宇治市議会 2021-03-04 03月04日-05号
しかし、宮本議員の代表質問に対しましては、スケジュールはお示しできないというふうに答弁をされています。 お聞きをいたします。なぜスケジュールを示せないのでしょうか。令和5年度、(2023年度)中の中学校給食の実施は、詳細なスケジュールもないと。決意のようなものなんでしょうか、お答えください。 ○議長(真田敦史君) 伊賀教育部長。
しかし、宮本議員の代表質問に対しましては、スケジュールはお示しできないというふうに答弁をされています。 お聞きをいたします。なぜスケジュールを示せないのでしょうか。令和5年度、(2023年度)中の中学校給食の実施は、詳細なスケジュールもないと。決意のようなものなんでしょうか、お答えください。 ○議長(真田敦史君) 伊賀教育部長。
残るは、昨日宮本議員からもありましたけれども、東口だと思っています。東口についても、今いろいろと動きが出てきているということも私自身も仄聞もしておりますので、これまた本当に出遅れることのないように、しっかりと押さえるべきところは押さえていくということはお願いをしておきたいと思います。
◎市長(山本正君) (登壇)宮本議員からの駅周辺のまちづくりについては、私も市会議員、府会議員、ずっと歯ぎしりをしていたような思いの中で市長を引き受けさせていただきました。
宮本議員が、時間だけ稼いでいるだけではないか、パブコメに対する認識と最終案に対する扱いの問題についてきちっと説明をしてくださいと求めました。 そうした委員会での議論の到達に立って、教育長、教育部長は最終案の最終案を示すと、このようにおっしゃっているわけです。だから、今の時点では、最終案の最終案を、それを示して議会にも市民にも説明をする、そういう段階に来てると思うんですが、いかがですか。
宮本議員がいろいろとおっしゃろうとされていること、そういう水準まで二元代表制が来たなと思うわけでございますが、議決権と、そして議案の取扱いは、あくまでも議案は執行権の責任の範囲で出させていただいているということも御理解をお願いしたいと思います。 ○議長(真田敦史君) 宮本繁夫議員。
◆(徳永未来君) (登壇)2019年3月定例会の宮本議員の質問に対する健康長寿部長答弁で、実質無償化した場合、外来及び入院合わせて年間8,400万円ということでした。府から、3歳から15歳までの外来自己負担の上限を3,000円から1,500円にしたことで軽減された6,000万円を仮に充てた場合、2,400万円から2,500万円上乗せすれば、高校卒業までの医療費の無償化が可能であるという答弁でした。
◎市長(山本正君) (登壇)宮本議員の質問にお答えしたいと思います。 公共施設の中で公民館のあり方は、現在市教委のほうでしておられますので、私のほうからお答えするのはどうかと思います。 市民参画という意味は、市民参加ではありません。
宇治市のハザードマップは、くらしの便利帳に防災情報が掲載されていますが、昨年12月議会で宮本議員から、保存できるように単独のハザードマップにすべきではないか、こうした指摘もされたところであります。ハザードマップというのは、日ごろから家族でも町内会のいろんな会合の中でも確認できて、すぐに取り出せるように単独のものにするべきだと思いますが、お考えをお聞きします。
また、招待者名薄が日本共産党の宮本議員が資料請求した日に廃棄された問題、森友学園問題や加計学園問題と同じで、「廃棄したから文書はない」と言うばかりです。国民の政治不信を生む政治が続いている今だからこそ、この大山崎町では当たり前の公正な政治が進められるように、町行政と一緒に努力していきたいと考えています。 それでは、質問に入ります。 1.第3保育所の事故についてお尋ねいたします。
しかしながら、私道といえども、今、宮本議員御案内のとおり、一般の用に供している現状を踏まえまして、先ほどから議員御案内のとおり、補助制度の充実等々をこの間とってまいりまして、現段階では、80%まで引き上げをさせていただいております。さらに、平成21年度の改正では、通行上危険の高い横断側溝につきましては、補助率を90%までかさ上げをしていくというような措置もとってまいりました。
このことについては文福委員会で宮本議員が、この臨時特別繰り入れは一体何なのか、法で義務づけされている基盤安定繰入金の部分なのかどうなのかと質問いたしました。
ですから、おくれていることも事実でありまして、おくれている現状からいかにスピードアップするかということについては、宮本議員の御意見を十分踏まえて努力をしてまいりたいと思います。 ○議長(真田敦史君) 宮本繁夫議員。 ◆(宮本繁夫君) (登壇)市長は財政が大変だということをずっとおっしゃってますよね。ですから、それ相応の事業費になると思いますよ。駅前周辺整備をしようとすればね。
昨年12月議会の水谷議員の増税の中止を求める一般質問で貝部長は、安定的な財源を確保していくためには、消費税率の引き上げにより対応を図ることは必要な取り組みであると答弁し、市長は3月議会の宮本議員の代表質問にも同様の答弁をされています。 今、日本経済は消費税の10%増税に耐えられる状況にありませんが、消費税増税の必要性については昨年12月、ことし3月と同じ認識なのか、お尋ねします。
まず、財政状況についてですが、国民健康保険の財政状況について、先日の代表質問で宮本議員が、国保についてはつくられた赤字だという指摘をしておりました。歳出において、当初予算で190万6,000円であった基金の積み立てが、決算見込みで当初の300倍の6億2,574万8,000円も大幅にふえている。それで収支差し引きが4,207万円の赤字だと言っている。まさにつくられた赤字だと思います。
先日の宮本議員の日本共産党の代表質問でも、来年度の入所募集では、保育所落ちたとされる方160人いるということがわかりました。これに幼児教育の無償化でどんどん保育需要が拡大すれば、待機児童のさらなる増加が予測されるということなんです。幼児教育無償化に伴って保育需要が増加することを市は見通した対応をとっておられるんでしょうか。
昨日の宮本議員さんの代表質問では、安倍暴走政治のもとでの自治体のあり方についてと非常に厳しい御評価をいただいている現安倍政権でございますけれども、しっかりとそこは気を取り直して自民党として質問させていただきたいと思いますが、この間の安倍首相の発言の中で6割以上の自治体が自衛官募集への協力をしていない、こういう発言がございまして、与野党ともにいろいろな意見が出ております。
そういった中でも、買い物、交通、教育などどこに重点を置いてやっていくのかということが大変大事だというふうに思いますし、先ほど、朝も宮本議員さんもおっしゃってましたけれども駅周辺のまちづくり、これが宇治市全体を見ますときに、やっぱり六地蔵で言いましたらJR、京阪、地下鉄と3本の線が入り込んでますし、そういう意味では、やっぱり交通の便というのは物すごく利便性があって住みやすいところなんですね。
教育長のほうからるる説明をしている中、そして宮本議員が今改めて教育長の言葉を採用されてお話をしておられますが、教育委員会からの内容をもって、我々としてもできるだけ予算措置については努力していきたいと。
地元の宮本議員や稲吉議員や今川議員、それぞれいろんな機会を捉えて一般質問をされています。3月の定例会で、できるだけ早期に検討委員会を立ち上げたい、そういうふうに取り組んでいきたいというふうにおっしゃっていただいたわけですね。
近鉄小倉駅周辺のまちづくりにつきましては、これまで浅井議員や宮本議員、稲吉議員や久保田議員、本当にずっと言い続けてこられまして、私も議員にさせていただいてからは声を上げさせていただいておりました。