金、いわゆるふるさと納税の実績でございますが、平成24年度が2件で約50万円、25年度が3件で100万円、そして昨年度、平成26年度が2件で150万円という実績でございまして、今回のクラウドファンディングで既に昨年度1年間の寄附額を超える額を寄附をいただいているということでございまして、やり方次第では資金調達の有効な手段となり得るかなというふうな手応えを感じているという状況
これは、その原因ですけども、4月に減税対象の寄附の上限が約2倍に引き上げられた効果と、天童市が年1回の寄附制限を撤廃したことや、高級フルーツや和牛を中心とした特典の種類を倍以上にふやしたことが功を奏し寄附額がはね上がったと言われております。
アウトソーシング先へのマージンでございますが、委託料でございますが、予算額では寄附額の20%ということでしてございます。実際の執行額は……。大変申しわけございません。執行額2,000万ということになりますれば、それの20%ということで400万円の委託料となるということでございます。それよりも少なければ減少して、大きく伸びれば委託料も増額ということになるというふうに思っております。