城陽市議会 2024-06-11 令和 6年総務常任委員会( 6月11日)
なお、これ実施期間が、これ見ましたら本日から10月末までということでございますけれども、平日、こちらの校舎は児童・生徒の利用は少ないか分かりませんけれども、学童やらありますんで、そこら辺の関係で工事の留意点といいますか、そういうことについて業者に対してどういうふうにお話しされているのか、その点をお聞きします。これが1点目。
なお、これ実施期間が、これ見ましたら本日から10月末までということでございますけれども、平日、こちらの校舎は児童・生徒の利用は少ないか分かりませんけれども、学童やらありますんで、そこら辺の関係で工事の留意点といいますか、そういうことについて業者に対してどういうふうにお話しされているのか、その点をお聞きします。これが1点目。
質疑において、委員は、学童支援員の資格要件を尋ね、市は、教員免許等の資格保有者であり、府が実施する研修を修了した者と答えました。 また、他の委員は、研修修了予定者も修了者に含めるとした理由を問いましたが、市は、今後、支援員の確保が困難となった場合を想定した緊急避難的な措置であり、実際に適用する予定はないとしました。 採決の結果、議案第23号は、全員で可決しました。
現在、経済的な視点からは、保育料の第3子以降の無償化でありますとか、児童手当の3子目の増額、同じく学童保育所におきましても、保育料についても軽減をするような制度を設けております。
○本城隆志委員長 放課後子ども教室というのは、今まで私らは、学童、学童と言うてたところがこういう変化になってきたんですが、聞くところによると、学童の定員、放課後子ども教室の定員って、1クラスをそのままではない、どういうふうになるのかなというところをちょっと教えてください。だから、中身ももうちょっと教えてください、寺田西小はないもんだから。 ○福田哲史文化・スポーツ推進課主幹 失礼します。
下段にあります学童保育所の管理運営に係る経費でございます。小学校に就学している児童の健全な育成を図る学童保育所の管理運営経費として、予算額は2億1,217万5,000円を計上いたしておりますが、これとは別に債務負担行為として、令和6年度から11年度まで、限度額11億4,500万円を設定しております。
それから、福祉保健部の子育て支援課の会計年度任用職員の数が3桁いっているということで、1つ大きいということなんですが、こちらにつきましては、学童保育所の指導員など、外部で働いてる方、非常に多い会計年度任用職員任用させてもらってるというところで、それが非常に大きな数として表れてるものだということになろうかと思います。
質問に当たりまして、市の多子・多胎世帯への経済的な支援内容を調べさせていただきましたが、多子世帯に向けては、第3子目以降の保育所等保育料の無償化や、児童手当の3子目の増額、通常1から1.5万円が3万円に、学童保育所の第2子以降保育料の半額などの制度等があり、多胎世帯に向けては、妊婦健康診査の追加の受診券を交付するなどの制度がありました。
女性の就業率の増加が進む中、望ましい学童保育所の在り方や役割について、市の見解はいかがでしょうか。 ○小松原一哉議長 吉村部長。 ○吉村英基福祉保健部長 望ましい学童保育所の在り方などについてお問いかけ頂きました。
それと、今おっしゃってました、こども家庭庁のこの資料が、こんだけ予算化してますよということで、すごく書いてるんですけれども、実際、うちの場合でしたら、これ見てましたら、今度新しくなる学童保育の関係の予算なんかは大幅にちゃんと細かく書かれてますけれども、令和5年の12月25日に事務連絡で、地域こどもの生活支援強化事業に関するQ&Aについてみたいなことで文書まで出してらっしゃるんですけれども、またその辺
○本城隆志委員 学童保育、40年前から質問を何回か繰り返しておりまして、結構関心があるというか、見守ってるという感じでありますけれども、以前は全く教員の試験とか保育の免許を持ってない人が入ってたんで、やっぱり学童というのは学校の延長でもあるから、保育か教員の免許を持ってる人にしてはどうかということでそういうふうに変わりました。
