9028件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)

荒木正人理事  答弁の関係で、発声とかマイクの使い方に係る研修実施してはとのご提案いただきました。現在実施しております答弁能力研修のカリキュラムにおきましても、答弁に対する心構えや、分かりやすく説得力のある話し方、質問の本質を理解する聞き方などについて、演習を交えながら技術習得を図っているところでございます。

城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)

(3)の東部丘陵地整備事業についてでございますが、東部丘陵線整備に伴う建設発生土について事業進捗に合わせた処分実施するため、近畿砂利協同組合富野長谷山建設発生土処分業務委託契約を締結いたしました。また、市道3201号線について7筆の用地買収実施するとともに、地積測量詳細設計等実施したところです。

城陽市議会 2022-10-28 令和 4年決算特別委員会(10月28日)

まず、敬老会に関しましての今のお問いかけなんですけれども、現在、市のほうで実施させてもらっているのは、10校区校区社協を主催として、それぞれの地域でそれぞれの工夫によって身近な地域実施していただくということで、市が単独で実施していたものからそういった形に転換したという経緯がございます。

城陽市議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会(10月25日)

次に、(4)入札契約業務ですが、公平性及び透明性確保するため、建設工事及び建設コンサル業務について、電子入札実施いたしました。また、工事施工者のさらなる技術力向上に向け、工事成績評定の優良な者に対しての優遇工事入札実施などを通じ、引き続き公共工事品質確保向上を図ってまいりました。

与謝野町議会 2022-09-30 09月30日-11号

これが一番大きな原因でございまして、そのほかにつきましては、やはり予算に対して実施設計、また、入札による請負残等がございまして、その分での減額の不用額というふうになっているものでございます。 ○議長宮崎有平) 杉上議員。 ◆1番(杉上忠義) その不用額が出る中で、企業債という表現で、地方債ですね、その企業債の残高だけ確認しておきたいと思うんですけど。 ○議長宮崎有平) 山添上下水道課長

城陽市議会 2022-09-30 令和 4年第3回定例会(資料等 9月30日)

コロナ禍物価高騰が続く今こそ、政府は国民生活の実態に見合った保障や給付の実施を行うべきである。  消費税の減税は、すべての国民に平等に還元されるものであり、地域経済やまちのにぎわいを支援する一つのツールである。  国におかれては、緊急に消費税の税率を5%に引き下げ、国民のくらしや営業を支援することを強く求めるものである。  

城陽市議会 2022-09-30 令和 4年第3回定例会(第6号 9月30日)

質疑において、委員が、利用者への影響について懸念を示したことに対し、市は、現在、北公民館は貸館のみを行っており、生涯学習事業社会教育事業北部コミュニティセンターにおいて活発に実施されている。利用者影響はないと答えました。  また、使用料変更はと問い、市は、改修により面積などの変更はあるが、現在と同じ基準で設定されると答えました。  

与謝野町議会 2022-09-28 09月28日-10号

下水道の面整備については、一部地域を残して、ほぼ概成しておりますが、令和3年度につきましても、石川地区河川改修に伴う区間につきまして、面整備実施させていただきました。面積的には、その全体の面積が上がるほどの面積ではございませんので、影響はないわけですけども、面整備率としましては、全体の計画の88.8%という面整備率の状況でございます。

城陽市議会 2022-09-22 令和 4年第3回定例会(第3号 9月22日)

本市におきましては、市内高齢者施設、そして障がい者施設等実施される、新型コロナウイルス感染症対策のためにその必要な経費の助成事業、これを令和3年度に引き続きまして、令和4年度においても感染拡大防止対策事業助成金交付事業実施を継続していたしております。この中では職員に必要な人件費も対象としておりますので、活用いただいております。

与謝野町議会 2022-09-21 09月21日-07号

織物対策事業につきましては、生産基盤等事業でありますとか、あとは人材育成、それから商品開発であるとか、販路拡大等事業のほうに、京都府や京丹後市と協調して事業のほうを実施しております。 事業のほうについては、生産基盤のほうについては平成27年から継続して行っておりまして、途中で広幅化等につきましては、こちらのほうを平成30年から実施のほうをしてきております。

城陽市議会 2022-09-16 令和 4年文教常任委員会( 9月16日)

これは市内15小・中学校を昨年度実施が100%、本年度につきましても15校中13小・中学校がもう実施済み、残りの2小・中学校につきましても2学期に実施予定と。その中で、いわゆる学校生活以外に触法行為についても警察のOBから教えていただいておりますし、そこで正しいスマホの使い方というのを指導いたしております。