城陽市議会 2023-03-01 令和 5年建設常任委員会( 3月 1日)
本地区は、京都府の宇治都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針において、広域的な交通利便性の向上を活かし、物流機能の配置を図ると定められ、平成28年5月に市街化区域に編入された地区であります。 また、城陽市東部丘陵地整備計画においても、広域での物の流れを生み出す流通機能を主体とした産業の集積を目指す流通ゾーンに位置づけています。
本地区は、京都府の宇治都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針において、広域的な交通利便性の向上を活かし、物流機能の配置を図ると定められ、平成28年5月に市街化区域に編入された地区であります。 また、城陽市東部丘陵地整備計画においても、広域での物の流れを生み出す流通機能を主体とした産業の集積を目指す流通ゾーンに位置づけています。
本計画地は、京都府の宇治都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針において広域的な交通利便性の向上を活かし、物流機能の配置を図ると定められ、平成28年5月に市街化区域に編入された地区であります。 また、城陽市東部丘陵地整備計画においても、広域での物の流れを生み出す流通機能を主体とした産業の集積を目指す流通ゾーンに位置づけられています。
これはおっしゃるとおりでございまして、都市計画法に基づいて現在、京都府の権限になっているわけなんですけれども、この地域で言いますと、宇治都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針というものが一定の期間ごとに京都府のほうから出されております。
京都府におきましては、平成13年からの新京都府総合計画や、平成19年策定の宇治都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針では、片奈連絡線構想の検討等として計画に上げられておりましたが、平成23年から、明日の京都・中期計画からは片奈連絡線構想検討の記述が削除されたところでございます。 続きまして、JR奈良線の高速化・複線化についてご答弁申し上げます。
京都府におきましては、平成13年からの新京都府総合計画や平成19年策定の宇治都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針では、片奈連絡線構想の検討等として計画に掲げられておりましたが、平成23年からの明日の京都中期計画からは、片奈連絡線構想検討の記述が削除されたところでございます。