木津川市議会 2019-12-13 令和元年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2019年12月13日
容器包装プラスチックごみの混入量につきましては、提示いただいている資料のとおりでございます。 容器包装プラスチックごみにつきましては、汚れたものでありますとか、チューブ類、そういったものにつきましては、容器包装のプラスチックごみから可燃ごみとして取り扱っているというところでございますので、そういった影響が若干出ているのかなということで思っているところでございます。
容器包装プラスチックごみの混入量につきましては、提示いただいている資料のとおりでございます。 容器包装プラスチックごみにつきましては、汚れたものでありますとか、チューブ類、そういったものにつきましては、容器包装のプラスチックごみから可燃ごみとして取り扱っているというところでございますので、そういった影響が若干出ているのかなということで思っているところでございます。
特に1人当たりの容器包装プラスチックごみ、これはどれぐらいかといいますと、大体アメリカに次いで2番目に日本はこういった包装容器を使っているということでありました。こういったことに鑑みたら、この問題というのは国際的にも日本がしっかりと責任をとらなければならない、そういった立場にあろうかというふうに思っております。
容器包装、プラスチックごみ、紙類などの分別も進められていますが、それ以外のプラスチックや紙、生ごみなどの可燃ごみの処理が大きな課題であることは言うまでもありません。家庭などで焼却できるものではありません。現在のところ、焼却施設の焼却処理、エネルギーの回収が最も有効な方法となっていると思います。しかし、高温で焼却処理するため、施設の耐用年数は20年から30年程度となっております。
そこで、それを有料ごみ袋に入れるのではなくて、容器包装プラスチックごみのところへ入れる分別を曖昧にすることにはならないかという心配があります。 結局、新しくこの「環境の森センター・きづがわ」ができることによって、分別が曖昧になるのではないかという心配があるんですが、その点について、市長のお考えを聞かせていただきたいんです。
廃プラごみを一緒にして減量を求めるのはおかしいということで、同じ素材である容器包装プラスチックごみとの分別ですね、これが曖昧になると思うんですが、この点はどうですか。 ◯議長(高味 孝之) 市民部次長。 ◯市民部次長(山本 昌宏) 市民部次長でございます。
また、昨年度、Dランクの不適合物が多くまじっていたために、今年度、Aランク評価にもかかわらず、山城町分容器包装プラスチックごみ約58トンの処理を容器包装リサイクル協会が受け入れられないことについてのことです。市長は一般質問の中で「私の考えを参考にする」とおっしゃいました。市長はその後、何か動かれたのでしょうか。
6月広報で紹介されておりました山城町エリアでの容器包装プラスチックごみの問題です。取引停止という問題です。2点ご質問します。 私たち加茂の者にとってみましたら、まざり物があった場合に、その袋ごと取り残されるという、つまり回収されないというのが私たちの日常の慣わしです。きのうのやりとりでは、袋ごと一たん業者の方で回収作業そのものは行われているというふうな趣旨のご答弁だったと思います。