大山崎町議会 2010-06-11 平成22年第2回定例会(第3号 6月11日)
というのは、先ほど共産党の方からも言われてた、今回の企業に対する地下水の汲み上げの、これ寄付に関することで条例化されたということやったですけども、町側はそういうふうに言わはるんですね、でも共産党の方の話では、これ一般会計に組み入れするんだというようなことを考えられているということで、ここらの考え方の大きな違いというのは、今後の大山崎町を大きく将来変えていくんじゃないか。
というのは、先ほど共産党の方からも言われてた、今回の企業に対する地下水の汲み上げの、これ寄付に関することで条例化されたということやったですけども、町側はそういうふうに言わはるんですね、でも共産党の方の話では、これ一般会計に組み入れするんだというようなことを考えられているということで、ここらの考え方の大きな違いというのは、今後の大山崎町を大きく将来変えていくんじゃないか。
このことから、一般会計の計上については、地下水保全事業に限定する寄付金の性格にかんがみ、一たん基金として確保することが適切であるものと考えております。 次に、(3)「協力金」の料金について、その決定の過程が住民に対して透明性を保てるよう議会で議論できる仕組みが必要と考える。条例の中に料金を明記してはいかがでしょうか。ということについてでございます。
次に、財産収入では、公園整備基金利子など、合わせまして64万1,000円を減額し、寄付金では、宅地開発に伴う公園整備寄付金など、合わせまして862万5,000円を減額いたしております。 次に、繰入金では、財政調整基金からの繰入金2億1,333万4,000円を減額したのを初め、その他の基金を合わせまして2億2,399万1,000円を減額いたしております。
京都市美術館は,多くの市民の皆様の寄付を得て昭和8年に開館して以来,京都画壇のコレクションをはじめ大規模巡回展や公募展,海外展の会場として,京都のみならず日本美術界における文化の拠点として極めて大きな役割を果たして参りました。そうした中で,市民に親しまれ景観に調和した貴重な近代建築である建物を生かし,順次展示機能の充実や収蔵庫の整備等に取り組んでおります。
5年の計画だが場合によっては追加等もあり得るのかについて ◯総合計画の所管は政策経営部で実施に関しては各課に振り分けていくのかについて ◯計画に変更等がある場合の対応について ◯道路整備は何m整備が済んでいて今回何m整備し、結果何m未整備として残るのかについて ◯山間部の工事における地すべり等の対策について ◯配付資料の地図における水色は何を示すかについて ◯道路拡幅整備の用地は買収か寄付
また、おくれている本市の公共施設のバリアフリー化として、ご寄付をいただいたお金を大切に活用して市役所別館にエレベーターを設置されることであります。また、市民体育館のリフトカー設置、さらには、福祉会館地下駐車場出入り口扉の自動ドアの設置が行われることであります。
このほか,財政問題については,財政改革有識者会議での議論の拙速な進め方に対する異議,ふるさと納税寄付金の増収に向けた効果的なPRと魅力ある特典の検討,入湯税導入に際しての関係者への十分な意見聴取及び使途を温泉の維持管理支援に充てることの必要性,地方交付税の税率引上げについての国への要請などについて質疑や御意見がありました。
個別処理の場合は、既設浄化槽は、市に寄付をいただくだけでいいということなので、費用が要らない、そうすると個別が有利ということになります。防災上の面ですが、集合処理の場合ですと、施設が外に出ているんですが強固なので洪水には強い。浄化槽の場合は、浄化槽そのものは地下にあるんですけど、ブロアーが地上にありますので、しかも低い位置にありますので、洪水にやや弱いということがあります。
○(田中委員) アミタさんの所有の部分を寄付すれば、上手くというようなことも聞かせていただいていたのですが、そういった話は、アミタさんにはこちらの方から持ちかけるとかいうことは無しに今日まできているのですか。 ○(緒方農林水産環境部長) それは当然、我々の方もそういうふうな話をあわせてアミタの方には相談はしておりました。
②現在、京都府が行っている「きょうとふNPO活動支援融資制度」など、寄付をした場合に控除が受けられるよう税条例の改正も視野に入れるべきだと考えるが市の見解を問う。 (3)耐震対策について問う ①耐震改修補助事業の進捗率を問う。 ②耐震改修の進捗率を向上させる対策について問う。 ③耐震シェルター助成制度等に対する市の考えを問う。
