城陽市議会 2022-03-17 令和 4年予算特別委員会( 3月17日)
確かに農業を希望される、あるいは後継者がいない、そういう問題については大変あると思いますし、やはり先ほどから道の駅の話も含めて、城陽市の特産という話もございましたけれども、城陽市で一番農産物、地産地消の関係で大きな役割というのは、学校給食の関係じゃないかと思うんです。
確かに農業を希望される、あるいは後継者がいない、そういう問題については大変あると思いますし、やはり先ほどから道の駅の話も含めて、城陽市の特産という話もございましたけれども、城陽市で一番農産物、地産地消の関係で大きな役割というのは、学校給食の関係じゃないかと思うんです。
続きまして、220ページにございます、学校給食センター施設整備事業の中で、修繕料242万円で計上されておりますが、これちょっと説明していただきたいと思います。 ○議長(多田正成) 柴田教育次長。 ◎教育次長(柴田勝久) 議員のご質問にお答えしたいと思います。予算書は217、218ページ、給食センター管理運営事業で、給食センター施設整備事業242万円を計上しております。
69ページになります、教育費、学校給食費の中で、給食センター管理運営事業のところで、こちらは、この補正予算全体では、確かに増額の補正予算なんですけども、ほかの個々の事業に関しましては、実績に伴うということで、ほとんどが減額の補正予算となっている中で、この給食センターの管理運営事業は580万円の増額というふうになってますけども、この増額の要因というのは何だったのか、お伺いをしたいなと思います。
建物の状況につきましては以上でありますが、もう一つ重要な懸念事項としてありますのが、文部科学省で平成21年に改正をされました学校給食衛生管理基準への適合が十分でないということであります。
また、御紹介いただきました野菜などの鮮度を保ち長期間保存できる新しい冷凍技術についてでございますが、特に学校給食につきましては、子供の口に入るものでございますので、学校給食法に基づく学校給食衛生管理基準によって、食材の取扱い等について詳細に定められておりますので、現段階では活用が難しいと思われます。
次に、児童・生徒、学校の先生含めてのコロナウイルスの感染と学校給食についてお伺いをいたします。 学校給食は事前に食材を調達し調理を準備している関係で、児童・生徒が急に休んでも、給食数の変更は困難であることは理解します。その場合、給食費の保護者負担はどのようになっておりますか。 ○谷直樹議長 薮内部長。
第10款教育費、第6項保健体育費、第3目学校給食費、給食センター管理事業では、第10節賄材料費を229万3,000円追加いたしております。これは、新型コロナウイルス感染症の影響により、土日の学校行事が減少したことから、月曜日の振替休日も減少し、給食実施日が増加したため、必要額を追加するというものであります。
学校給食につきましては、安心・安全な給食を長期にわたり安定的に供給できるよう、計画的に調理機器等の更新、維持管理に努めてまいります。 また、地元農産物の利用促進など、食材の充実に努め、食育の推進に取り組んでまいります。 若者の定住を奨励するための奨学金返還支援制度につきましては、さらなる周知を行い、利用者の拡大に努めてまいります。
次に、私債権は、滞納処分を行うため裁判所への申し立てが必要となりますので、自力執行権のない債権に分類をされますが、水道料金をはじめ有線テレビ使用料、住宅使用料と駐車場使用料、時間外保育料、学童保育料、学校給食費、くらしの資金、災害援護資金、奨学資金、修学資金の各貸付金、そして町が有する土地や建物の貸付金が、これに該当いたします。
ただ、やはりそうしたお米をですね、特に今では学校給食なんかでもお使いいただいておりますけれども、そうして地元で取れたお米であるとか、あるいは地場の野菜であるとか、そういったものについてはやはり地元でしっかり、例えば五里五里市であるとか、旬菜市であるとか、そういった直売所で販売をする。さらには学校給食等で食べていただいて、地元産のものをよく知っていただくと。
続きまして、別冊の令和2年度行政経費の状況についてでございますが、文化パルク城陽運営をはじめ総合運動公園維持管理、公立幼稚園、図書館、歴史民俗資料館、市民運動広場、市民プール、学校給食センターの運営経費でございまして、それぞれ令和元年度と同2年度との比較をしたものでございます。
それでは、予算書249ページ、先ほど議員がおっしゃってました自校給食、それとですね、285ページ、3目学校給食で、これは担当課にお伺いしたいんですが、資料153ページによりますと、センター給食は年間で2万8,874人が給食を食べているというふうに書いてございますが、自校給食の場合、年間で何人の生徒、あるいは先生方が食事をなさっているのか、とりあえず、まず、それをお伺いしたいと思います。
伊根町は高校卒業まで、加えて学校給食や修学旅行の費用まで無料化になっとるんです。こういう差が非常に私は大きいんではないかというふうに思ってます。この辺の、私のこの考えはどういうふうに受け止められとるのか、町長はどういうふうに考えておられるのか。また町長、答弁できなかったら担当課でもいいですよ。答弁していただきたいというふうに思います。 ○議長(多田正成) 山添町長。
次に、第3目学校給食費、給食センター管理運営事業では、食品保管庫の冷却機器の不具合により、取替えが必要になりましたので、備品購入費を150万円追加をしております。
ミルク給食は昭和39年の4月から、センターをつくって完全給食になったのは昭和42年の6月というふうにお聞きしておりますので、これは京都府においても本当に先進的な学校給食であったというふうに思います。
○語堂辰文議員 今回の補正予算で、学校給食に係る経費ということで1,540万3,000円ということで上がっております。これにつきまして、文教常任委員会では審査がなかったわけでありますが、この値上げについて審査されない理由。 それと、今回の値上げによりまして、1人当たり今年度は幾らの値上げになるのか。それから、年間では幾らの値上げになるのか。それぞれよろしくお願いします。
補正予算の主な内容は、新型コロナウイルス感染症対策に国施策分4億35万7,000円、市単独事業分2億2,536万1,000円、各種補助金等の採択によるもの4,925万円、そのほか旧木津学校給食センターの解体撤去に3億3,000万円などです。 質疑がありました。多くの質疑でしたので、主なものを新規事業を中心に報告をいたします。
その中の一つに、誰が考えても、子どもの医療費の無料化というのは、大阪府の動きを見ても、明確な柱の最大の柱であると言えとは言っていませんけど、きちんとそこのところの認識は持つべきだし、例えば学校給食の無償化というのをやるんですかと、教育委員会にこの後聞いても、もうじき考えますなんて話は絶対出てこないでしょう。
学校教育課主幹 松 尾 貴 仁 学校教育課主幹 谷 﨑 健 司 学校教育課主幹 徳 永 博 昭 学校教育課主幹 可 畑 加 奈 学校教育課課長補佐 教育係長事務取扱 山 本 和 彦 学校教育課学務係長 加 田 恵 富野幼稚園長 薗 田 豊 学校給食
また、旧木津学校給食センター跡地の有効活用としての企業誘致や、学研木津東地区への企業集積を進め、地域経済の活性化及び産業振興を図るとともに、引き続きポストコロナにおける社会の環境変化に対応しながら、第2次総合計画を軸に、持続可能なまちづくりを目指してまいります。 以上でございます。