14件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

久御山町議会 2022-06-15 令和 4年 6月会議(第2号 6月15日)

今まで経験したことがないコロナ禍による家計状況であると思います。さらなる支援をしてこそ、子育て家庭の皆様への安心につながるのではないかと考えております。  利用しやすいように、子育て家庭負担軽減のためにも、子育てしやすい久御山町として、高校生の入院と同じように、通院も子育て医療費助成制度を拡充するべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。

木津川市議会 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第7号) 本文 開催日:2021年03月26日

保護者の働かざるを得ない家計状況幼児教育無償化により、ますます保育ニーズは高まり、受皿づくりが必要であります。  こうした市民負担を強いる市長提案予算に対し、私たち反対だけでなく、具体的に建設的な提案をしてきました。その1つが、住宅リフォーム助成などで地域循環型経済を進めることであります。  

木津川市議会 2020-03-27 令和2年第1回定例会(第7号) 本文 開催日:2020年03月27日

保護者の働かざるを得ない家計状況幼児教育無償化により、ますます保育ニーズは高まります。受け皿づくりが必要です。  こうした市民負担を強いる市長提案予算に対し、私たち反対だけでなく、具体的に建設的な提案をしてきました。その1つが、住宅リフォーム助成などで地域循環型経済を進めることです。  

長岡京市議会 2019-12-20 令和元年第5回定例会(第4号12月20日)

この10月に消費増税が行われ、それを受けて物価値上がりが起こっており、多くの市民方々が苦しい家計状況に置かれている中、議員報酬期末手当増額に賛成しがたいということと、議員報酬報酬であり、給与ではないという観点から、反対いたします。  以上討論といたします。 ○(田村直義議長) ほかにございませんか。  冨田達也議員。                

京丹後市議会 2018-09-11 平成30年第 4回定例会(9月定例会)(第3日 9月11日)

家計で言えば、家計状況を知らず、家庭の将来も考えず、ああしたい、これが欲しいというのが全くばかげたことであると思います。早急に財政再建の道筋をお示しいただき、今後の指針となるに値する財政計画、あるいは財政見通しをお示しいただきまして、広く議論し、共有するべきと考えます。

京丹後市議会 2018-03-07 平成30年文教厚生常任委員会( 3月 7日)

改正前は、高校生等は月5,000円、大学生等で月1万円でしたが、改正後は、非課税世帯が月1万2,000円、所得割非課税世帯を月1万円としまして、その家庭家計状況内容も変更しているという状況であります。  以上です。 ○(橋本委員長) それでは、説明が終わりましたので、質疑に移ります。いかがですか。  松本委員

与謝野町議会 2016-09-13 09月13日-03号

一方で、家計状況だけを基準に考えるのではなく、個々の児童生徒に基礎的・基本的な、確かな学力を身につけさせ、進路を切り開いていくことが、将来的な問題の解決につながるという考えのもとに、学力課題に取り組むことが重要ではないかと考えているところであります。 

与謝野町議会 2015-12-10 12月10日-03号

3点目の子供貧困の認識と整備計画についてでございますけれども、議員ご承知のとおり学力診断テストの結果によりますと、家計状況が厳しいご家庭児童生徒につきましては学力課題が見られる傾向にあるとの報告もございます。また、昨今、いわゆる子供貧困対策重要性指摘されていることは、以前から議員もご指摘のとおりでございます。 

長岡京市議会 2014-12-18 平成26年第4回定例会(第4号12月18日)

反対理由として、まずこの条例の一部改正について、市職員勤勉手当に関する人事院勧告を準用し、議員期末手当の月数を設定している内容について提案を尊重いたしますが、消費増税景気回復が鈍化し、実質GDP成長率年率換算前期比マイナス7.1%の現況、円安による中小企業コスト増、それを受けての物価値上がりと、多くの市民方々がいまだ苦しい家計状況にある中、議員報酬期末手当増額に賛成しがたいということと

長岡京市議会 2006-03-13 平成18年予算審査特別委員会第3分科会( 3月13日)

そうなると、やっぱりこういう大変な家計状況になってきているのではないかというのが見受けられるんですけれども、そういう面では、この保護者軽減理由であったというとこら辺では、どうなのかなって思いますね。その辺ではどうですか。 ○小幡教育次長  もともと、今おっしゃいました要保護及び準要保護については、扶助費の方で出てますので、従来と変わりません。

  • 1