木津川市議会 2021-06-25 令和3年第2回定例会(第6号) 本文 開催日:2021年06月25日
宮嶋さん。 ◯16番(宮嶋 良造) 宮嶋です。 附属資料の概要の記載等について聞きます。 緊急小口貸付や総合支援資金の貸付の件数ですね、さらには再貸付の件数というのは、今どうなっていますか。再貸付を受けた場合、借りた人は最大幾らの借金ができることになりますか。
宮嶋さん。 ◯16番(宮嶋 良造) 宮嶋です。 附属資料の概要の記載等について聞きます。 緊急小口貸付や総合支援資金の貸付の件数ですね、さらには再貸付の件数というのは、今どうなっていますか。再貸付を受けた場合、借りた人は最大幾らの借金ができることになりますか。
宮嶋さん。 ◯16番(宮嶋 良造) 宮嶋です。市長と教育長に聞きます。 市内の小・中学校で初めての空調設備のある体育館になります。今後、他の体育館への設置はどのように考えておられるのか。 また、文科省は、体育館への断熱性能を確保した上で設置することを求めております。考えをお示しください。
私が取り上げた前の年、2016年6月議会でも、同じ共産党議員団から宮嶋議員が、そういう質問をして、そのときは、まだまだ一般的ではないのでということでありました。 今現状、このパートナーシップ条例に関してですが、5月末で105自治体ということで、私、通告書のときは書きましたけれども、この6月から新たに1つ増えているのは御存じでしょうか。
それでは、1番目、宮嶋良造さん。 (宮嶋 良造君質問席へ移動) ◯16番(宮嶋 良造) おはようございます。共産党の宮嶋良造です。 市長に3問聞きます。通告書で答弁者は市長を指名しておりますので、ぜひ市長にお答えいただきたいと思います。 第1問は、「市は休業支援金に代わるものを補償すべき」と題して聞きます。
宮嶋さん。 ◯16番(宮嶋 良造) 宮嶋です。 今回、全部改正するに当たって、雑草等以外のごみ等の除去を含めること、これは考慮されなかったのか。
産業建設常任委員長に河口靖子さん、同副委員長に宮嶋良造さん。以上のとおりです。 報告を終わります。 ──────────────────────── ◯議長(森本 隆) 日程第2、議会運営委員の選任についてを議題といたします。
宮嶋さん。 ◯16番(宮嶋 良造) 宮嶋良造です。 今の市長の提案説明では、何がどう変わったのか、さっぱり分からない。改正のポイントを分かりやすく説明すべきであります。説明してください。 ◯議長(山本 和延) 総務部次長。
宮嶋さん。 ◯16番(宮嶋 良造) 共産党の宮嶋良造です。 会派を代表して、2021年度、令和3年度木津川市一般会計予算の反対討論を行います。 2019年10月から、消費税10%増税、そして新型コロナウイルスの猛威が市民の生活と事業者の経営に大きな影響を与えています。
宮嶋さん。 ◯16番(宮嶋 良造) 宮嶋です。市長に聞きます。 毎日、ワクチンのことは、報道、テレビ・新聞で伝えられるわけですが、市民の関心は、木津川市において、いつ接種券が届くのか、いつどこでワクチンが接種できるのかということです。
2番目、宮嶋良造さん。 (宮嶋 良造君質問席へ移動) ◯16番(宮嶋 良造) 日本共産党議員団の宮嶋良造です。 市長に質問します。 初めに、「コロナ禍から市民の健康と命を守る」と題して聞きます。 受診控えが深刻です。令和2年度は、集団がん検診を中止しました。そのほかの健診や人間ドックの受診者も減っております。
宮嶋さん。 ◯16番(宮嶋 良造) 宮嶋です。傷病手当の創設については、昨年の5月臨時会で専決処分の国保条例で、そして併せて国保会計の補正予算を専決で承認をしたところですが、1つは、この令和2年度傷病手当の保険給付がどれだけあったのか。
しかし、ごみ袋有料化2年目からは、この間の宮嶋議員の何度ものやり取りの中で明らかになっているように、前年比で増量し続けています。当初目標とした「3年間で20%のごみ減量」に至ると、ごみ袋有料化でこれをやるんだとした、それは実現不可能になっています。ごみ減量を進めるため、市はどう取り組みますか。
宮嶋さん。 ◯16番(宮嶋 良造) 宮嶋です。市長に聞きます。 今回、9.4%もの保険料の値上げが提案されております。そもそも介護保険は、介護費用が増えれば国民の財政負担も増え続ける仕組みであります。それが問題であります。65歳以上の高齢者の負担は、23%と定められております。
宮嶋さん。 ◯16番(宮嶋 良造) 宮嶋です。幾つか聞かせていただきます。 1つは、1月22日に京都府の新型コロナワクチン接種調整会議が開かれ、その後、月2回程度の会議を開くことや、ブロック別に、木津川市は南部ということになるんでしょうか、南部地区での準備体制がつくられると報道がありました。
宮嶋さん。 ◯16番(宮嶋 良造) 宮嶋です。 詳細な質疑内容が御報告があって、最後に討論の内容がありました。その討論の内容の主な点に、相楽中部消防組合への分担金という問題が出たんだけれども、質疑の中では、その問題はなかったんですか。質疑は全くなく、突然、討論でそういう議論がされたんですか。
──────────────────────── ◯議長(山本 和延) 続いて、4番目、宮嶋さん。 (宮嶋 良造君質問席へ移動) ◯16番(宮嶋 良造) 日本共産党の宮嶋良造です。 「コロナ感染を抑え、暮らしと営業、教育を守れ」と題して、市長と教育長に聞きます。
宮嶋さん。 ◯16番(宮嶋 良造) 宮嶋です。 今回の提案を歓迎いたします。その上で、速やかな支給が必要だと考えますが、事業によって違いはありますけれども、どのくらいの期間で対象者や事業者に届くことになるのかというのが1点。
宮嶋さん。 ◯16番(宮嶋 良造) 宮嶋です。 居宅介護支援事業所での主任ケアマネジャー資格を持っておられる方、全国的にも5割を超えた程度と言われております。
宮嶋さん。 ◯16番(宮嶋 良造) 宮嶋です。幾つか聞きます。 まず、今年の人勧は、民間との格差は0.04月やったと。それを実際は0.05月を下げるわけです。月例給の改定はありませんでした。それは、民間との格差が、国家公務員が164円低かった。率にして0.04%。
宮嶋さん。 ◯16番(宮嶋 良造) 宮嶋です。 予算書8ページ、9ページに関わって聞きます。 1つは、今ありました事業について、委託事業者をどのようにして決めるのかということが1つ目です。