福知山市議会 2021-01-25 令和 3年第1回臨時会(第1号 1月25日)
今回の補正につきましては、新型コロナウイルス感染症緊急対応策として、2月からの新型コロナウイルスワクチン接種実施に係る事業予算や、国の緊急事態宣言に基づく、時短協力金対象外事業者で市内の中小企業者・個人事業主等に対し、市独自に支援するための事業予算など、感染症から市民生活の安心・安全を守るため、緊急追加補正予算の計上をお願いするものであります。
今回の補正につきましては、新型コロナウイルス感染症緊急対応策として、2月からの新型コロナウイルスワクチン接種実施に係る事業予算や、国の緊急事態宣言に基づく、時短協力金対象外事業者で市内の中小企業者・個人事業主等に対し、市独自に支援するための事業予算など、感染症から市民生活の安心・安全を守るため、緊急追加補正予算の計上をお願いするものであります。
・学校施設長寿命化計画において、「早急に対応する必要がある」や「広範囲に劣化」と判定された部位が多くの学校施設にある中で、子どもの安心安全を守るためには、まずは建物を安全にすることもひとつの方法であると考えるため、本請願には賛同しかねる。 採決 賛成少数で不採択 本請願の願意については添いがたく、よって不採択と決した。 以上、報告する。
本市といたしましては、実際に活動していただいている駆除隊員のご協力に報いることを第一に考えており、駆除隊員への安全講習や損害賠償保険、いわゆるハンター保険の保険料支援を行うなど、駆除隊員が安心して活動できる環境を整えてまいりたいと考えております。
また、令和元年度の森林環境譲与税を活用した事業につきましては、京都府と協議・調整した上で、森林、市営林の管理事業や安心安全の森づくり事業を適切に実施したところでございます。
○(端野 学教育長) 放課後児童クラブでは、保護者が就労等で昼間、家庭にいない児童に対しまして、保護者に代わり、放課後や学校休業中に児童を安全に見守っております。 利用登録児童数は、平成29年度は1,329人、平成30年度が1,326人、令和元年度は1,293人で、ここ数年は利用者数の大きな増減はなく、推移をしておりました。
まず、「市民が主体のまちづくり」、そして「豊かな自然の中で共に安心して安全に暮らせるまちづくり」といたしまして、旧三岳小学校で計画を進めておりました教育集会所等の移転統合工事、及び周辺のり面の安全対策工事に着手いたします。
本市といたしましては、今後も市民の皆さんの安全と健康を第一としながら、地域経済や雇用、市民生活を守るため、京都府などと連携しながら必要な対応を講じて参ります。 それでは、上程されました3議案につきまして説明を申し上げます。
投資的経費の13億5,489万円の増加は、前年度対比23.5%と大きく数値が上がっているが、総合的な治水対策の推進と川北橋の延伸工事など道路整備事業等の進捗が重なったものであり、将来を見据えた安全・安心を基盤とした事業推進が行われているものと考えている。
次に、議第72号について、小型動力ポンプ付積載車の耐水及び防水性能を問う質疑に対し、浸水害対応仕様ではないが、消防団には浸水時の活動要領に基づく活動で安全に対応してもらっているとの答弁がありました。続いて、車両を配置する分団を問う質疑に対し、中央・修斉・西中・下六・金谷の5分団であるとの答弁がありました。
いずれにいたしましても、最新のデジタル技術を防災の分野にも取り入れ、市民の安心安全につなげていきたいというように考えております。 ○(芦田眞弘議長) 大谷洋介議員。
まず1点目は、通学路における安全・安心確保に関する取組の現況について、お伺いいたします。 通学路の安全については、平成24年4月に発生した亀岡市の通学路死亡事故を受け、本市では、平成24年6月に教育委員会、各道路管理者等関係機関による通学路安全対策連絡会議を組織し、福知山市通学路交通安全プログラム、通学路の安全確保に関する取組も、平成31年4月で4回改定されております。
今後も、予察捕獲については、出没状況や被害状況に応じて、許可権限のある京都府と協議した上で、市民の安心安全を守るために、専用おりを設置するなどの対策に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○(芦田眞弘議長) 大槻泰コ議員。 ○9番(大槻泰コ議員) はい、ありがとうございます。 やはり増えているんですよね。
今回の補正は、市民の安心・安全を最優先に考え、本市独自の新型コロナウイルス感染症関連事業を中心として、通常の国・府の補助や制度改正による補正や、コロナ禍により事業中止となった事業予算の減額補正などをお願いするものでございます。 恐れ入りますが、「歳入歳出予算事項別明細書」の6ページをお願いいたします。 まず、歳出でございます。
7月豪雨によりのり面が崩壊してから、現在までの2年間の状況を問う質疑があり、同センターの基幹施設であるこぶし荘の在り方については、市の第三者評価委員会から機能廃止の報告を受ける中で、地元は検討委員会を設けられ話合いの結果、用途廃止することとなった、なお、地元から地域公民館は存続してほしいとの要望を受け、のり面復旧工事をする中で、地元と相談しながらレッドゾーン及びイエローゾーンにかからない近辺で安心安全
○(高橋和章危機管理監) 広域避難所に加えまして、地元が運営される地区避難所の有効活用を促進し、避難者の分散化を図りますとともに、避難所に行くことだけが避難ではなく、議員さんもおっしゃっていただいていますように、安全な知人宅への避難や高台への車両避難、またそもそも自宅の2階などにとどまることで安全が確保できる場合には、荒天時や夜間に不用な外出を避ける屋内安全確保が有効であることなどについて、広報ふくちやまなどでお
特に行動自粛をしている人が多い市職員や医療従事者など、エッセンシャルワーカーの皆さんや公的セクションの方々、そういった方たちへ、安全宣言のようなもの、これはついたてを付けたり、マスクをして営業するような類いのものではなくて、自粛ムードみたいなものを吹き飛ばすためにも、経済活動を動かしていきましょうみたいな安全宣言であったり、また、地元の商店や地域内での購入を促す、世界的にも広がりを見せるバイローカル
○14番(森下賢司議員) 定期点検とかで安全を確保していきたいと、今のまま使い続けるということだと思うのですが、これ、水没して通行止めにならない範囲というのは、求められると思います。
安全性に優れた最新の基準を満たした活動服をお配りし、既存の活動服と併せて、災害等での出動頻度が高まらざるを得ない現状に対応することといたします。 緊急安全対策整備事業では、市道などの適正な維持、安全性の向上を図っていくとともに、私の2期目の取組に掲げた地域を「歩く」活動との連携も検討してまいります。
今回の補正につきましては、5月29日に引き続き、新型コロナウイルス感染症緊急対応策として、市民の安心・安全を最優先に考え、国の補正に関わるものも含んで、市独自の施策を中心に、感染症による市民生活や中小企業者等への影響を軽減するための事業予算と、裁判に関わる予算等について緊急に補正をお願いするものでございます。
今回の補正につきましては、4月30日に引き続き、新型コロナウイルス感染症緊急対応策として、市民の健康・安全を最優先に考え、市独自の施策を中心に、感染症による市民生活や中小事業者への影響を軽減するため、また、福知山公立大学生を支援するための緊急追加補正予算の計上をお願いするものでございます。