京丹後市議会 2023-03-27 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月27日)
こちらの項目において、地震に対する安全性を確保した構造計画とするということや、災害を想定した安全対策の実施として、かさ上げや止水板の設置、事業継続対策としての一定の期間インフラが途絶えた場合においても、災害拠点を維持できる設備計画などの内容を記載している項目になります。 また1枚めくっていただきまして、環境対策計画になります。
こちらの項目において、地震に対する安全性を確保した構造計画とするということや、災害を想定した安全対策の実施として、かさ上げや止水板の設置、事業継続対策としての一定の期間インフラが途絶えた場合においても、災害拠点を維持できる設備計画などの内容を記載している項目になります。 また1枚めくっていただきまして、環境対策計画になります。
まず、正面のロータリーの周辺の関係ですが、前回の配置図につきましては、ロータリーの出入り口を1カ所にしておりましたが、特に高速バス等の車両の動線、その辺りにも配慮しまして、安全性が確保できる範囲で出入り口を分けて計画しております。今、入り口と出口を1カ所ずつ配置している形で想定しています。
その中で、議員控室からの壁の開口、こちらなのですが、設計事務所や京都の指定確認検査機関である京都確認検査機構のほうに確認したところ、壁が構造上、重要な耐震の壁となっていることから、建築物の安全性を確認するためには、峰山庁舎の耐震診断、こちらを行い、判定委員会の判定が必要という見解のほうを受けております。
○(中西副市長) 職員の駐車場ということでの御質問だと考えているのですが、この間ですね、職員の駐車場確保というのは、この庁舎整備の大きな課題の1つでありましたので、そこは我々としても、職員のですね、利便性であったり、それから安全確保という点からはですね、できるだけ近場で確保していきたいとは考えております。
今回の増築棟の建設を機に、サーバールームをより安全に保つために上部に上げていくといった計画を持っておりますので、やはりそこの管理部署は近くにあったほうが、よりいろいろなセキュリティ、あるいは安全性の意味で、あるいは何かあったときの対応、こういったとこも踏まえて、やはりそれがベストだろうということでこういった計画にしております。 以上です。 ○(平井委員長) 質問があれば。 平林委員。
また、京丹後市の未来を担う子どもたちの教育をどう進めていくのか、トイレの改修や通学路の安全確保、また子どもの貧困を守るための就学援助制度の拡充を進めていただきたいと思います。 また、少人数学級、今、国の流れになっています。これでどの子にも行き届いた教育を、京丹後市ならではの教育を求めていきたいと思います。
また、京丹後市の未来を担う子どもたちの教育をどう進めていくのか、トイレの改修や通学路の安全確保、また子どもの貧困を守るための就学援助制度の拡充を進めていただきたいと思います。 また、少人数学級、今、国の流れになっています。これでどの子にも行き届いた教育を、京丹後市ならではの教育を求めていきたいと思います。
このことをもっと市民の意識・実践の向上という成果という形で、他市との比較なども含めてしっかりとPRし、京丹後市はそういう安全なまちですよ、というアピールにもどんどん使っていけばいいのではないかと、そういう視点を持っていただきたいということを述べます。 以上です。 ○(中野委員長) ほかに。 平井委員。 ○(平井委員) 施策11です。防犯カメラの適正な管理・運営という項目が追加されました。
4つの重点ですから、かせぐ、つなぐ、はぐくむ、ささえるということで、このささえる中でも安全・安心で誰一人置き去りにしない支え合いのまちづくりプロジェクトであるとか、多分、この今の時代潮流に鑑みて、このかせぐ、つなぐ、はぐくむ、ささえるということは、ウィズコロナ、アフターコロナに対応していこうということで、ここを全部読み取っていける部分が4つの重点プロジェクトの中に書き込んでいると考えておりますので、
続きまして、課題のほうに行きまして、課題の最初の変更点ですが、夜間における犯罪の防止と通行の安全を確保するというところを削除しております。
○(田中副委員長) 水道に関しては安全で安心な水道を安定的にということと併せて、安価な水道水を提供するということも大事な、そういう中で経営改善を図るということですが、この目標値の浄化槽の浄水施設の小さいところを廃止していくということですが、54から49に減らすということで、これは統合したときの計画に基づくものだと思うのですが、この49が最終値ではないと思いますが、どの程度まで進めていくのか。
この中に京丹後市の地域福祉計画は四つの基本目標があって、支え合いの人づくり、安心・安全な仕組みづくり、ふれあいの場づくり、自立を支える環境づくり、この中にしっかりとうたってはいるのですが、これがうたっている中で少し総合計画との整合性が取れてなかった部分であります。
○(平林委員) 安全な生活道路の整備ということで、前回も書かれているのですが、市民が主役という点、また、いろいろなところで書かれています通学路の問題です。通学路は、市民の役割としては、通学路の安全点検を行うとともにと書いています。やはり府だけではなくて、市民にもこの安全点検を行っていただくということで、ここにはそういうことで載せていただいているということでしょうか。 ○(中野委員長) 吉岡部長。
安心・安全な条例ということで、これがまさにウィズコロナ・アフターコロナに対応した形での市の姿勢だと認識もしております。 そういった意味で、このウィズコロナ・アフターコロナ、この中にどのような観光地づくりというのが入っているのかと、そういった御質問だと思いますが、基本的に委員おっしゃいましたような、海、例えばいろいろな資源がありますが、まだまだ十分生かされていない。
あえて申し上げるなら、子育てに関する保護者のニーズは、公園、福祉、医療、交通安全などが各分野多岐にわたっている。課題の範囲は大変広いものがある。計画を着実に推進するためには、子ども未来課のみならず、庁内各関係部局がその認識を共有し、施策に取り組むことが必要であると考える。 最後の意見です。今回の計画は、量の見込みを立てられ、それをどう確保していくのか。
2点目としまして、交通安全対策についてということで説明なり報告がございました。防衛局によりますと、米軍関係者へ配布している交通安全マップの更新に向けた作業を現在、行っている最中ですということで、関係機関などから京丹後市内における交通安全対策の取組状況等を伺いながら、さらなる交通事故の未然防止対策に取り組んでいきたいという御説明がありました。
さらに部活動の指導者については、技術指導の補助や、生徒の安全面等の配慮ができるように外部指導員や部活動指導員も配置をしているところであります。 ○(松本聖司議長) 櫻井議員。
また、冬期積雪や除雪状況をネットワークカメラ等でリアルタイムで発信し、多くの地点で冬期の積雪状況を確認でき、低遅延により限りなくリアルタイムで状況がわかり、通勤通学時や日中の道路状況を確認でき、市民の安心安全につなげることができると考えます。
○(谷津委員) 基本的には、地域の声というのは安全・安心連絡会で上がっていることだと思っていますが、今回のように陳情者から16回もこうして上がってきているということ、ただし、この陳情者のそもそもの立ち位置が、施設そのものに反対するという立ち位置だということが、当初から明確ですから、そのあたりが、本当にその住民の声を聞くということであれば、むしろ地域の区長なり、そういった方の意見を、それが適当かどうかは
○(梅田副市長) 何度か申し上げているとおりですが、交通安全対策でありましたら、事故防止は安全安心対策連絡会の重要なテーマとして取り組んでいるところでございます。