宇治市議会 2019-12-12 12月12日-04号
山本正君) (登壇)公共施設につきましては、公共施設の利用状況や市内人口の地域バランスなどの変化を踏まえまして、今の時代に求められる公共施設はどのようなものなのか、適正な配置はどうあるべきなのかなど、将来のまちづくりを見据える中で、次の世代にできる限り負担を残すことなく引き継いでいけるよう、公共施設等総合管理計画に基づき、個別施設についての数値目標や具体的な実施年次を定める個別施設管理実施計画や実施方針
山本正君) (登壇)公共施設につきましては、公共施設の利用状況や市内人口の地域バランスなどの変化を踏まえまして、今の時代に求められる公共施設はどのようなものなのか、適正な配置はどうあるべきなのかなど、将来のまちづくりを見据える中で、次の世代にできる限り負担を残すことなく引き継いでいけるよう、公共施設等総合管理計画に基づき、個別施設についての数値目標や具体的な実施年次を定める個別施設管理実施計画や実施方針
その後、文部科学省において、その具体化を図る大学入学共通テスト実施方針を定め、令和2年度からの実施に向け、準備を進められたところであります。
◎副市長(木村幸人君) (登壇)30年後を見据えた長期的な公共施設の見通しということでございますが、本市といたしましては、平成29年度に公共施設等総合管理計画を策定いたしておりますので、この計画の基本方針や公共施設等の管理に関する実施方針を踏まえまして、今の時代に求められます公共施設はどのようなものなのか、適正な配置はどうあるべきなのかなど、将来のまちづくりをしっかりと見据えまして、子供や孫の世代に
公共施設等総合管理計画では、施設分類ごとの計画的管理に関する基本方針の市民文化系施設の今後の方針に、久津川公民館・地域ふれあいセンター及び北部コミュニティセンター、北公民館については昭和56年以前の旧耐震基準で建設をされていることから、耐震化実施方針に基づき、久津川地域全体での公共施設の配置、利用状況等を考慮の上、施設のあり方について検討すると明記をされています。
また、ふれあいセンターの今後のあり方につきましては、貸し館機能を近隣の公共施設等へ機能移転するなどの対応も行いながら、耐震性に課題がある施設については廃止の方向性も定めたところでございますし、駐輪場につきましては利用実態や施設の状態、将来推計などを総合的に鑑み、駅ごとの駐輪場の再整備の方向性を定めた宇治市自転車等駐車場再整備実施方針に基づき施設規模の適正化を図ることといたしております。
公共施設につきましては、その利用状況や市内人口の地域バランスなどの変化を踏まえまして、今の時代に求められる公共施設はどのようなものなのか、適正な配置はどうあるべきなのかなど、将来のまちづくりを見据える中で、次の世代にできる限り負担を残すことなく引き継いでいけるよう、平成29年度に策定いたしました公共施設等総合管理計画に基づき、個別施設についての数値目標や、具体的な実施年次を定める個別施設管理実施計画や実施方針
◎政策経営部長(貝康規君) (登壇)国におかれましては、平成28年5月に総理大臣を本部長とし、全閣僚を構成員とするSDGs推進本部を設置され、平成28年12月に定められた国のSDGs実施方針において、「持続可能で強靱、そして誰一人取り残さない、経済、社会、環境の統合的向上が実現された未来への先駆者を目指す」というビジョンのもと、省エネルギー、再生可能エネルギー、気候変動対策、循環型社会を初めとする8
その主な内容といたしましては、公共下水道事業全体計画等の見直し業務委託、ストックマネジメント実施方針策定業務委託及び電気施設の移設工事でございます。 なお、これに要する財源は、国庫補助金350万円、企業債3,600万円、繰越現金3,098万円、損益勘定留保資金452万円でございます。
中学校給食も、実施方針を決めながら、早期に実施する予算となっていません。保護者負担を軽減するための教材費の拡充もなされていません。1人当たりの増加額はわずか小学校で52円、中学校で64円で、学校徴収金の学級費や学年費、体育などの教科費の保護者負担を解消する予算になっていません。 学校図書館司書も10名になりましたが、全国平均の2校に1人の配置に届いていません。
