城陽市議会 2013-03-28 平成25年第1回定例会(第6号 3月28日)
一方、一般会計の修正案に反対し、8会計に賛成の討論では、 o 土地区画整理事業に係る債務負担行為は、営農希望者の代替用地を確保するための予算であり、削除することは矛盾するため、修正案に反対する o 土地区画整理事業を初め、東部丘陵地整備計画具体化推進事業など、都市基盤整備が1つずつ着実に前進する予算である o 障がい者生活支援事業、ひとり親家庭の医療助成など、安全・安心に向けた施策や子育て支援施策の
一方、一般会計の修正案に反対し、8会計に賛成の討論では、 o 土地区画整理事業に係る債務負担行為は、営農希望者の代替用地を確保するための予算であり、削除することは矛盾するため、修正案に反対する o 土地区画整理事業を初め、東部丘陵地整備計画具体化推進事業など、都市基盤整備が1つずつ着実に前進する予算である o 障がい者生活支援事業、ひとり親家庭の医療助成など、安全・安心に向けた施策や子育て支援施策の
最終的見解を申し上げますと、精華中学校の改築は安全安心、命が最優先ということで先行して予算化されることは当然であります。今回の要望は、精華中学校改築後ではだめで早急という内容であります。これでは賛成できるものではありません。 以上のことから、この陳情書の採択には反対します。 ○議長 ほかにございませんか。神田議員どうぞ。 ○神田 私は、この陳情書に賛成の討論を行います。
併せて、農業振興対策の強化や医療保険制度を守っていくこと等を表明しているが、依然として国民の間には農業への影響や食品安全の確保をはじめ多くの分野で強い不安の声が存在している。
京都府水道事務所の広域浄水センターは、安心・安全な水を安定的に供給するため、平成22年度に宇治浄水場、木津浄水場、乙訓浄水場を接続して、広域的、総合的な水運用を図るため、久御山町野村に久御山広域ポンプ場が設置され、浄水場の拠点として運転監視及び送水管理の集約一元化を図ることを目的として、設置されたとのこと。
議案第35号の当尾北部区長会への費用は、また地域の公民館や道路維持は市の管理ではないのかという質問に対し、当尾北部区長会の費用は道路維持管理や安全と維持など4件がある、地域の集会場などへの施設は地元の管理、地域によっては未舗装などの道路の地域の出会いの管理されているところがあるという答弁でありました。
他に、稚児野台地跡地活用事業、安全安心ブランド農作物推進事業、6次産業推進事業、新規就農総合支援事業、まちなみ環境整備事業などについて質疑があり、それぞれに詳細な答弁がありました。
この規定に基づいて市民福祉の増進に努める目的を達成するために、公共施設が安全で快適に事業実施されているかを検証することが大変重要です。 この公共施設のあり方について、第一に神足小学校・開田保育所等複合化構想について指摘をさせていただきます。 本市の公共施設は、現在、老朽化や耐震化対策で数多くの建てかえなどが発生しています。
単に財政が厳しいから負担を求めるのではなく,多様化する市民ニーズに応え安心安全につながる新たな事業展開に財源を充当していくことを丁寧に説明する必要があるのではないか。「はばたけ未来へ!京プラン」実施計画の基本理念である持続可能な財政を確立するための行財政改革による財源確保が今回の公共料金の値上げと市民負担増に表れていると思う。
一委員より、木造住宅耐震改修助成の進捗状況について、府道の安全対策で岡田石材店前の危険な状況の改善について質疑があり、耐震改修は24件、簡易耐震改修が5戸の実績である。府道の件は用地が買収できていない場所であるが、安全対策を講じるよう府に申し入れたいとの答弁がありました。
消防職員の定数について、条例定数より実定員が少ないが、市民の安心・安全を守る上からも、職員適正化の中で職員数の妥当性の決定はどのようにしているのかの問いに、採用に当たっては当年度の退職者を見込んで採用している。できる限り消防職員の定数に近づくように、消防本部を含めた必要な人員確保を事前に協議し、決定をしているとの答弁でありました。 次に、職員研修会事務の質疑応答について紹介します。
安全だとは、僕は思いません。それで、管財課のほうが2階部分に予定よりも重いものを載せているということで何遍か警告しているということを言っておられました。そうですね。 私はね、そこから考えるとやっぱりそういう市民の安全提供ということを考えると、やっぱりこれら早急に対応していかなければいけないと思うんですよ。 結論からいいますと、合成樹脂の壁材、これが耐用年数20年なんですよ。
住民の安全と安心を考えて防災無線の選択をしたとの説明でした。 新規事業なら補助と辺地債の適用となるが、現設備の更新は適用外となり、IP端末の新しい機種と防災無線の併設は財政面から難しいとの説明でした。 今年度は、IP端末を継続して使用しながら26年度には、改修していく予定との説明でした。
これら生徒の通学並びに付近を通行する住民の安全を図るため、京都第二外環状道路の側道を利用し、狭隘な道路を迂回できる新たな道路を整備しようとするものであります。また、この道路につきましては、大山崎町都市計画マスタープランにおいて、大山崎散策回廊の一部として位置づけされているものであります。
また体育系クラブの代表選手とか、それから養護教諭、安全主任等が先ほど言いました消防署のほうにおきまして救急措置またAEDの学習について研修を実践しているところでございます。 ○大谷厚子委員 ありがとうございます。本当にこの救急救命というのは市民の安心・安全のために不可欠な取り組みだと思います。その意味では第一人者は市民自身であると私は考えています。
日々の通話とか、そういう顔が見えないとかいう問題があろうかと思いますけども、これについては十分住民の皆さんにも御理解いただかなければならないと思いますけれども、村として最小限、責任の範囲内で、住民の安心、安全を守って早目に連絡をしていこうとすれば、防災行政無線に戻さなければ、ほかにはないのかなというふうに判断をいたしてこれをやっているところでございます。
ですから、今回皆さん方にいろんないい機種があって便利なIPがあるんですが、一定サービス面では後退することになるかもわかりませんが、安全性、住民の安心、安全を守るために原点に戻って、やはり無線で住民の安心、安全に的確に行政から指示が出せるということを選択したわけでございますので、この辺も御理解いただきたいなというふうに思います。 ○委員長(中嶋克司君) よろしいですか。
安全面につきましては十分注意する必要があるというふうに考えております。 そういった部分で、調理員と連携の中で、今後につきましても安全な体制づくりに努めてまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ◯議長(尾崎 輝雄) 伊藤さん。
────────┼───────────────────────────┤ │3 │ 中 野 重 高 │1) 市職員心の健康づくり計画は │ ├──┼─────────┼───────────────────────────┤ │4 │ 西 山 幸千子 │1) 市民の生命を守るため、早期に防災計画の見直しを │ │ │ │2) 子どもたちにとって、おいしく安全
一方、歳出におきましては、緊急経済対策により一部前倒しとして補正予算で御可決いただきました道の駅関連事業費及び住民の安全・防災対策として防災行政無線を重点に予算計上させていただいております。 性質別では、特に大きく増減したものは、普通建設事業の道路整備事業で2,600万円増加と防災行政無線3億6,000万円計上をしているため4億9,800万円、371%増となっております。
◯21番(西岡 努) 通学路とか安全というようなことでございますけど、私ね、鹿背山の住民ですけども、鹿背山の生徒は城山台の小学校行くような形で、何か皆そのように思ってるらしいです。