また、昨年、市民の方から福祉のためにご寄付をいただきました3,000万円を大切に活用させていただき、庁舎別館にエレベーターを設置し、だれもが安心して、安全に市役所をご利用いただけるよう庁舎のバリアフリー化を進めてまいります。また、市民体育館に、車いすのままで2階まで昇降できるリフトカーの設置、福祉会館の地下駐車場から開館内への扉を自動ドアに改修するなど、公共施設のバリアフリー化も進めてまいります。
基金積立金では内容欄にありますように、一般財政調整基金に係ります利子増額分114万円、ふるさとづくり応援寄付金15万円と利子増額分15万円をふるさとづくり事業基金に、減債基金に係ります利子増額分2万円、開発事業における寄付金の減額116万円及び基金運用収入分390万円と利子分112万円を公共施設等整備基金に、また環境整備協力費の減に伴う1,000万円の減額と利子分の増額25万円を地域活性化基金に、差
次に,議第232号京都市社会福祉奨学基金条例の一部改正は,寄付受納を受けた奨学資金を基金に積み立てるとともに,奨学費の給付に必要な財源に充てるため,基金の一部を処分しようとするものでございます。 次に,議第233号京都市保育所条例の一部改正は,南区の松ノ木保育所及び西京区の桂坂保育所について,施設の設置者を民間事業者とすることから,これらを廃止しようとするものでございます。
逆に、32年度まで工事を行わないと書いてありますね、ということはおそらく事業の遂行がなかなか集合処理としては難しいだろうという中で、個人処理になった時点で、個人設置をされた補助金でされた部分は、寄付で市設置型に移行するということになるんでしょうか。 ○(大同議長) 下水道整備課長。 ○(芝野下水道整備課長) 市の設置型とはみなさないということになります。
ふるさと応援寄附金の寄付者の人数及び額につきましては平成20年度が4件、35万円で、平成21年度は現在のところ1件、10万円でございます。課題といたしましては、やはり寄附の件数が少ないことであると考えております。また、寄附金の活用についてでございますが、寄附金は全額ふるさとづくり事業基金に積み立てております。
実際には寄付金やパーティの収入があるにもかかわらず,鳩山家の資産管理会社,六幸商会が管理する総理の口座から会計事務を担当する元秘書がそのお金を引き出していたというのです。その金額は過去6年間で3億円に上り,年平均で5,000万円になります。しかし,それを含めても事務所の収入は年間1億数千万円にしかなりません。
次に、第3点目についてでありますが、まず、第5向陽小学校の図書館整備のために、多額のご寄付をいただきましたことに対し、心から厚くお礼を申し上げたいと思います。そのご厚志に沿って、子供たちの成長にしっかり生かしていきたいと思います。ありがとうございました。
次に、政策推進部所管の一般会計につきましては、委員より、「各基金の今年度末の残高見通しについて」、「ご意見たまて箱の公民館等への設置拡大について」、「京都府下における本市の財政状況について」、「ふるさと応援寄付金の状況と活用内容について」、「第4次総合計画第2次実施計画の策定時期と策定手順について」等21件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
また、その区域に個人設置、浄化槽をお持ちの方は、それを市に寄付いただくことにより市設置浄化槽とみなし、同様の扱いになります。なお、合は分担金不要となっております。参考として、使用水量に応じた使用料や設置する浄化槽の大きさを記述しておりますので、後ほどご覧下さい。 次に、資料の4枚目。早期水洗化(案)の図面を添付しております。ここでは今回の見直しによる各処理区の設定を記述しております。
次に,都市計画の取組については,京町家保全のための寄付促進の取組強化,地域住民や企業との連携によるらくなん進都まちづくりプログラムの推進,歩くまち・京都の実現に向けた課題解決のための関係局との連携の充実,新景観政策検証システムの市民周知の強化,公共建築物のデザイン等の工夫及びアセットマネジメントによる長寿命化の推進,市営住宅退去者に対する滞納家賃の回収強化,耐震改修助成制度の利用促進に向けた要件の見直