舞鶴市議会 2021-06-16 06月16日-04号
さらには、まなびあむの利用者ニーズに加え、若年者層をターゲットとした簡易宿泊機能を有する若者等交流拠点施設を4階に整備したことにより、温浴施設をはじめとする健康増進施設のニーズがさらに高まるものと考えられることから、これまでヒアリング等を行ってまいりました企業等へのアプローチをはじめ、広く情報発信、誘致活動を展開し、民間活力の導入による整備の実現に向けてしっかりと取り組んでまいりたいと考えているところであります
さらには、まなびあむの利用者ニーズに加え、若年者層をターゲットとした簡易宿泊機能を有する若者等交流拠点施設を4階に整備したことにより、温浴施設をはじめとする健康増進施設のニーズがさらに高まるものと考えられることから、これまでヒアリング等を行ってまいりました企業等へのアプローチをはじめ、広く情報発信、誘致活動を展開し、民間活力の導入による整備の実現に向けてしっかりと取り組んでまいりたいと考えているところであります
最後に、第100号議案、舞鶴市多世代交流施設条例制定についてですが、平成27年に策定された市民病院跡地利用方針に沿って、旧市民病院西棟を、公共施設の移転集約化及び高機能化を図り、併せて民間活力を導入した上で、地場産品直売所やカフェ、地域コミュニティーと健康増進のための多世代交流施設、簡易宿泊機能を備えた若者等の交流拠点として現在整備が行われている(仮称)まなびあむの管理運営について、そのルールを設けるための
また、「コワーキングスペース」と、現在、旧市民病院西棟4階において整備を進めております宿泊機能を有する若者交流拠点を連携させ、滞在と交流をきっかけとした2拠点生活へつながる施策の展開なども検討しているところであります。 ○議長(山本治兵衛) 仲井玲子議員。 〔仲井玲子議員 発言席から発言〕 ◆仲井玲子議員 丁寧な御答弁いただきましてありがとうございました。
これ、ここに書いてたんですけども、例えば伊勢のおかげ横丁のようなにぎわい施設ですとか、農家や地域と連携した地域食材を使ったカフェレストラン、道の駅等の整備をするとか、また、公園北側区域の東側部分に将来的に民間開発のタイミング、今、民間の方が事業をされてますけども、ここへその民間の方が開発されるタイミングで、例えば周辺商業施設、アウトレットですけども、と連携した温浴施設機能とか宿泊機能、これらを有した
今回改修工事が始まった西棟には、1階に地場産品の直売所、4階には簡易宿泊機能を備えた若者等の交流拠点が整備され、2階・3階には、文庫山学園及び東公民館の機能を移転・集約した多世代交流施設「まなびあむ」が入ることになっており、先頃、管理運営基本方針(案)が発表され、市民からの意見募集も行われたところであります。
4階には、若者活躍の機会を創出する宿泊機能を備えた交流拠点が新たに整備され、1階には、食と農を通じた賑わいの拠点として生まれ変わる事業であり、令和2年度に改修工事、令和3年度には供用開始の予定であります。 現場において安全に、安心な工事完成を目指して取り組んでいただきますようお願いし、賛成討論といたします。(拍手) ○議長(上羽和幸) 次に、鴨田秋津議員に発言を許します。 鴨田秋津議員。
長年の懸案でありました文庫山学園と東公民館の移転が決定したことは、市民にとって大変喜ばしいことであり、4階には、若者活躍の機会を創出する宿泊機能を備えた交流拠点が新たに整備され、世代間交流の拠点として様々な場面で使用できる施設となります。また、1階は、食と農を通じた賑わい拠点として生まれ変わります。
2階及び3階には、文庫山学園や東公民館等の機能移転、また4階には、若者活躍の機会創出などを目的とする交流・宿泊機能の整備を検討しているところであります。 また、本館等の跡地につきましては、複数の企業に現地視察などを行っていただいているところであり、引き続き民間活力の導入に向けた条件整理を進めてまいる所存でございます。
◎森下徹 副市長 大きな赤字が現在出ておるのは事実でございますし、今年度の状況もコロナの影響で、かなり消費構造も変わりましたし、例えばあそこは宿泊機能があるんですけれども、お聞きしていますとスポーツの合宿とかでかなり利用されたんですけど、このコロナ禍でそういう合宿も全て中止になったということで、かなり大きな打撃を受けているのは事実でございますし、またその赤字も、当初コロナが日本全国、世界の誰もが想定
