与謝野町議会 2022-09-08 09月08日-02号
安心・安全は町の基本であります。縁石やカラー舗装など、安全対策をされる考えはあるのか質問し、お伺いいたします。 これで第1回の質問とさせていただきます。 ○議長(宮崎有平) 答弁を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、渡邉議員のご質問、見えるまちづくりを問うにお答えをいたします。
安心・安全は町の基本であります。縁石やカラー舗装など、安全対策をされる考えはあるのか質問し、お伺いいたします。 これで第1回の質問とさせていただきます。 ○議長(宮崎有平) 答弁を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、渡邉議員のご質問、見えるまちづくりを問うにお答えをいたします。
坂根加奈子4.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者 町長 山添藤真 代表監査委員 田中眞一 副町長 井上雅之 教育長 長島雅彦 企画財政課長 小池大介 教育次長 柴田勝久 総務課長 長島栄作 社会教育課長 植田弘志 防災安全課長
○(中西副市長) 職員の駐車場ということでの御質問だと考えているのですが、この間ですね、職員の駐車場確保というのは、この庁舎整備の大きな課題の1つでありましたので、そこは我々としても、職員のですね、利便性であったり、それから安全確保という点からはですね、できるだけ近場で確保していきたいとは考えております。
坂根加奈子4.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者 町長 山添藤真 代表監査委員 田中眞一 副町長 和田 茂 教育長 長島雅彦 企画財政課長 小池大介 教育次長 柴田勝久 総務課長 長島栄作 社会教育課長 植田弘志 防災安全課長
記 1 事 件 (1)都市計画及び開発対策について (2)交通安全対策について (3)農・商・工業の振興について (4)公園の整備について (5)道路、河川の整備について 2 理 由 審査及び調査が結了しないため 令和 4年 6月28日 城陽市議会議長 谷 直 樹 様
まず労働安全衛生委員会活動でありますが、行政職と労安活動について、現在の実施状況と活動内容の説明を求めます。法律で1か月に1度実施するとなっているけれども、いかがな状況なのか、教えてください。 ○谷直樹議長 荒木理事。 ○荒木正人理事 本市におきましては、城陽市職員安全衛生管理規則に基づきまして安全衛生委員会を設置いたしております。委員会につきましては、今年度も年5回の開催を予定しております。
ですから、細い道路が危ない、広い道路が安全ということではないなというふうに思っておるんですけども、道路を造るという部分で企画されている担当としては、そのあたりどう思っておられるのかなということを聞いていきたいなと思っております。
坂根加奈子4.地方自治法第121条第1項の規定により、説明のため出席した者 町長 山添藤真 代表監査委員 田中眞一 副町長 和田 茂 教育長 長島雅彦 企画財政課長 小池大介 教育次長 柴田勝久 総務課長 長島栄作 社会教育課長 植田弘志 防災安全課長
器具についても、最低限今ある状態のものでフィットネスクラブに置いてあるもので、当時は華美ではないかという話もあったんですけども、あれは安心安全ということで一番いいだろうということで選定した器具でございます。 量の問題につきましては、決して密集して置いているということではないというふうには考えてます。
また、さらなる市民の安全・安心のために、犯罪の予防に取り組まれている京都府城陽警察署生活安全課とこれまでからも協議を重ねてまいりましたが、今月末には、生活安全課に加え、地域の安全活動を通じて防犯意識の高揚を図っていただく活動を展開されている一般社団法人京都府防犯設備協会も交えまして、今後、具体的な施策につなげていくための協議を行う予定でございます。
坂根加奈子4.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者 町長 山添藤真 代表監査委員 田中眞一 副町長 和田 茂 教育長 長島雅彦 企画財政課長 小池大介 教育次長 柴田勝久 総務課長 長島栄作 社会教育課長 植田弘志 防災安全課長
今年度、歩行者の安全確保を図るため、また市道6号線の南側を流れる荒内排水路が老朽化していることも含めまして、市総合排水計画での改修に合わせた水路を暗渠化し、その上を歩道として整備することとし、今年度から新規に事業化するものでございます。
坂根加奈子4.地方自治法第121条第1項の規定により、説明のため出席した者 町長 山添藤真 代表監査委員 田中眞一 副町長 和田 茂 教育長 長島雅彦 企画財政課長 小池大介 教育次長 柴田勝久 総務課長 長島栄作 社会教育課長 植田弘志 防災安全課長
ただ、小学生については、集団登校であったり、また集団登校の中で距離を確保するためには長い列になってしまって安全という観点の確保が難しいということで、児童・生徒については登校についてはマスクを小学校はすると。それ以外の部分については、条件を満たされたらマスクを外してもよいというような対応になっております。
◎町長(山添藤真) それでは、山崎議員のご質問で頂きました公共物等の安全確保はに、お答えをいたします。ただいま議員からご説明がございましたように、2012年に中央自動車道の笹子トンネルにおいて天井版が落下する事故が発生をいたしました。
次に、地下水に対しての栄養でございますけれども、我々の上水道の事業といたしましては、栄養分を送るというよりも、安心・安全な水をお送りするということで考えております。 それから、1から3号の取水井の修繕費用でございますけれども、巽議員のお問い合わせは、自己水にかかる1立方メートルにかかる金額の算定ということでよろしいでしょうか。
地下水モニタリング調査は、一般財団法人城陽山砂利採取地整備公社が安心・安全な埋め戻しについて、埋め戻した建設発生土が土壌、地下水に影響を及ぼしていないか調査を行い、土壌・地下水の保全に係る審議会において、その結果について議論されてきたところです。先般、令和4年3月に開催された第28回の審議会で、地下水モニタリング調査について総括されましたので、その内容について報告させていただきます。
今回の増築棟の建設を機に、サーバールームをより安全に保つために上部に上げていくといった計画を持っておりますので、やはりそこの管理部署は近くにあったほうが、よりいろいろなセキュリティ、あるいは安全性の意味で、あるいは何かあったときの対応、こういったとこも踏まえて、やはりそれがベストだろうということでこういった計画にしております。 以上です。 ○(平井委員長) 質問があれば。 平林委員。
さきの選挙において、私が主張をいたしましたのは、安心・安全、活力向上、住民参画、これを理念に据えまして、七つの基本政策と36の施策というものを進めていきたいということであります。これらを全体的に進めていくということが基本となるとご理解を頂きたいと思います。
本町では、これまで通学路におけるブロック塀等の安全点検を行い、一定の安全対策を講じることができ、他の危険箇所においても、一定撤去が進みました。