舞鶴市議会 2020-12-10 12月10日-02号
クラウドファンディング型や思いやり型といった、寄附者の思いをより反映できるような手法も取り入れていただくことを視野に入れていただきたいというふうに思います。 いずれにしましても、ふるさと納税による寄附金を一時的な財源として捉えない、魅力ある地域を創出するための視点を持った活用、中長期的な寄附者との関係を構築するための工夫が求められていると考えております。
クラウドファンディング型や思いやり型といった、寄附者の思いをより反映できるような手法も取り入れていただくことを視野に入れていただきたいというふうに思います。 いずれにしましても、ふるさと納税による寄附金を一時的な財源として捉えない、魅力ある地域を創出するための視点を持った活用、中長期的な寄附者との関係を構築するための工夫が求められていると考えております。
今後の検討課題としまして、造成後間もない市道認定については、価値がある可能性を考え、リスク管理の観点から、一定期間は寄附者の負担で修繕を行っていただくように認定基準の改定を検討していただきたい。 討論はありませんでした。 採決の結果、原案可決すべきものと決定した。 以上で、報告を終わります。 ○(金田議長) 以上で、産業建設常任委員長の報告が終わりました。
寄附者、あるいは潜在的に寄附者となってくださる方々に対して、どうその広がりをつくりネットワークにしていくのか。ネットワークにすることで安定的な関係ができると同時に、他のまちづくりの局面でも、その絆というのは踏まえさせていただくことができますので、そういったことだったりとか、あるいはサイトをどう持つのか。
まずどんな取組をするのかということでありますが、長くならないように簡潔に申し上げたいと思うのですが、3つの角度があるかなと思うのが、一つは寄附者の側、もう一つはどうサイトを持っていくか、もう一つは供給体制などなど、あるいは推進体制ということもあろうかと思いますが、まず一つ寄附者の側では、特に大切に思ってますのが京丹後の応援団ですね、これをぜひふるさと産品あるいは京丹後の応援団、これつくってネットワーク
その上で、自主サイトを中心に、先ほど出身者などのネットワークの話もありましたが、たくさんのいわゆる寄附者の納税者のネットワークというか、電子的な住所というか、そういうのを持ちながら、定期的にメールマガジンを出して、その時々の特産品情報などについて情報発信をして、そして、ふるさと納税を流していくような仕組みを持っているというのも特徴だと思いますし、同時に、供給側との関係でいうと、供給側の生産者の、都城
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、独り親世帯等の児童扶養手当受給世帯に対する緊急的な支援として、支援金を支給することで生活の安定を図る増額補正に対して、寄附者でございます福知山市仏教会様からのご意向に沿って、寄附金を財源として充当するための補正でございます。
第2項において、寄附者が寄附金の使途を指定するときは、次に掲げる事業の中から指定するものとして、現行は第1号から第8号までの事業を定めていますが、これに二つの事業を加えるものでございます。
所管としましては、企画財政課のほうになるわけなんですけども、町内の優良な産品を国内の全国の寄附者の皆さんに、ご提供させていただいておるというところが背景としてございます。 業者会の一部においても、そういった商品を販路に、そういった納税者の方に、寄附者の方に返礼品としてお世話になっておるというところもございます。
19の寄附金でございますが、ふるさと応援として多くの方に御寄附をいただいているところでございますが、寄附者の意向によりまして韓哲・まちづくり夢基金への寄附として1,040万3,000円の御寄附をいただいていますので、その額を計上しているものでございます。 20の繰入金につきましては、奨学基金や谷口謙未来応援基金などを減額しているものでございます。
