城陽市議会 2024-03-11 令和 6年第1回定例会(第5号 3月11日)
民間で設置をされていますAEDにつきましては、その管理主体の運用となりますが、市が設置をいたしております公共施設におきましては、宿直職員などが常駐しておれば屋内外に関わらず24時間対応が可能となっているところでございます。 ここで、AEDの屋外への設置につきましては課題もございます。まずAED自体が精密機械でございますので、保管時の温度制限や直射日光を当てないなどの設置条件がございます。
民間で設置をされていますAEDにつきましては、その管理主体の運用となりますが、市が設置をいたしております公共施設におきましては、宿直職員などが常駐しておれば屋内外に関わらず24時間対応が可能となっているところでございます。 ここで、AEDの屋外への設置につきましては課題もございます。まずAED自体が精密機械でございますので、保管時の温度制限や直射日光を当てないなどの設置条件がございます。
以前、学校に宿直しとって、生徒がちょっと泥棒に入ってきた。名前をね、違う子の名前言いよったんですね。だけど、その子を取り締まって、最後に名前、おまえの名前違うやろってできないから、一応聞きながら、生徒名簿見ながら、これやってたわけです。なら、違うけれどもということで担任に言うたんです。
そのために、わざわざ城陽市が派遣した宿直員、日直員みたいな人にいてもらうのかね。そんなことも含めて考えていかなあかんので、やっぱりこれ慎重に、今計画の段階では、手前のところ、あるいは行き過ぎた考えも含めていろいろ考えていかないと、落としどころだけの提案なんてして、落としどころに行かないからね。
以前に久津川小学校の宿直室、用務員室にあったので、用務員さんにこんなの置いといたら子供が持ち出したら危ないから駄目よと言ったことがあって、すぐ隠してくれたことが、それは30年、40年ほど前ですけれどもね。あのとき除草剤はそんなになかった。
その前に、城陽中学校の卒業生でありますけれども、高校生のときは書道部の指導に来てほしいという形で顧問の先生から言われまして、ちょこちょこちょこちょこと城陽中学校に日参していたことを思い出しましたので、そういう意味では専門外ではありましたけれども、ソフト部の指導を宿直のときにやっておりました。
私、学校の宿直を長いことやってたから余計にそれが分かるんですけど、このドアを自動開閉式にしよう思うたら、この硬いドア、鍵かけ、これを自動にしようと思うたら相当お金かかりますわね。こんなに無駄なことをしなあかんのかなと、学校は管理の上で。学校管理をどうしてるのかなということを特に思いました。 だからさっきも言いましたように、外に学校のクラブの指導者が集まるところが各学校の近所にないでしょう。
だから、その辺でもうちょっと、役所の中だったら宿直に任したらいいのやけど、向こうでは任せられないというのがあってという、そういう意味ではやっぱり国際交流を努力してくれてありがたいし、それから防災マップでも、やっぱり外国人とたくさん付き合うからやらなあかんと思うけど、本当やったら市役所がしなあかんわけですよ。ここがしなあかんを、向こうが皆してくれる。
○綱井孝司総務部長 庁舎内ギャラリースペースにつきましては、来庁者に窓口手続の待ち時間等を有意義に過ごしていただけるよう、本庁舎1階の宿直室横のスペースを活用して、令和4年8月15日から供用を開始したところであり、8月は絵画を3点、9月には書を3点展示いただきました。また、10月以降の展示に関しましても、現在、市民の皆様から多くの問合せをいただいているところでございます。
まず体制なんですけれども、まず漏水等があった場合、水道の事務所のほうに連絡が入るかと思うんですけれども、その後、休みの日で、この間は休みの日だったかと思うんですけれども、休みの日であれば宿直のほうから、漏水の担当のほうの係長のほうと、私のほうに連絡が入ります。そして緊急で委託しております業者のほうに連絡が入るということになっております。
休日または執務時間外に戸籍の申出があったときは、これを受理しなければならないということとされておるために、夜間に宿直を置いているということでございます。 ○議長(多田正成) 和田議員。 ◆9番(和田裕之) この議論、いわゆる警備委託料が高いという議論というのは、はるか10年前からもあった話です。
また、夜間や土日は、市税の支払いや出産、死亡などの戸籍届の一部業務に限り、宿直にて受付をしておられました。そのような体制の中で、西支所における22時以降の夜間窓口が、今年4月より閉鎖となり、現在の夜間窓口は、市役所本庁のみで行われることとなりました。
40センチしか水がたまるようにしかできてないのか、ふだんは全部流してしまってるけど、大雨のときは夜中でも誰かが、宿直がプラムインで泊まってる、ロゴスの泊まってる人が出てきてあれを閉めるにしても、あれをしたら死亡事故起こるような感じでしょ。
それと庁舎の管理云々、これも会計年度任用職員の方は電話交換とか宿直員の方の報酬と。それとあと庁舎等の管理に係る経費はビルメンテナンスとかいろんな建物のメンテとかいうことですけど、その中でね、使用料及び賃借料ってあるんですよね。
定年も延びた、宿直などもシルバーにするなどした。結構発注していきたいとの答弁でございました。 次の問いです。介護の方はいつも同じ服装と思う何らかの整備を、の問いに対しまして、答弁は事務費も9万円程度の現状、少しでも努力するとの答弁でした。
それと、毎年1年ずつ平均年齢も取っていきますので、70歳超えているんですけども、それに見合った仕事、民間もありますけども、村のほうでですね、宿直もしてもらってますし、土日の官舎のね、管理もしてもらっておりますし、また、先ほど言われました道路パトロールにほうにやってもらったりとか、いろんな草刈りですね、公共施設の草刈りとか、いろんな分野で結構発注しております。
○委員長(梅本章一君) 「齋藤和憲議員」 ○4番(齋藤和憲君) 同じ1ページのこの宿直業務と、どのような内容なのか、ちょっと教えていただきたい。
○(谷口委員) この今回の議案第165号については、任用職員の給料及び費用弁償に関する必要な事項を定める制定でありますので、そういうことについても明確に、会計年度職員の中にもフルタイムという、それからパートタイムということについても明確にしながら、そこでフルタイムの会計年度任用職員にも、いろいろな福利厚生ということで、給与、初任給調整手当、通勤手当、特殊手当、時間外手当及び休日勤務手当、夜間手当、宿直手当等
議員の御質問にある事案に関しまして、町が把握している内容といたしましては、宅内での漏水発生について役場に連絡がありましたのが、去る5月3日金曜日の祝日であり、宿直がマニュアルに沿って対応したところであります。今回の事案になった宅内の給水装置の修理につきましては、指定給水装置工事事業者に使用者の方から依頼していただくことになっているため、役場から4社紹介いたしました。
児童相談所には、虐待対応協力員や一時保護所の宿直員など、さまざまな職種がおられますが、その多くが非正規やアルバイトという現状では、なり手不足に陥り、ますます職員が疲弊してしまいます。職員数も十分ではありませんが、やはり児童相談所が少な過ぎます。 こうした動きの中で、政府は昨年7月に、児童虐待防止対策の強化に向けた緊急総合対策として、1つ目に、児童相談所の体制強化を挙げています。