計画期間における事業の実施方針として、ストック総合活用計画で市営住宅の今後の方向性の検討を行った結果に基づき、ストックの状況に合わせた長寿命化対策や長寿命化によるトータルコストの低減と事業量の平準化について検討を行い、計画期間の10年間に実施予定の事業を記載しております。 次に、資料2をごらんください。
2番では、この推進部会、評価部会ということで、ほとんど今、言葉の意味をちょっと説明いただいたところなんですけれど、具体的にどういったことに取り組まれるのか、実施方針にも倣ってですけれども、もう少し具体的にその中身をお聞かせいただければと思います。 ◯議長(高味 孝之) 市民部次長。
3つ目について、包括的民間委託を行う場合は、その実施方針や業務の要求水準などについて、幅広い観点からの御意見を聞き、第三者による審査委員会等は有用であると考えておりますので、包括的民間委託により選定する際には、参考とさせていただきます。
現在の取り組み状況といたしましては、計画で掲げております基本方針を踏まえまして、個別施設ごとの数値目標や具体的な実施年次を定める個別施設管理実施計画や実施方針を順次策定しているところでございます。
また、今年度末に策定いたします指定管理者制度に関する指針に基づき、公の施設の設置目的をより効果的に実現し、かつ効率的な管理運営に取り組むとともに、宇治市公共施設等総合管理計画に基づき、将来のまちづくりを見据え、個別施設管理実施計画や実施方針を順次策定し、集会所の適正配置やふれあいセンター等のあり方に基づく対応など、それぞれの計画等の推進に努め、また、庁舎西館におきましては、耐震性能判定を行い、診断結果
◎政策経営部長(貝康規君) (登壇)六地蔵駅周辺に行政サービスを行う公共施設や窓口を設けるべきとのことでございますが、人口減少・少子高齢社会が進展する中で、次の世代にできるだけ負担を残さないよう、昨年度に策定をいたしました公共施設等総合管理計画において、長期的な視点を持った更新・統廃合・長寿命化などの基本方針を定めており、順次、個別施設管理実施計画や実施方針の策定に取り組んでいるところでございます。
(2)公共施設等総合管理計画(平成28年3月)「公共施設等の管理に関する実施方針」に計画的予防保全型の視点での取り組みが必要と記載されていますが、実施されているようには思えません。その原因と対策について問います。 5.高速道路高架下の有効利用について。 (1)長岡京市の京都縦貫道高架下の公園等は、フェンスが3メーターほどの高さがあり、多くの方がボール遊びなどをして楽しんでおられます。
今後、本計画で掲げております各施設の基本方針や個別施設の数値目標を踏まえる中で、具体的な実施年次を定める個別施設管理実施計画や実施方針を順次策定し、各施設の更新時期なども考慮する中で、スピード感を持って取り組んでまいりたいと考えておりまして、まずは耐震性に課題がある施設につきまして、今年度中に計画策定を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(坂下弘親君) 木本裕章議員。
そのような中、昨年度、公共施設等総合管理計画を策定し、公共施設等における耐震性の課題や老朽化が進んでいる状況などを踏まえ、各施設の更新時期なども考慮する中で、スピード感を持って順次個別施設管理実施計画や実施方針を策定することとしているところでございます。
検討委員会が実施方針について今検討されていますけれども、来年中に結論を出すというのが示されています。ただ、一番重要なのは、そもそも中学校給食がいつから実施されるのかということなんです。検討委員会が結論を出すのがいつかということではなくて、中学校給食そのものがいつから実施されるかが一番重要でありまして、教育委員会はこの中学校給食をいつから実施することを目指しているのかお答えいただきたいと思います。