城陽市議会 2023-09-20 令和 5年第3回定例会(第2号 9月20日)
学校授業での外部施設の利用はどの程度されているかということで、これは青谷小学校区の方がご相談をされたわけで、青谷小学校のプールが結構古くなっていまして、なかなか塗装が剥げたりとかということで、施設としてどうなのかなと。
学校授業での外部施設の利用はどの程度されているかということで、これは青谷小学校区の方がご相談をされたわけで、青谷小学校のプールが結構古くなっていまして、なかなか塗装が剥げたりとかということで、施設としてどうなのかなと。
学校授業での古墳公園のほか、与謝野町内の歴史・文化施設の利用状況につきましては、新型コロナウイルス感染症が蔓延する前の令和元年度の利用数を申し上げます。古墳公園では、与謝野町立小学校8校中7校でございます。残りの1校につきましても、他の年度では利用実績がございます。その年々で若干異なりますが、ほぼ全小学校が毎年利用をしております。
また、小中学校には既に「かまどベンチ」を設置し、避難時の炊き出しに使用することとしていることに加え、新たな設備を防災上利用する頻度や学校授業再開後の利用想定を考えると、費用対効果の面からも慎重に検討する必要があります。
一方で、一定期間の避難生活を送る避難所としては、学校授業再開のために必要な教室等を学校側にお返しし、応急仮設住宅の建設などを通じた避難者集中の解消、大規模な間仕切り類や段ボールベッドなどの設置などを通じて、段階的に3密状態を解消することを目指していくこととしております。
一方で、一定期間の避難生活を送る指定避難所としては、学校授業再開のために必要な教室等を学校側にお返しし、応急仮設住宅の建設などを通じた避難者集中の解消、大規模な間仕切り類の設置による感染症対策の徹底などを通じて、段階的に3密状態を解消していく、あるいは、避難生活そのものの解消を目指すこととなるものであります。
「大山崎町地域防災計画」に定める避難所収容想定人数といたしましては、大山崎小学校、第二大山崎小学校、大山崎中学校にそれぞれ420名、ふるさとセンターに300名、町体育館に1,000名の合計2,560名としているところでありますが、この収容人数の計算は、一定期間の避難生活を送る施設である避難所としての想定、すなわち、学校授業等と並行して使用し得る避難スペースという想定であり、小中学校においては、体育館
また、学校によりましては、机やドアノブ等の消毒を購入するもの、また学校授業で使うフェイスシールドを買ったりとか、そのあたりについては、学校のほうで必要なものを買っていただくということで計画をするところでございます。 以上です。 ◯議長(山本 和延) マチオモイ部長。
夏場の学校授業の環境対策についてどのようなお考えなのかお聞かせください。 ○議長(真田敦史君) 伊賀教育部長。 ◎教育部長(伊賀和彦君) (登壇)新型コロナウイルス感染症対策のため、可能な限りの換気を行う必要がありますが、夏季における児童・生徒の体調管理の観点から、エアコン稼働のよる室温管理とともに、教室の換気を休み時間ごとに行うなど、状況に応じて対応していくこととしております。
先ほども紹介しておりますが、PISA2018では、学校授業でのICTの活用状況は低かった一方、学校外ではネット上でのチャットやゲームを利用する頻度は、OECD平均よりも高く、その増加が著しいことが明らかになるなど、子供たちは学校外では様々な用途でICTを活用している実態が分かっております。
「なかよしクラブ」も、小グラウンドに溝がありまして、そこに溝ぶたたがなくて、学童の学校授業時間帯はそこを利用して遊んでおられることは御承知だと思うのですけれども、子どもたちの安全面として、溝ぶたをするべきだと思いますけれど、その点についてはいかがでしょうか。 ○(渋谷 進議長) 本部生涯学習課長。
これは、全国的な災害における被災地での対応として、やはり学校授業の再開が復旧復興において最優先されるべき課題であり、避難生活が長期化する場合には、スポーツセンターや公立体育館などへの避難者の集約が行われたことから、本町における集約先が、町体育館となることを見越したものであります。
これは、全国的な災害における被災地での対応として、やはり学校授業の再開が復旧復興におきまして最優先されるべき課題であり、避難生活が長期化する場合には、スポーツセンターや公立体育館などへの避難者の集約が行われることから、本町における集約先が、町体育館となることを見越したものであります。
放課後等デイサービスは、児童福祉法に定められた「障害児通所支援事業」の一つであり、学校に就学している6歳から18歳の、障害等を理由に支援を必要とする児童・生徒に対して、学校授業終了後や休校日、夏休み等において、生活能力向上のための訓練等を継続的に提供することにより、学校教育と相まって児童・生徒の自立を促進するとともに、放課後等における支援を行うものであります。
実施日や実施時間につきましては、2校とも基本的に火曜日と金曜日の週2回、学校授業終了後から午後6時までの2時間程度といたしております。 また、支援内容につきましては、算数や国語を中心とした宿題、個々の児童の学習のつまずき部分を把握して作成する課題克服プリント学習を実施いたしております。
やはり学校授業時間中ではなく、放課後というのは子供たちもかなり解放感がありますので、いろんなことをしでかすと思います。だから何かあったらとかそういう言葉を余り使いたくはないんですけれども、万全を期しておられると思うんですけれども、ちょっと3階の上というのは何かすごく無理があるように思います。
○柿原文化・スポーツ振興室主幹 通常の学校授業が終わった場合は、グラウンドを通って施設の方に来ていただく、お帰りは南門を通って帰っていただくという形になりますので、よろしいでしょうか。 ○野坂京子委員 下校とおっしゃってたのは、児童会の子供たちの下校ということですね。そういうことでいいんですね。 ○柿原文化・スポーツ振興室主幹 はい、クラブからの下校という形での使用になります。
これは何かといいますと、育児中の保護者がゼロから3歳までの自分の子供を連れて学校に訪問し授業の中で取り組むもので、学校授業として位置づけることにより全ての児童生徒が体験するもので、さらには地域の子育て支援につなげるように赤ちゃんとその保護者についてもできるだけその地域から募集して、地域と学校を結びつけるそういったような内容になっています。
もう皆さん御存じだろうと思うんですけども、210というのは、本来、学校授業日数は200日、おおむね1年間。それを土曜活用等をうまく利用しながら、何とか授業時間を確保できないかということで目標を210というふうにさせていただいております。それから100というのは、児童生徒たちの評価、要するにテストをしてとる点数を100点というふうに置いております。
国の公立高等学校授業料の無償化及び私立高校等の生徒の授業料に充てる高等学校等就学支援金制度が開始されました平成22年度以降3年間の利用状況につきましては、学用品等を給付する就学支援金が、平成22年度42人、23年度38人、24年度30人となっております。