学童保育所につきましては、児童数の増加に対する放課後児童支援員等の不足状況を解消するための方策として、労務管理等の運営の一部を委託化する取組を進めてまいります。 次に、国民健康保険事業についてであります。
ならば野球やサッカーなどの球技場を整地して、学童野球の聖地・城陽スタジアムにすれば、交通の要衝でもあることから、全国各地から選手をはじめ保護者や祖父母の皆さんが未来の大谷翔平を応援にお見えになるのではないでしょうか。有事の際には防災倉庫としての機能や避難所としても利用できるなら、近鉄沿線、まちの西側にお住まいの市民にとっても大変安心できると考えます。
────────────────────────────── ○西良倫委員長 (4)学童保育所の運営・管理業務の検討についてを議題といたします。 市の説明を求めます。 ○長谷川雅俊福祉保健部次長 それでは、学童保育所の運営・管理業務の検討についてご説明申し上げます。 1、学童保育所の現状、(1)登録児童数の推移と支援員の配置数として、過去10年の状況を表に表したものでございます。
○澤田扶美子委員 これ一覧表になってるので、すごくよく分かりやすいから、私、これからも個別にそれぞれ対応するのであっても、どこかの課で、今度やったら、教育委員会になるのか分かりませんけれども、こういうのをやっぱり今後も進捗をつくっていってほしいと思うのと、それと、先ほど、課長、4分の3が教育委員会関係の施設だっておっしゃってましたけれども、これを見る限りでしたら、福祉センターとか学童保育所とか保健
次に、子ども若者育成支援の取組については、民間保育所等への人件費等補助金に関し本市基準以上の職員を雇用している園の実態を踏まえ早急に制度の拡充を図る必要性、保育士の人材確保策として本市独自の保育士修学資金貸付事業を検討する考え、学童クラブ事業が大規模化し子供があふれている現場の実態に対して課題解決を図るべきとの指摘、保育所等訪問支援の制度や趣旨を学校現場に伝え理解促進を図る必要性、保育所等施設の建替
次に、学童保育についてです。子どもの権利条約第31条は、子供が休息・余暇、年齢に適した遊び、文化・芸術に自由に参加する権利をうたっています。本市の学童保育はこの権利を保障しているでしょうか。面積基準は子供一人当たり1.65平米、畳1畳です。廊下や自由来館の児童も利用する児童館ホールも含めて計算され、思いっきり体を動かせる広さもなく、おやつや食事も何組かに分けないと食べられない状況です。
例えば待機児童ゼロは保育園で10年連続、学童保育では12年連続で達成。あるいは本市の児童生徒の学力は大変高く、全国学力診断テストにおいて全国でトップクラス、政令指定都市においてはトップの成績を残しております。さらには、早くから私も提言いたしましたが、乳児への家庭訪問事業などもしてこられました。
本市では、子ども・子育て支援新制度の下、子ども・子育て支援法の基本理念及び子ども・子育て支援の意義を踏まえて、平成27年3月に城陽市子ども・子育て支援事業計画を策定し、保育園や学童保育所、地域子育て支援センター、病児・病後児保育事業等の様々な子育て支援の事業について提供体制を整備してきました。
多くの関係者の御理解・御協力の下、保育所等では、国定義による待機児童ゼロを10年連続で、学童クラブ事業では12年連続で達成することができました。保育所等の保育士配置基準は、全国トップ水準を確保しており、例えば90人定員の保育所等の場合、国では12人のところ京都市では16人の保育士を配置し、国基準の1.3倍を実現し、行き届いた保育を実践しております。
要望2、学童保育の長期休暇時の昼食、お弁当の注文を可能にしてほしい。基本的に学童保育に預けている親は就労している場合が多く、春・夏・冬休みの長期休暇も学童保育を利用いたします。その間、連日お弁当を持参する必要があり、長期休暇等は親の負担が特に大きくなる。希望者だけでもお弁当を注文できるようにしてもらいたい。利用したい人は多い。