城陽市議会 2003-09-24 平成15年第3回定例会(第2号 9月24日)
こういう基本的な建物の電源の容量ですか、私は専門家じゃないんですけれども、その基本設計がちょっと、これで使いたいのにだめだということになってきますとね。だから、言うてみたら寺田コミセンだけじゃなしに、よそのコミセンでも調理室がありますね。そういうところで焼き魚をやりながら炊飯はできないということになってしまうと、これはどうなのかなということがあります。
こういう基本的な建物の電源の容量ですか、私は専門家じゃないんですけれども、その基本設計がちょっと、これで使いたいのにだめだということになってきますとね。だから、言うてみたら寺田コミセンだけじゃなしに、よそのコミセンでも調理室がありますね。そういうところで焼き魚をやりながら炊飯はできないということになってしまうと、これはどうなのかなということがあります。
新田辺駅西側駐輪場の容量が630台で、使用されておりますのが466台で、使用率は74%であります。また参考までに東側駐車場につきましては容量が1,020台で、そのうち使用されておりますのが528台でありまして、全体では容量が1,650台で、現在使用されておりますのが994台でございます。使用率は60%でございますので、以上訂正をさせていただきます。
容量的には現在のところ足りているものと考えております。そういうことから既設のそれらの駐輪場をより有効的に利用していただきたく考えております。なお放置自転車につきましては、安全通行することに支障を来しますので、今後においても啓発の強化に努めてまいりたいというふうに考えております。 (挙手する者あり) ○畑俊宏副議長 6番、増富理津子議員。
その要因は、電算委託料が、平成13年度に税制改正によりまして準じました容量不足のため、マスターレーアウトに変更が生じ、システムのプログラム変更をしておりますけども、それが14年度はありませんので、その分減っております。 続きまして、03軽自動車課税管理事業、前年度比27%の減となっております。
だから、現実的にどうなんですか、こういうエクセルで表が入っている資料編のデータは、今までの容量では小さいんですか。入らないんですか。特徴とか普通徴収とかペーパー入ってへんねん。公用車のデータも入ってなかったんや。当然、こんなんは、今、こういう状況やから、特徴から普通徴収増えると思うから、当然、資料の中に入っていると思ったら、入ってなかった。だから、もうどうでもええから、容量的に入らへんの。
また治水対策として調整池の容量計算の根拠はとの質疑があり、執行部から50年確率で流出係数を掛けている。河川管理者と十分協議をしてとの回答がございました。また事業展開区域にある名神の予定地以南はどうなるのかとの質疑があり、執行部から13.4ヘクタールある第2期の考えで事業を進めている。地権者には売りたい人、貸したい人がいるのでA地区の実施形態はとらずに組合立ても考えたいとの答弁がありました。
セキュリティ確保を前提に、住基カードの空き容量を利用した市独自の活用も検討されたいとの意見がありました。 以上で、総務文教委員会の報告を終わります。 ○議長(岸田裕君) 以上で、委員長の報告は終わりました。 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(岸田裕君) 質疑なしと認めます。 これをもって、質疑を終結いたします。
○中村市民課長補佐 実は当初、見積もりをさせていただいた際、大体1,500円から1,700円、当時ですね、当時の予算の中ではこのぐらい、あと、各メーカーによりまして、容量ですね、32キロバイトから上は1メガまで、いろいろございますので。 ただ、本市の場合はセキュリティ会議の中で、検討した中で32と。
次に、難視聴対策としての異なるメーカーの本市イントラネットとのジョイントとの質問でございますが、まず、本市が敷設いたしております光ファイバーの容量の問題がございます。先ほど御説明を申し上げました5つのアプリケーションをのせて、現在、稼働をいたしております現状から、新たにアプリケーションを搭載するには、現在の容量では不足が生じることになります。
近々というか、駅前広場もですね、広くなるという予定がありますが、現在の周辺道路の容量が飛躍的にですね、例えば今ある車線が3倍に増えるとかですね、そういった話じゃないわけですよね。そういう状況の中で、現在でも駅周辺というのは朝夕を中心に自家用車、通勤通学の送迎のために自家用車がかなり頻繁に発着をして混乱状態になっています。
このため、毎年、国内においては約4億5,000万トンという膨大な量の廃棄物を生み出すとともに、廃棄物等の多様化に伴う処理の困難化や、現在までの不適切な処理による見えない環境への負荷、また、産業廃棄物の場合であれば、全国で約4年、首都圏であれば約1年の残余年数となる最終処分場埋立地の残余容量の逼迫など、深刻な状況が続いております。
また、ごみに対する社会の認識が、ごみは出せば処分してもらえるものという従来の考えから、循環型社会に転換し、さらに本市の埋立地の容量の問題等を抱えていることから、ごみは減量し、物を長く丁寧に使うという意識を持っていただきたいとの答弁がありました。
次に、勝山中学校図書室空調設備整備事業につきましては、電気容量との関係から受電設備の点検等が必要となり、年度内に事業が完了することができないため、工事請負費519万1,000円を翌年度に繰り越すものであります。 その財源といたしましては、国庫補助金171万円、一般財源348万1,000円であります。 以上でございます。 ○(荻野 浩議長) 以上で、市長の報告を終わります。
環境推進室関係では、環境基本計画策定事業及び地域省エネルギービジョン策定事業の具体的内容と、不法投棄防止パトロールによる効果について、また、新ごみ焼却炉の運転委託経費等の管理経費が大きいが、現在のごみの容量と比較して妥当なのかとの質疑に対し、環境基本計画策定は月2回の会議を開き、「自然・くらし・まち」のテーマで3部会に分かれ検討を行っており、3月から4月でまとめて問題提起を行う予定で、15年度で完了
通信カラオケについては予算要望しているが、電話回線と電気容量を増やす必要があり、現状では困難との答弁がありました。 一委員より、阪急洛西口駅の開設に伴い、阪急バスの廃線が発表されたが、利用者からは存続の声が強いがとの質疑があり、バス停の設置や路線の新設については何千万円ものお金がかかるとの答弁がありました。
一昨日の代表質疑でも伺いましたが、西本町の冠水対策として行われている貯留施設の築造工事について、繰り越しになる理由、また平成14年度末で進捗率が45.4%、1,100立方メートルの容量ということですが、西本町の完成時期はいつになるのか、またことしの夏の出水期にはどの程度の効果が出てくるのか伺って、1回目の質疑を終わります。 ○議長(塩見 仁君) 総務部長。
この問題に対処すべく、本市においては申し上げましたように、先進的なリサイクルプラザをいち早く整備され、埋め立てごみの削減に取り組んでおられるところでありますが、滝ヶ下処分場の受け入れ容量については、限界に近づきつつあるとお聞きしております。最終処分場を少しでも長く使用するためのごみの減量化策と併せて、代替の処分場の確保が大きな問題であると存じております。
例えば、経済面では少子化によって労働力供給の減少、あるいはまた労働生産性の伸び悩み、経済事業の容量低下、あるいはまた高齢者の割合の高いことから、年金、医療、福祉等の社会保障にかかる財政はどうなるんだろうというようなことが考えられます。
そういう認識で古いやつを早くしないと、追いつかへんねんから、古いやつをどれだけのキャパがあって、容量があって、どれだけのスピードで古いやつを早くデジタル化するんですかということを聞いてるねん。 ○五十棲総務課長 早急に調べて、また後ほどお伝えします。 ○北野眞次委員 そうやないと、予算審査にならへんやん。そうやろ、部長さん。 ○河村総務部長 申しわけございません。