2905件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南山城村議会 2013-06-21 平成25年第 2回定例会(第3日 6月21日)

そのステップ2につきましては、その施設を使いまして、例えば安心・安全な食材学校給食へ提供していきますとか、例えば買い物難民の方たち、これから高齢化が進んでいく中でどういうふうな形で食材調達とか、そういったものを高齢者の方に配達していくのかとか、そういったさまざまな村の課題を解決するような拠点としてそういう百貨店村民百貨店ということで書いてたときもございますが、そういった意味合いの事業をやっていきたいというふう

木津川市議会 2013-06-21 平成25年第2回定例会(第3号) 議事日程及び一般質問表 開催日:2013年06月21日

         │ ├──┼─────────┼───────────────────────────┤ │2 │ 伊 藤 紀味枝 │1) 自治会の要望の取り扱いは             │ │  │         │2) JR西木津駅の東側にも改札口を          │ ├──┼─────────┼───────────────────────────┤ │3 │ 西 岡 政 治 │1) 学校給食費会計

木津川市議会 2013-06-21 平成25年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2013年06月21日

学校給食会計の現状と見直しを問うと題しまして、質問をいたします。  本市学校給食、平成23年決算書によりますと、給食人員は、平成23年5月1日現在、木津学校給食センターで10校、4,025人、それから、山城学校給食センターは、4校で913人、加茂学校給食センターは、7校で2,631人となっています。  

福知山市議会 2013-06-14 平成25年第3回定例会(第3号 6月14日)

学校給食地産地推進についてですが、今年度の当初予算の中で、学校給食地産地推進事業として、京都学校給食会より供給される府内キヌヒカリにかわり、福知山産コシヒカリを地元産として採用しているが、キロ当たり19円の差額負担で年間235万5,000円の負担金予算化されています。そこで、本来供給される府内キヌヒカリ、ブレンド米ということですけれども、キロ当たり幾らなのか。

長岡京市議会 2013-06-13 平成25年文教厚生常任委員会( 6月13日)

610の小中学校教育の充実の03、学校給食事業でございます。今回減額となってございます。上段のほうの臨時栄養士賃金でございますけれども、当初予算におきましては、食に関する研究指定校が未決定でございました。現在、京都府のほうから、このたび第四小学校研究指定校になったということで、府費のほうで賄えるということで、今回245万6,000円を減額をさせていただくものでございます。

舞鶴市議会 2013-06-13 06月13日-03号

本市といたしましても、燃油や資材価格の高騰により、一層厳しい経営状況にあることは認識しているところであり、市長が理事を務める全国市長会水産都市協議会を通じて、国に対して対策の強化を要望しているほか、厳しい漁業者経営安定化を図るため、丹後とり貝舞鶴かにブランド化グルメキャンペーンをはじめ、舞鶴産水産物の地産地消の取り組みである学校給食での利用や京都中央卸売市場への出荷の促進など、漁業収入

長岡京市議会 2013-06-11 平成25年第3回定例会(第2号 6月11日)

本市においては、学校給食に対してアレルギー対策を必要とされる子どもは、平成24年度としては145人いらっしゃいました。この4月で進級、進学し、いわゆる食物アレルギーをお持ちの方は、市民全体ではどのぐらいなのか、想像がつきません。しかしながら、食物アレルギーは、ごく当たり前の日常生活行為が命をも奪いかねない重大な事態を引き起こします。

八幡市議会 2013-06-11 平成25年第 2回定例会−06月11日-02号

大東康之教育部長 登壇) ◎大東康之 教育部長  食物アレルギーに係る再質問のうち、学校給食に関することにお答え申し上げます。  食物アレルギー児童への個別対応につきましては、学校給食における食物アレルギー対応食実施基準を定め、国のガイドラインに準じた内容で、栄養教諭養護教諭担任等保護者との個別面談を行った上で、医師の診断に基づき、除去食や一部弁当持参等対応を行っております。  

精華町議会 2013-06-10 平成25年第2回定例会(第2日 6月10日)

②中学校給食導入に係る財源について、確保できる見通しは立っているのか。③中学校給食導入時期はいつごろを想定されているのか。  以上、よろしくお願いします。 ○議長  はい、答弁願います。総務部長どうぞ。 ○大植総務部長  それでは、山口議員質問中学校給食の①につきまして、町長にかわりまして総務部長より答弁申し上げます。  

京田辺市議会 2013-06-10 06月10日-03号

学校給食こそ食教育であるという視点での取り組みが今必要です。食教育の中での中学校給食、これは食材、また調理なども含めますが、この位置づけ、食教育がなぜ2005年食育基本法が制定され、2008年に学校給食法が改正され、そして2007年にも文科省の手引き、学校給食を生きた教材として活用し、食に関する指導の基盤に給食を据えること、このことが提案され、法律が決まったんでしょうか。

京田辺市議会 2013-06-07 06月07日-02号

2 学校給食こそ「食教育」 安全でおいしい中学校給食実施を    全国公立中学校で82.4%が完全給食実施している。「昼食提供事業」が「中学校給食実施して欲しい」という請願の主旨に応えたものなのか。学校給食こそ「食教育」であるという視点での取組みが必要である。また、学校給食地産地消など地域経済への観点からも見ていく必要がある。

京都市議会 2013-05-17 05月17日-03号

本市におきましては,これまでから京都の強みを生かした京の旬野菜の推奨をはじめ,京都大学との連携による京唐菜京ラフランなどの新京野菜導入農業の6次産業化学校給食による地産地消などに積極的に取り組むほか,酒造会社との連携による酒米作りといった特色ある農業を展開してまいりました。今後とも,付加価値の高い米や野菜生産体制を確立するとともに,こうした取組への一層の支援を国に対して求めてまいります。