城陽市議会 2024-03-18 令和 6年予算特別委員会( 3月18日)
○成田昌司学校教育課長 予算で見えるところでいいますと、当然、図書を買ってますので、図書費という形で歳出で計上しておりますのと、あと、学校図書室に学校図書館司書というのを置いておりまして、その人件費についても費用を計上しているところでございます。
○成田昌司学校教育課長 予算で見えるところでいいますと、当然、図書を買ってますので、図書費という形で歳出で計上しておりますのと、あと、学校図書室に学校図書館司書というのを置いておりまして、その人件費についても費用を計上しているところでございます。
そういった中で、学校図書室の蔵書の数であるとか、率であるとか、また、校長先生の読書への考え方とか、いろいろとお聞きしてきましたが、この本というのはコミュニケーションを図る上でも、また想像力、発想力を高める分野においても、非常に大切なツールであるし、本を子どもたちが読む機会をどんどん増やしていただくことが町を担う、将来を一生懸命考えていただける子どもたちの成長につながるのではないかなというふうに思っております
学校図書室、市の図書館に設置し、誰もが安心して本に親しめる環境を整えていただきたいと思いますがいかがでしょうかと度々訴えをしてまいりました。ようやく市図書館3館に設置の予算が計上され大変うれしく思っておりますが、子供たちのために、ぜひとも全小・中学校への設置をと願いますが、いかがでしょうか。 ○副議長(渡辺俊三君) 伊賀教育部長。
そういうことも考えますと、図鑑や絵本を学校図書室とか、今でも教室とかに先ほどあった団体貸し出しを利用して置いていますので、休み時間にすぐ手にとれるような環境をつくるということのほうがより効果的ではないかなという思いもありますので、なかなか図鑑というのは高価なものでもありますし、興味を引くという御提案については十分理解はできるのですが、今のところ配布というような形は考えていません。
学校図書室について、2015年の国際学力調査における日本の結果から、文部科学省が読解力の向上を図るとして、読解力の向上に向けた対応策に基づく学習の基盤となる言語能力・情報活用能力の育成を上げ、その一つに、2020年度から実施される新学習指導要領に、言語活動や情報活用能力の育成のための新聞などの活用を図ることが記されておりました。
(1)地域住民と学校図書室開放の今後のあり方について、再度聞く。これは毎年聞いています。 (2)山間周辺地域に対するコミュニティバスの今後のあり方について、市の考えはということで、少子高齢化、買い物に行けない難民、交通網等の問題が含まれていますので、よろしくお願いします。 (3)第2次の総合計画の中で、民泊を含む宿泊施設の今後のあり方についての市の考え方は。
次に、2点目の大江分館と新たに設置される小中一貫教育校の学校図書室との連携という点でございますが、現在も幾つかの小学校の見学などで、図書館を活用していただいておりますが、今後は地域に根差した図書館として、小中9年間を通した学校での図書館活動の支援など、さらなる相互連携を進めていく必要があるというふうに考えております。
子供たちにとりましても、図書館から学校図書室への一括貸し出しを充実させることによって、より一層の読書活動の推進につなげることができるのではないかというふうに思っております。 また、2館となりましても、図書館の近さという面では、綾部以北の市町の中で、伊根町に次いで2番目に近くに図書館がある町ということにかわりはありません。図書館が身近にない町ではないいうふうに思っております。
以前に学校図書室に寄せていただきましたら、どっかの小学校でしたけど、9月ぐらいになってまだ、どういうんですか、注文された図書がすごくぱんぱんに入ったままで放置がされてたいうんか、そういうことがあったとこもあったんですけど、こういうことはほとんど今はないと思うんですけどね。