最後に8点目ですが、京都市が整備を進めておられる施設は、第3期京都市ホームレス自立支援等実施計画において、「生活保護上の保護施設について、必要な支援体制や訓練内容等を検証し、見直すことを検討する」とされたことを踏まえ、「京都市におけるホームレス支援のあり方」の中で、「民設民営による、一次宿泊機能を備えた救護施設の整備を進めていく」という京都市の方針のもと、都市計画法等関係法令に基づき、適法に手続を進
最後に、5点目の説明会に京都市長の出席を求めることについてでありますが、第3期京都市ホームレス自立支援等実施計画において、民設民営による一時宿泊機能を備えた救護施設の整備を進めていくという京都市の方針のもと、進められているものであり、これまでの事業経過等につきましては、京都市のホームページにおいて掲載されているとおりであると存じております。
これは言っていなかったんですけれども、観光基本計画(素案)は私たちに配っていただいていまして、その中の20ページのところにイラストがありまして、真ん中の方に食事・宿泊機能の強化、飲食店の充実、宿泊・滞在機能の充実ということで、八幡市駅の下、正法寺の近く、この辺全体の緑の部分のことで書いているのでしょうか。
例えば商店街として、民間資本も含めて資本を投入し再生するのか、赤れんがのアンテナショップやみなとオアシスと連携して観光拠点を加えるのか、また、市民と観光客の交流の場や宿泊機能を持ったエリアをつくるとか、考慮すべき事項が多々あると思います。
次に、3点目の計画に係る本市の見解についてでありますが、京都市が整備を進めておられる施設は、第3期京都市ホームレス自立支援等実施計画において、生活保護上の保護施設について、必要な支援体制や訓練内容等を検証し、見直すことを検討するとされたことを踏まえ、京都市におけるホームレス支援のあり方の中で、民設民営による一時宿泊機能を備えた救護施設の整備を進めていくという京都市の方針のもと進められているものであります
今回、京都市が整備を進めておられる施設は、第3期京都市ホームレス自立支援等実施計画において、生活保護上の保護施設について、必要な支援体制や訓練内容等を検証し、見直すことを検討するとされたことを踏まえ、京都市におけるホームレス支援のあり方の中で、民設民営による一時宿泊機能を備えた救護施設の整備を進めていくという京都市の方針のもと、進められているものであります。
京都市におかれましては、生活保護上の保護施設について、必要な支援体制や訓練内容等を検証し、見直しすることを検討するとする第3期京都市ホームレス自立支援等実施計画を平成28年3月に策定をされまして、民設民営による一時宿泊機能を備えた救護施設の整備を進めていく方針を定められたところでございます。
そうした中で、ご指摘をいただきましたように、そのほかの自治体と比較をいたしましても当町の宿泊機能というのは、まだまだ少ない部分がございます。
1つ目のアクションプラン、新たなインフラを活用した取り組みは、重点施策と位置づけ、事業名1、買い物観光拠点の整備、事業名2、観光拠点を活かした取り組み、事業名3、宿泊機能の充実に取り組み、観光客の増大を図ることとしております。 31ページをお願いします。
その意をお酌み取りいただいたことにより、ちりめん街道沿いの明治初期に建築された物件において、宿泊機能と飲食機能を併設した複合施設の建築計画が進んでいると伺っており、これらも地域振興に資する非常に重要な動きとして、大変うれしく思っているところでございます。これらの民民同士のプロジェクトにおきましても、側面的なサポートを行っていきたいと考えております。
16から18ページは、基本方針の3番目、おもてなしの心がひろがるまちづくりの4つアクションプランがございまして、1つ目は、ふるさと自慢の人づくり、2つ目が来訪者に優しい環境整備、3つ目が観光拠点の充実、4つ目が宿泊機能の充実となっておりまして、これに連なる個別プランが13項目でございます。