城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)
○荒木正人理事 答弁の関係で、発声とかマイクの使い方に係る研修を実施してはとのご提案いただきました。現在実施しております答弁能力研修のカリキュラムにおきましても、答弁に対する心構えや、分かりやすく説得力のある話し方、質問の本質を理解する聞き方などについて、演習を交えながら技術習得を図っているところでございます。
○荒木正人理事 答弁の関係で、発声とかマイクの使い方に係る研修を実施してはとのご提案いただきました。現在実施しております答弁能力研修のカリキュラムにおきましても、答弁に対する心構えや、分かりやすく説得力のある話し方、質問の本質を理解する聞き方などについて、演習を交えながら技術習得を図っているところでございます。
この中に今年12月から来年1月にパブリックコメントの実施とあります。3月には京都水道グランドデザインというものを改定するというふうに公表されてきてます。
○成田昌司学校教育課長 水泳授業の民間委託の件でございますが、令和3年度はコロナの影響で実施できておりませんので、令和4年度、初めて今年度実施をしたところでございまして、決算書には表示されていないものでございます。
(3)の東部丘陵地整備事業についてでございますが、東部丘陵線の整備に伴う建設発生土について事業進捗に合わせた処分を実施するため、近畿砂利協同組合と富野長谷山建設発生土処分業務委託の契約を締結いたしました。また、市道3201号線について7筆の用地買収を実施するとともに、地積測量、詳細設計等を実施したところです。
まず、敬老会に関しましての今のお問いかけなんですけれども、現在、市のほうで実施させてもらっているのは、10校区の校区社協を主催として、それぞれの地域でそれぞれの工夫によって身近な地域で実施していただくということで、市が単独で実施していたものからそういった形に転換したという経緯がございます。
(6)男女共同参画の推進に関する業務につきましては、第4次城陽市男女共同参画計画さんさんプランに基づき、市民活動団体との協働による講座や各種啓発講座を開催したほか、女性相談や女性のための起業応援事業などを実施いたしました。
次に、(4)入札・契約業務ですが、公平性及び透明性を確保するため、建設工事及び建設コンサル業務について、電子入札を実施いたしました。また、工事施工者のさらなる技術力向上に向け、工事成績評定の優良な者に対しての優遇工事入札の実施などを通じ、引き続き公共工事の品質確保、向上を図ってまいりました。
これが一番大きな原因でございまして、そのほかにつきましては、やはり予算に対して実施設計、また、入札による請負残等がございまして、その分での減額の不用額というふうになっているものでございます。 ○議長(宮崎有平) 杉上議員。 ◆1番(杉上忠義) その不用額が出る中で、企業債という表現で、地方債ですね、その企業債の残高だけ確認しておきたいと思うんですけど。 ○議長(宮崎有平) 山添上下水道課長。
コロナ禍や物価高騰が続く今こそ、政府は国民生活の実態に見合った保障や給付の実施を行うべきである。 消費税の減税は、すべての国民に平等に還元されるものであり、地域経済やまちのにぎわいを支援する一つのツールである。 国におかれては、緊急に消費税の税率を5%に引き下げ、国民のくらしや営業を支援することを強く求めるものである。
質疑において、委員が、利用者への影響について懸念を示したことに対し、市は、現在、北公民館は貸館のみを行っており、生涯学習事業、社会教育事業は北部コミュニティセンターにおいて活発に実施されている。利用者に影響はないと答えました。 また、使用料の変更はと問い、市は、改修により面積などの変更はあるが、現在と同じ基準で設定されると答えました。
下水道の面整備については、一部地域を残して、ほぼ概成しておりますが、令和3年度につきましても、石川地区の河川改修に伴う区間につきまして、面整備を実施させていただきました。面積的には、その全体の面積が上がるほどの面積ではございませんので、影響はないわけですけども、面整備率としましては、全体の計画の88.8%という面整備率の状況でございます。
市では、土地改良事業費補助金として農道の確保や排水路の円滑な排水のために農家組合等が実施する農道の草刈り、排水路の泥上げに対して補助を行い、現在、対応していただいているところでございます。
やはり介護保険の会計の中で見るようなことの分野になっておりまして、家族介護の教室的なもの、激励会のようなものを実施しております。 ただ、今井議員が言われますように、比較的若い方で介護を取り組まなければならないという部分に関しては、ちょっとまだまだ薄いかないうことを印象を持ちます。
現在、マイナポイント第2弾が実施されておりますが、マイナンバーカードを取得された方がマイナポイントの申込みをすることにより、最大2万円分のポイントが選択されたキャッシュレス決済サービスのポイントとして付与されるものでございます。
警備会社のA社のアンケート、ALSOKですね、不審者と、例えば遭遇した場合に、どうするかというアンケートを実施をしました。
本市におきましては、市内の高齢者施設、そして障がい者施設等で実施される、新型コロナウイルスの感染症対策のためにその必要な経費の助成事業、これを令和3年度に引き続きまして、令和4年度においても感染拡大防止対策事業助成金の交付事業の実施を継続していたしております。この中では職員に必要な人件費も対象としておりますので、活用いただいております。
織物対策事業につきましては、生産基盤等の事業でありますとか、あとは人材育成、それから商品開発であるとか、販路拡大等の事業のほうに、京都府や京丹後市と協調して事業のほうを実施しております。 事業のほうについては、生産基盤のほうについては平成27年から継続して行っておりまして、途中で広幅化等につきましては、こちらのほうを平成30年から実施のほうをしてきております。
このようなことから、令和3年度に実施した各事業所の事業継続の意向調査等を基に、中間エリアの土地利用区域の検討を進めているところでございます。 なお、中間エリアは広大な面積であることから、一度に全ての区域の開発は現実的ではなく、段階的な開発を進めることとなります。
これは市内15小・中学校を昨年度実施が100%、本年度につきましても15校中13小・中学校がもう実施済み、残りの2小・中学校につきましても2学期に実施予定と。その中で、いわゆる学校生活以外に触法行為についても警察のOBから教えていただいておりますし、そこで正しいスマホの使い方というのを指導いたしております。
この国の要綱によりますと、新型コロナウイルス感染症の対応や少子高齢化への対応が重なる最前線において働く保育士等の処遇改善として、賃金効果が継続される取組を行うことを前提として、引き上げる措置ということで実施するものでございます。 ○議長(宮崎有平) 野村議員。