o 各学校図書室との連携の充実。 を求めたものと説明しました。 これを受け、委員は、売却は決まったわけではないが、あえてこの請願をしたのはなぜかと問いましたが、請願者は、セール・アンド・リースバックを新聞報道で知り、驚いた。財政難に端を発したものであるため、図書館に係る予算が削減され、その機能が失われることを危惧するもの。
それから、4番目に関してなんですけれども、各学校図書室との連携ということなんですが、実は私の経験から言いますと、やっぱり小学校、中学校、高校で子どもが登校してから下校するまでの間、いつでもやっぱり図書室に行って好きな本を読んで、あるいはおもろいなと思うやつを手にとって見て、これええなと思ったら借り出して帰るというようなね、そういうシステムがあるとやっぱり一番ええなと思うんです。
│ │ │ │ 4.各学校図書室との連携を一層進めて頂きたい。
主な内容といたしましては、229ページ上段の施設管理事業費で、幼稚園、小中学校非構造部材耐震化工事や小中学校図書室エアコン設置工事等を行い、1億180万6,153円の増、261ページ下段の特定教育施設事業費で、平成29年4月、本年4月に開園した幼保連携型認定こども園藍咲学園整備のうち教育施設部分の整備補助2,951万1,333円の皆増、290ページ上段の新設学校給食センター建設事業で、新たな学校給食
こういう学校図書室、こういう図書の先生が学校におればなということで話してみたいと思います。既にやっているような学校があるかもしれません、城陽でも。大切なポイントは3点あると思っています。 1つ目は、変わらない日々の繰り返しが続けられる図書館司書としての仕事です。朝、出勤します。図書室に掲げる月日とか曜日とか、カレンダーを張りかえたりします。窓開けをします。書架の本の状況のチェックや整頓をします。
また、学校図書室も広さなどに結構な違いがございます。 画像の3番を出していただけますか。これは三山木小学校の図書室でございます。真ん中あたりに半円形の少し背の低い本棚がありますが、あの反対側はベンチ状になっておりまして、しかもカーペットが敷いてあるので、そのまま、あの本棚そのものの向こう側は読み聞かせ用のスペースにもなっております。 続いて4番、お願いをいたします。
そこで,平成23年に改正した京都市地球温暖化対策条例において大規模な建築物への市内産木材の利用を義務付け,さらに,京都市公共建築物等における木材利用基本方針を策定し,市民や子供たちが集うロームシアター京都や学校図書室などに,積極的に活用した結果,目標値を上回る実績を挙げてまいりました。
さらに地域とともに育てる楽しい学校というのは、学校等の再配置の推進、学校施策設備の整備、教育内容の充実、心の相談体制と不登校児童・生徒対策の充実、学校図書室の有効活用、地域に開かれた学校づくり、こういったものが1番目に上がってきた政策の施策方針として上がっていたというふうに理解しておりますが、その考えで間違いないでしょうか。 ○議長(今田博文) 塩見教育長。
図書館司書は1週間に二度、三度と学校図書室に来ていただいて、図書室の環境の整備やら、あるいは子どもたちの読書への援助、助言、読み聞かせなど、子どもたちの読書意欲の喚起の活動を活発にしていくためにも、ぜひとも増員をしていただきたい課題でもあります。現状、今は多分城陽市内に3人ぐらいおられるんでしょうかね。
今日活字離れが進行する中、現在の学校図書室の利用実態を踏まえた読書の奨励等その対応をお聞かせください。 あわせて自然体験の実施状況をお聞かせください。 さらに自然体験のできる機会のメニューの充実を願うところであります。お考えがあればお聞かせいただきたいと思います。 次に、3つ目の項目であります西山森林整備に関してであります。
市民要望が強かった軽度難聴児への補聴器購入費の助成や、学校図書室への司書配置等の実現は評価するが、市職員の3分の1以上が過重労働相談を受診しているため、健康を害する行革には反対する。 また、マイナンバー実施のためのシステム構築経費等が計上されていた。 o 国民健康保険事業特別会計、後期高齢者医療特別会計は、最高限度額及び保険料の引き上げが行われた。