32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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京都市議会 2019-03-20 03月20日-04号

から人が集まる機会を捉えて市民に対して開催の意義を発信する必要性,持続可能な都市文明構築を目指す京都宣言世界文化自由都市宣言に匹敵するものとして発信し,文化力をいかして都市間の連携を図りオール京都で取り組む必要性ごみ収集業務民間委託化70パーセントに向けた取組が進捗する中での現状認識及び職員体制を含めた今後の収集体制在り方を検討する必要性正当性もあり一定の抑制効果も上がっている家庭ごみ有料指定袋制

京都市議会 2017-09-29 09月29日-04号

は,有料化によるごみ減量は期待できないとか,市民がいつか有料化に慣れてしまいリバウンドでごみ量が増えるなど否定的な主張が一部から出されましたが,制度実施前後の1年間で家庭ごみは約16パーセント,缶・びん・ペットボトルにおいても約23パーセントが減量できたなど,市民皆様の高い環境意識に支えられて有料指定袋制導入によるごみ減量が進み,10年を経た現在では約29パーセントのごみ減量となるなど,家庭ごみ有料指定袋制

京都市議会 2016-12-09 12月09日-04号

本請願では,市民生活の厳しさに加えて,家庭ごみ有料指定袋制により京都市の収入は必要経費を差し引いても年間10億円以上であることが指摘され,市民の希望は展望台建設よりごみ袋代の値下げだと訴えられています。京都市の家庭ごみ有料指定袋制は,市民生活地域経済が厳しい中で,税金とは別に,市民,家計が毎年17億円から19億円を負担するものであり,その負担は大きいと言わざるを得ません。

京都市議会 2016-10-26 10月26日-05号

報第1号に対する民進党議員団意見 平成18年10月に家庭ごみ有料指定袋制導入されて10年が経過する。この間,市民協力により排出量ピークから4割以上減少している。このことによって,有料化財源減少傾向にあり,これまで以上に,ごみ減量地球温暖化対策まち美化として市民理解が得られる事業に特化し,その効果市民に報告していくこと。 

京都市議会 2014-02-21 02月21日-03号

高度経済成長による大量生産大量消費大量廃棄社会経済システムへの移行により,ごみの量が爆発的に増加し,本市では平成12年度にごみ量ピークを迎え82万トンとなりましたが,その後,家庭ごみ有料指定袋制などの様々なごみ減量取組が進められ,昨年度のごみ量は48万1,000トンとピーク時から4割以上も削減されました。

京都市議会 2013-10-01 10月01日-03号

京都市では,家庭ごみ有料指定袋制業者収集ごみ透明袋制などのごみ減量取組を積極的に進め,市民事業者皆様の御理解と御協力の下,ごみ量ピーク時の平成12年度の82万トンから平成24年度には48万1,000トンと4割以上の大幅な削減を図ることができ,市民一人1日当たりの家庭ごみ量についても,政令市の平均が600グラムに対しまして,京都市はその4分の3の450グラムと政令市の中で最も少ないレベルとなっております

京都市議会 2012-05-17 05月17日-03号

とりわけごみ減量につきましては,家庭ごみ有料指定袋制業者収集ごみ透明袋制などの取組を進めてきた結果,ごみ量ピーク時である平成12年度の82万トンから平成23年度は4割以上減となる48万9,000トンまで大幅に削減することができ,このことによってかつて市内に5箇所あったクリーンセンター清掃工場を3箇所にすることも実現いたします。しかし,「みんなで目指そう!ごみ半減

京都市議会 2010-10-28 10月28日-05号

京都市は平成18年に家庭ごみ有料指定袋制導入し,家庭ごみ減量リサイクル効果を上げてきました。次いで,事業系ごみ減量に力を入れていく本条例の改正案は積極的に評価できます。また手数料を支払ってごみを出していることから,市のごみ処理体制やいわゆる抜去り等の行為に対する市民意識が次第に高まってきています。

京都市議会 2009-12-01 12月01日-03号

家庭ごみ有料指定袋制導入目的は,ごみ排出にある程度の負担感を持っていただくことによりごみ減量リサイクルをより一層推進しようとするものでございます。指定袋価格は低すぎるとごみ減量につながらず,また高すぎても市民皆様負担が重くなることから京都市では廃棄物減量等推進審議会の答申に基づきまして他都市の状況などを踏まえた価格設定と致しております。

京都市議会 2009-10-01 10月01日-03号

京都市では,一人一人の市民皆様の御理解と御協力の下,平成18年10月の家庭ごみ有料指定袋制導入以降,現行計画の目標を大きく上回るペースでごみ減量は着実に進んでいるところでございます。こうしたことを背景と致しまして,環境モデル都市京都にふさわしい新たな基本計画の策定に向けまして現在審議会において議論が進められております。

京都市議会 2009-02-19 02月19日-01号

また,家庭ごみ有料指定袋制による貴重な財源寄付金等を基に,環境共生まちづくり推進するため新たに京都市民環境ファンドを創設し活用して参ります。 次に,低炭素社会実現に欠かすことのできない歩くまち京都推進であります。環境モデル都市における取組の主要な柱の一つであります幅広い政策を融合した総合交通戦略を策定しその実現を目指します。

京都市議会 2007-12-14 12月14日-04号

次に,ごみ減量化リサイクル推進に関しては,家庭ごみ有料指定袋制導入によるごみ減量効果財源有効活用まちの美観に配慮したごみ収集時間と指定袋の色の見直し,資源ごみ用10リットル指定袋導入の要望,バイオマス利活用推進市民サービス向上を目指したまち美化事務所在り方の検討などについて質疑や御意見がありました。 

京都市議会 2007-11-21 11月21日-03号

平成18年10月から実施致しました家庭ごみ有料指定袋制につきましては,市民皆様の御理解により指定袋使用率はほぼ100パーセントの高い御協力をいただいております。ごみ排出量につきましても,市民皆様ごみ減量の熱心な取組に支えられ,この1年間で家庭ごみで16パーセント,資源ごみでは21パーセントとそれぞれ大きく減少し,ごみ減量効果が着実に現れております。

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