城陽市議会 2024-03-22 令和 6年予算特別委員会( 3月22日)
次に、第3条の収益的収入及び支出と第4条の資本的収入及び支出でございますが、予算実施計画において説明させていただきます。 7ページのほうにお願いいたします。まず、収入の部の事業収益は17億1,057万円で、このうち営業収益は15億7,297万2,000円となっています。給水収益では水道料金としまして14億9,980万円、その他営業収益では加入金等として7,317万2,000円を計上しております。
次に、第3条の収益的収入及び支出と第4条の資本的収入及び支出でございますが、予算実施計画において説明させていただきます。 7ページのほうにお願いいたします。まず、収入の部の事業収益は17億1,057万円で、このうち営業収益は15億7,297万2,000円となっています。給水収益では水道料金としまして14億9,980万円、その他営業収益では加入金等として7,317万2,000円を計上しております。
(2)城陽市特定健康診査等実施計画についてを議題といたします。 市の説明を求めます。 ○辰已幸司福祉保健部次長 それでは、城陽市特定健康診査等実施計画について報告いたします。
配点基準は、基本方針、実施計画、運営体制、経済性、法人等の状況、価格点があり、その中でも、実施計画、運営体制、経済性といった応募者が企画立案をする項目の配点比率を高めていると説明しました。 また他の委員の、公益財団法人城陽市民余暇活動センターの提案にある施設の新たな利用活用方法の導入について具体的に決まっていることはとの問いに、市は、茶室について茶室体験会の開催を実施。
そして配点でございますけれども、基本的にこれはもう文化パルクもスポーツ施設もロゴスも同じ形になるんですけれども、まず基本方針に40点、実施計画として80点、運営体制として110点、経済性として50点、法人等の状況として40点、価格点として80点、合計400点満点としているところでございます。
○藤林孝幸教育部次長 大規模改造がいつから実施されるかということでございますが、学校施設等長寿命化計画の実施計画の中では、令和7年度からを予定しておるところでございます。 ○若山憲子委員 令和7年度からということで、それでいうと、例えば大規模改修ということですので、古い順というように理解をしておいたらいいんですかね。
もう一つ、アライグマの自分の民地の敷地外での対応なんですけども、委員おっしゃられたように、アライグマにつきましては、特定外来生物の関係の法律に基づきまして、動物は捕獲の許可っていうのが要るんですけども、アライグマに関しては、実施計画を策定することによって、おりを貸し出して、市民の皆様の協力を得て対策を講じるところでございます。
令和4年度は、京の水ビジョンの前期5か年の実施計画である中期経営プランの最終年度であり、プラン目標の達成に向け、老朽管の更新や雨水幹線の整備等の事業を着実に推進されました。
令和4年度は、京の水ビジョン前期5か年の実施計画である中期経営プランの最終年度に当たります。新型コロナウイルス感染症の影響により、水道料金・下水道使用料収入のプランを大幅に下回る減収が続く中、電気料金をはじめとする物価高騰により支出が大きく増加するなど、経営を取り巻く環境は厳しいものと認識しています。
その点、行政が入っていただいて、そういう方針も持っていただいて、3校、4校、せめて2校とか、そういう実施計画をプログラムに入れていただくようにお願いをし、そこについては、僕自身も、今、地域の寺田西校区の自主防災の役員の一人なので、そういうあたりは気にするところです。よろしくお願いをいたします。
なお、今、第3弾まで実施計画を策定されておりまして、うち1件は地域包括支援センターの新設に伴う地区計画に隣接する調整区域に設置する。もう1件は、市内の優良企業さんの寄附によって1つ公園を整備する、この3つを令和8年度以降目指していくということでございました。 福祉施策からの横断的方策として、インクルーシブという視点において、福祉保健部としては実際にどのように考えておられますでしょうか。
本年3月には、上下水道事業の10年間の経営戦略である京の水ビジョンの後期5か年の実施計画となる新たな中期経営プランを策定されたところであります。
次に、市長から、市会説明員の通知、損害賠償の額の決定、市営住宅の家賃滞納に係る訴えの提起及び裁判上の和解の成立についての専決処分の報告、並びに市民参加推進計画に基づく令和4年度施策実施状況及び令和5年度施策実施計画の報告が参っております。これらの写しは、いずれもお手元に配付いたしておきました。
令和 5年 5月 定例会 別冊 △(イメージ)令和5年定例会(5月開会市会)京都市会会議録(資料編)掲載文書一覧 △(イメージ)市民参加推進計画に基づく令和4年度施策実施状況及び令和5年度施策実施計画 △(イメージ)市民参加推進計画に基づく令和4年度施策実施状況及び令和5年度施策実施計画 △(イメージ)市民参加推進計画に基づく令和4年度施策実施状況及び令和5年度施策実施計画 △(イメージ)市民参加推進計画
次に、第3条の収益的収入及び支出と第4条の資本的収入及び支出でございますが、予算実施計画において説明させていただきます。 7ページをお願いいたします。収益的収入及び支出でございます。
短期的な取組、中長期的な取組というふうなところがあるんですけども、実際の実施をしようと思ったら、計画を立てて、1つずつ、予算が要るものであれば、実施計画に沿った予算を取っていくということになると思うんですが、だから、毎年の予算、農業関係にわたる予算見てましたら、継続的なものは継続的に計上されているんですけども、大きな予算といいますか、あまりなくて、確かに大きな予算を伴うものが補助制度も含めてもそうですけれども
令和6年度を初年度とする、次期特定健康診査等実施計画の策定を行ってまいります。 出産育児一時金につきましては、被保険者の出産に要する経済的負担を軽減するため、支給額の引上げを行ってまいります。
そして、それを実効性のあるものにしていくためには、実施計画と財政計画の整合が必要になってくると、こういったものを全てを包含したような形の中で進めていくべきかなというふうに考えております。 ○議長(宮崎有平) 杉上議員。 ◆1番(杉上忠義) 続きまして、補正予算を見ていただいたら出ていますし、企画財政課の資料にも出てきます。クラウドファンディングとふるさと納税ですね。
この議論の過程でございますけれども、全体として踏まえましたのが、令和元年に行政改革大綱実施計画策定に係るプロジェクトチームを設置をいたしますとともに、主幹級の職員を中心に組織機構改革部会を設置し、機構改革案を取りまとめたというところでありました。この議論の過程の中で様々な職員からの意見などを集約をしてございます。
これらに対し、分校の設置場所を元格致小学校の跡地とした理由、分校の定員を更に増やし本校の児童生徒数の適正化を図る考え、施設整備の基本設計や実施計画における教職員の意見の反映状況、労務単価の上昇が今後も見込まれる中での契約に対する認識などについて質疑や御意見がありました。
京都市では、これまでも京都市口腔保健推進実施計画、歯ッピースマイル京都に基づき、京都府歯科医師会の協力の下、子供から大人まで、ライフステージに応じた様々な口腔保健事業に取り組んできました。とりわけ、子供の虫歯予防対策については、フッ化物歯面塗布事業や学童う歯対策事業などの取組の結果、全国平均に比べ虫歯が少ないなど大きな成果を挙げてきました。