115件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮津市議会 2019-09-30 令和元年第 3回定例会〔9月定例会〕(第5日 9月30日)

次に、企画課所管分について、まちづくり応援事業で、ふるさと納税寄附額が落ち込んだ要因とその改善策はとの質疑があり、ふるさと産品返礼品)について、総務省からの指導に基づき、ロシア産のカニ等42品目の取り扱いを見直したことが減少した要因と考えている。改善策としては、今年度から大手百貨店との連携や、体験型商品の新商品の開発による品目検討などを行っているとの答弁があった。  

宮津市議会 2019-09-06 令和元年第 3回定例会〔9月定例会〕(第4日 9月 6日)

一方、当市のふるさと納税寄附額は、前年度9,800万円に対し、平成30年度7,100万円に28%減少しています。昨年の7月豪雨の災害緊急支援募金事業1,600万円をいただきましたけども、これを含めても8,700万円、前年比11%減少しております。宮津市が全国と比べてビハインドしている要因をお尋ねします。  3点目です。市内遺跡発掘調査事業について。  

長岡京市議会 2019-09-03 令和元年第3回定例会(第3号 9月 3日)

次に、本市手元に残る寄附金は、寄附金額に対して何割かとのことでございますが、総務省から告示された指定制度基準では、寄附の募集に関する返礼品を含めた必要経費の割合は、寄附額の5割までとされておりますので、すなわち本市への寄附金寄附総額の5割以上が手元に残ることになります。  最後に、収入の見込み額でありますが、既存の3事業については、合計で470万円。

長岡京市議会 2019-08-27 令和元年第3回定例会(第1号 8月27日)

目15総合交流センター費では、バンビオイルミネーションに対する補助金として、平成30年度にふるさと納税によりお預かりした寄附額相当分として241万円を増額するものであります。  目20多世代交流ふれあいセンター費につきましては、館内トイレ清掃回数をふやすために、業務委託料を増額しますとともに、耐震性向上を図るための交流室天井改修工事費1,914万円を追加いたします。  

長岡京市議会 2019-06-18 令和元年総務産業常任委員会( 6月18日)

これによりまして、従来どの都道府県市区町村寄附をしても所得税個人市民税、合わせて寄附額から2,000円を控除した額が税から控除される特例控除、いわゆるふるさと納税扱いがされておりましたが、今後、6月1日以降の寄附につきましては、返礼品の額が寄附額の3割以下などの条件を満たし、総務大臣指定を受けた都道府県等に対する寄附だけがふるさと納税対象となります。  

京丹後市議会 2019-06-18 令和元年第 2回定例会(6月定例会)(第2日 6月18日)

その上限額につきましては、少し詳しく申しますと、平成29年4月1日付の総務大臣通知におきまして、ふるさと納税の趣旨に反するものということで、金銭、類似性の高いもの、資産性の高いもの、価格が高額なもの、寄附額に対する返戻品調達価格が3割以上のものは返戻品として送付してはならないという通知がございました。

京丹後市議会 2019-06-06 令和元年第 2回定例会(6月定例会)(第1日 6月 6日)

寄附金の内訳というものはこの合計額が30年度の寄附額ということになります。その寄附額がある程度確定しましたことに伴いまして、その中間事業者への支払い等が確定してきましたので、今回減額をさせていただいたことになります。(「寄附金としては2億6,500万円」の声あり)はい、そうです。 ○(松本聖司議長) 総務部長

京丹後市議会 2019-03-25 平成31年予算決算常任委員会( 3月25日)

ほかの自治体への寄附額は約1,400万円である。  次に、地域づくり支援事業について。問い、小規模多機能自治推進補助金と新たな地域コミュニティ組織づくり研修事業の違いは何か。また、研修考え方はどうか。答え、小規模多機能自治推進補助金は、例として2つの地域が今後一緒に運営を行う場合の調査計画づくり、さらに大きな単位で地区をまとめていく検討をされる際の補助金である。

京丹後市議会 2019-03-08 平成31年第 1回定例会(3月定例会)(第2日 3月 8日)

京丹後市のふるさと納税について、現状寄附額また近年の推移について御説明願います。 ○(松本聖司議長) 新井政策総括監。 ○(新井政策総括監) 本市ふるさと応援寄附金事業につきましては、平成27年9月から開始させていただいています。平成27年度の寄附実績につきましては、件数として約5,300件、金額にして約9億4,300万円ということです。

京丹後市議会 2019-02-27 平成31年予算決算常任委員会( 2月27日)

見込額として約2億7,000万円の寄附を想定しておられるということなのですが、特産品返礼考え方として、総務省から大体3割程度にとどめるようにといった指導もある中で、今回の特産品返礼に関する委託料として、1億1,650万円ほどが計上されていますが、これが、寄附額の30%よりも大分上回っているようにも見えるわけですが、そのあたりの差額はどういったものがあるのかということです。

京丹後市議会 2019-02-26 平成31年第 1回定例会(3月定例会)(第1日 2月26日)

しかし、全体的に見ますと、寄附者数の総寄附額増加幅以上に、ふるさと納税に取り組む自治体増加をしていることがまず1つと、それから、昨年はいろいろと総務省から調達価格の3割とかそういった返戻品の関係のいろいろな動きがある中で、一部の自治体寄附が集中するというようなことがあったということが減額要因ではないかというふうにこちらでは分析しているところでございます。