福知山市議会 2018-06-26 平成30年第3回定例会(第5号 6月26日)
次に、議第17号、議第21号及び議第22号について、学校法人成美学園からの3号館の建物購入の目的を問う質疑があり、知の拠点構想に基づき、情報系新学部棟として、また、京都工芸繊維大学との文理連携拠点施設として利活用するためであり、基本的に必要な改修を加えていくとの答弁がありました。
次に、議第17号、議第21号及び議第22号について、学校法人成美学園からの3号館の建物購入の目的を問う質疑があり、知の拠点構想に基づき、情報系新学部棟として、また、京都工芸繊維大学との文理連携拠点施設として利活用するためであり、基本的に必要な改修を加えていくとの答弁がありました。
(2)として、キャンパス整備の方向性について、キャンパス整備基本方針として、現在成美学園が所有している3号館を取得し、施設改修を行い、新学部棟及び京都工芸繊維大学との連携施設として使用するという利活用計画が掲げられております。3号館の取得に関する土地、建物等の施設の費用内訳を最初にお尋ねいたします。
大学費の第1目、大学振興費の増額でございますけれども、右の説明欄3の「知の拠点」推進事業でございますが、旧成美大学短期大学部校舎の3号館を福知山公立大学新学部棟及び京都工芸繊維大学との大学連携施設として、その土地・建物を取得します経費を計上しておりますことが主な要因であります。 270ページをお願いします。 公債費でございます。
大学の第2期計画の建物は,大企業の経営者からの資金提供を受けた新学部棟の建物で,京都市は,この計画に積極的に応える方向ですが,一方で,住民への悪影響を放置するのでしょうか。京都市は,新景観政策を緩和せず,影響を受ける直近住民の意見を踏まえ事業者を指導すべきです。山ノ内地区計画の変更による建物高さ規制の緩和はやめるべきです。お答えください。 以上で私の第一質問を終わります。