八幡市議会 2021-06-30 令和 3年第 2回定例会−06月30日-05号
予算内容一覧表の7ページには、上水道安全対策事業に係る出資金の対象経費として、水道管路耐震化事業に係る事業費のうち、通常の耐震化事業費に上積みして実施する事業費の4分の1と説明されています。これを受けて、水道事業会計には、予算書の35ページに一般会計からの繰入れ分として出資金3,160万円が計上されています。 そこで幾つか質問いたします。
予算内容一覧表の7ページには、上水道安全対策事業に係る出資金の対象経費として、水道管路耐震化事業に係る事業費のうち、通常の耐震化事業費に上積みして実施する事業費の4分の1と説明されています。これを受けて、水道事業会計には、予算書の35ページに一般会計からの繰入れ分として出資金3,160万円が計上されています。 そこで幾つか質問いたします。
│ │ 私たちは貴自治体と議会に対して、住民の命と安全を守る被爆国の地方自治体として、非核・平│ │和施策の推進のために次の事項について要望いたします。
第4章では、本市水道の目指す将来像として、前回の基本理念を土台とし、安全、強靱、持続の視点から三つの目標と八つの施策を設定しております。 第5章では、重点的な実現方法として、第4章で定めた八つの施策の効果をはかる定量的な評価項目を設け、目標の達成に向け、事業を進めていくこととしています。
令和3年6月25日文教厚生常任委員会−06月25日-01号令和3年6月25日文教厚生常任委員会 文教厚生常任委員会記録 1.日時 令和3年6月25日(金) 午前10時 開会 1.場所 第1委員会室 1.案件 ・付託案件 陳情・要望第1号 新型コロナワクチン接種の安全性確保と生活再建のための個人給付等を求める陳情 ・文教厚生常任委員会の所管に属する事項 1.出席委員
○菱田明儀 委員長 松浦防災安全課長補佐。 ◎松浦悠爾 防災安全課長補佐 事業計画案につきましては、全体会議で皆さんにお示しするために、例年開催します事業を基に事務局で案を作成しております。
本市の最優先課題は、感染拡大を抑え込むとともに、コロナワクチン接種において万全の体制を構築し、一日も早く市民の生活に安全と安心を取り戻すことであると考えます。 そこでお伺いいたします。 1点目に、本市における新型コロナウイルス家庭内感染の現状と、その対応についてお聞かせください。
高齢者も障害者も誰もが安全に快適に暮らしていけるためにも、聞こえのバリアフリーのまちづくりの実現が求められています。どのような取組対策が必要と考えられますか、お聞かせください。 ○岡田秀子 議長 田中福祉部長。
最後に、交通安全対策に関わって橋本駅南交差点信号機設置についてお伺いいたします。 私は、本件については、当該地点は大阪府枚方市に位置し含まれておりますが、橋本南山線は八幡市の市道であり、道路管理者は八幡市であること、当該地点の位置の関係上、信号機設置の判断を下す決定権者は大阪府警察本部、大阪府公安委員会であるということ。
本市におきましても、令和2年度に策定いたしました国土強靭化地域計画に基づきまして、強靭で安心・安全なまちづくりをさらに進めていかなければならないと思っております。 また、新型コロナウイルス感染症につきましても、医療崩壊を防ぎリバウンドを招かないため、緊急事態宣言が三たび延長されることとなりました。
地方譲与税から12ページの交通安全対策特別交付金までと16ページの自動車取得税交付金は、額が確定いたしましたことから、それぞれ調整させていただきました。 12ページにお戻りいただきまして、次に、使用料及び手数料では、道路使用料で231万2,000円を増額計上いたしました。 次に、国庫支出金では、地方創生推進交付金事業及び地方創生臨時交付金事業の確定により、財源充当の調整を行いました。
安全が脅かされることが起こり得る状況に対して、NEXCOからの情報提供があまりにも少なく、市も関心が低いのではないでしょうか。 第3に、見直すべき事業についてです。四季彩館は開設した2002年以降、営業赤字が続いていました。開設当初は年600万円だったのが、2009年度には1,000万円を突破し、2020年度、2021年度には1,900万円に膨らみました。
できる限りこの防災指針に盛り込む内容としては、タイムラインの作成支援等々ありますけども、実際の話、都市整備部と、そしてまた担当というと防災安全課になると思うんですけど、現状で私自身が見ている範囲では、この防災安全課で浸水想定地域の方たちに対するソフト面の避難対策が計画立ててつくられていないという現状があります。
中学生の場合、夜ですから、僕も文化センターで会議をやっていることあるから、今コロナで開けっ放しでやっているので、僕も一緒に入って勉強しようかと思いたくなるときもありますけど、家に近いところで受けられるほうが安全面でもいいだろうし、体の負担でも。
○長村善平 委員長 松浦防災安全課長補佐。 ◎松浦悠爾 防災安全課長補佐 八幡市防災情報発信アプリケーションについてご報告申し上げます。 お手元の資料7をご覧ください。アプリケーションの名称は八幡市防災アプリで、市民への情報伝達手段の多重化を目的として構築しており、スマートフォン及びタブレット端末にて利用可能となっております。
農地には畝などがあり平らではなく、地震等で地盤がより不安定な状況になることも予想され、避難者が転倒し負傷することも懸念されることから、安全な避難場所とはなり得ないと考えております。また、地盤が不安定な状態になれば、仮設住宅用地などにも活用できなくなります。
最後の7点目、持続可能な安心・安全のまちやわたの初めに、安心・安全なまち、防災対策についてお伺いいたします。 堀口市長は、自然災害や複合災害のリスク軽減や情報配信や情報収集への防災アプリやドローンの操縦要員の養成に取り組まれます。会派同僚議員の提案が進みます。国では、2021年度から5年間で、総事業費15兆円に上る防災・減災国土強靱化のための5か年加速化対策が始まります。
続きまして、持続可能な安心・安全のまちやわたについて進めてまいります。 市長、副市長をはじめ市職員の皆様におかれましては、日頃より安心・安全な地域づくりを進めていただき、誠にありがとうございます。地震や台風、洪水などによる自然災害の脅威は常に存在します。海水面温度の上昇等、地球温暖化などの影響で最近の水害は大規模化しており、想定外とされることが十分に起こり得る時代となっています。
そして、当面の主要な建設事業として、災害時においても安全性の高い新庁舎整備事業の着実な推進、消防力の強化などのほか、重要課題の解決に向け一歩一歩着実に対応していかなければなりません。国、京都府との連携をさらに進めながら、市民協働を基本に公約実現に向けた取組を進めるとともに、令和の時代の八幡市の礎づくりを前進させてまいります。
また、事故の当事者である本人には、今後このような事故がないよう、安全運転について厳重注意をいたしたところでございます。 以上、報告とさせていただきます。 ○山田芳彦 議長 これより日程第12、報告第19号の質疑に入ります。 (「なし」と言う者あり) ○山田芳彦 議長 質疑なしと認めます。 以上で報告第19号を終結いたします。
──────┼───────────────────┴──────┴──────────┤ │ 陳 情 者 │ 京都市中京区壬生仙念町30−2 ラボール京都6階 京都医労連内 │ │ 住所・氏名 │京都社会保障推進協議会 議長 渡邉賢治 │ ├───────┼─────────────────────────────────────┤ │ 件 名 │安全