今回の議案を提案するに当たり、寄附者との協議経過を問う質疑があり、ことしの3月に、寄附意向者である浅田章介氏の代理人が来庁され、(仮称)ポッポランドの建設について多額の寄附の意向があると、対応した副市長、市長公室長が聞いた。4月になり、浅田氏が直接来庁されて、市長、副市長が寄附の申し出を受けた。浅田氏は、長田野工業団地の浅田可鍛株式会社の元会長である。浅田氏からは、福知山で育ててもらった。
寄附者は、寄附の申し出に際しまして、議第93号の寄附の要件にございます4項目のご意向を示されたところであります。福知山市としましては、寄附者のご厚意への感謝とご意向を尊重いたしまして、今後、福知山鉄道館ポッポランド(仮称)の建設に向けまして、協議・検討を進めていくことを決定いたしまして、今回、負担付き寄附の採納についての議案を提案をさせていただいたものでございます。 以上でございます。
ご質問の与謝野町ひと・しごと・まち創生基金については、平成27年11月にご寄附をいただきました1億円を寄附者様のご意向を踏まえ、与謝野町ひと・しごと・まち創生総合戦略に係る事業に活用させていただくこととし、基金を創設したものであります。
その上で、今回のふるさと納税に係ります最終的ないわゆるリターンと申しますか、いわゆる返礼品でございますが、これにつきましては、今回の補正予算の6号補正におきまして、その調達のための予算をお願いしているところでございまして、ご可決賜りました後に、その返礼品を調達いたしまして、寄附者の方々にお送りさせていただく予定でございます。 ○議長 青木議員どうぞ。
○(蛯原 淳総務部長) 寄附者の心情といたしましては、少しでも安いところに集中するということは当然あろうかと思ってございますので、我々としてもこの1,000円の差というのは非常に大きいというふうに思ってございます。
福知山鉄道館ポッポランド(仮称)の整備運営のための2億円の寄附について、寄附者の条件指定を受けて、地方自治法第96条第1項第9号の規定により、採納に当たっての議決をお願いするものです。 寄附の目的、福知山鉄道館ポッポランド(仮称)の整備及び管理運営に要する費用に充てるため。寄附の内容、寄附金、2億円。寄附者、兵庫県三田市、浅田章介氏。
ふるさと納税の関係の使途のことですが、丹後町や網野町などの学校に備品整備ということで上げられているわけですが、先ほどありましたが、寄附者の意向によってということでありますが、ふるさと納税の使途について、市の納税ではなく、大きく8つのくくりでにぎわいであるとか、環境であるとか、いろいろな未来を育む、子どもを育むであるとか、そういう8つのくくりがあって、それでどこに自分は寄附を使ってほしいかということを
19の寄附金につきましては、ふるさと応援寄附金を計上しているものでございますが、当該寄附金、今回の補正の寄附金計上につきましては、寄附者の御意向に沿いまして、小中学校や図書室の備品等の整備に活用することといたしています。 21の繰越金につきましては、一般財源の確保といたしまして、今回補正では1億6,000万円を計上しています。
これ30年度に3,500万ですので、急激にふえたものでございますけれども、その5,000万の内訳が、寄附者が希望されました用途別で申し上げますと、民生費関連で1,500万、それから教育・文化・スポーツ関連で1,200万で、その他使途の定めがなかった寄附が約1,800万でございます。それぞれ非常にまだまだ額が小さいということもございます。
◎政策経営部長(貝康規君) (登壇)本市のふるさと応援寄附金の使途につきましては、源氏物語のまちづくりのための事業、貴重な歴史的・文化的遺産の保護及び活用のための事業、宇治茶の普及のための事業に加えまして、平成29年度に観光振興のための事業、未来を担う子供たちを育むための事業、そしてその他まちづくりに関する事業を追加し、現在、六つの使途を寄附者の方に御選択いただき、多くの方々からの応援・御協力をいただいているところでございます
これ、ふるさと納税の寄附者のほうにも送らせていただいたりということで、魅力発信、また事業所の販路拡大の一助にしていきたいとも思っております。 このように、観光地だけでなくて、飲食店の情報が本市を訪れる新たなきっかけになりますように、さらなる集客の拡散につながるように展開をしていき、観光消費額向上につなげていきたいと考えております。 以上です。 ○中小路貴司委員 ありがとうございました。