城陽市議会 2023-06-12 令和 5年総務常任委員会( 6月12日)
ただ、こういう条例をつくったっていうことについてね、この間、学校の公開授業があったときにね、それは警察のOBの方が、いわゆるその犯罪についての法的なもの、中学生の学校公開でしたからですけれどね、そういうものを詳しく、タブレットを使って説明をされていた中ではね、大変分かりやすいなというように思ったもんですから、この城陽市がせっかくつくっている条例ですから、それは何も過料を取るためではなくて、まちの美化
ただ、こういう条例をつくったっていうことについてね、この間、学校の公開授業があったときにね、それは警察のOBの方が、いわゆるその犯罪についての法的なもの、中学生の学校公開でしたからですけれどね、そういうものを詳しく、タブレットを使って説明をされていた中ではね、大変分かりやすいなというように思ったもんですから、この城陽市がせっかくつくっている条例ですから、それは何も過料を取るためではなくて、まちの美化
ただ、コロナの対策というか、状況が、この先どうなっていくか分からないんですが、落ち着きましたら、土曜日に学校公開をさせていただいて、地域の皆様や保護者の皆様に来ていただいていたのが可能になれば、それは予定どおりしていきたいなと思っておりますが、今のところちょっと密は避けられない状態ですので、現段階では不可能かなと考えております。
また、夏には学校公開、説明会等が開催されますし、9月上旬ごろには令和2年度入学者選抜の詳細を示します令和2年度京都府公立高等学校入学者選抜要綱を定め、公表される予定というふうに聞いています。その場でもいろいろとパンフレット等がございましたが、その内容以上のことについては特に聞かせていただいていません。 ○(松本聖司議長) 橋本議員。
保護者や地域の方々には、授業参観や学校公開等でICTの活用の様子を見ていただいております。情報モラルについては、学校ごとで年間指導計画が作成され、年度ごとで内容を見直し、実態に応じたよりよい計画を作成しているところでございます。
まず、土曜活用の件なんですけども、各学校の裁量で実施するっていうんですけども、今まで学校公開とかあったりとか参観とかあったじゃないですか。それがうまく小・中で分けていただいたりとか、最初、同じ日にされてたりとかしたんですけども、今、分けて日を違う日にしてもらって、上の子と下の子とうまくとれたりするんです。これ各学校、その辺は連携とかありますよね、そんなん言わなくても、小・中で。
先日、地元の小学校で学校公開があった際に、児童が校区の町歩きをして作成したマップが張ってあったんです。既に町歩きをこういうふうに授業の中で実行されておりますので、こういう地域防犯マップもそのついでにというか、一緒に取り入れやすいんじゃないかというふうに考えるんですけども、いかがでしょうか。 ○村田圭一郎副議長 薮内部長。
さらに6月の学校公開では、授業や行事を公開して学校説明会も実施、夏休み明けには部活動の公開など、6年生の児童・保護者へ学校の様子を細かく伝える機会を設けております。 一方、中学校給食の進捗状況につきましては、市ホームページに、中学校給食開始までの道のりと題して、本市の中学校給食の取り組みについて連載いたしており、今後、適宜に更新してまいりたいと存じます。
学校教育では、人権教育の取り組みを通じて、児童生徒が障害に関する問題を初め、さまざまな人権問題について正しい理解と認識が深まるよう学習するとともに、学校公開や学習発表会、授業参観、学校だよりなどを通じて人権の取り組みやその成果を保護者や地域の方々に御紹介もさせていただいています。
本市におきましては、授業参観や学校公開にも参加いただき、学校評価にも意見をいただいておりました。こうした経緯を踏まえ、より直接的に地域の声や教育財産を教育に生かし、地域とともにある学校を実現する仕組みとして学校評議員制度を発展的に捉えるものとして学校運営協議会制度の導入を考えてまいります。 以上です。 ○藤城光雄議長 相原議員。
ただ、この2番の教育現場における具体的な活用事例というところでございまして、これも私、先日、地元の小学校でしたけれども、学校公開に寄せていただきました。
また、同じく同日の14日の日なんですけれども、上狛小学校で実施された学校公開、今先ほど教育のほうからおっしゃいました学校公開を含めたPTAが主催した市民参加を含めた認知症の講演があり、児童・保護者、もちろん老人の方もおられたんですけれども、一般の参加もされて、いい参加をされたなというぐあいに私は思っております。
3点目に、土曜授業を含め土曜日の有効な活用のため、昨年度は授業参観や学校公開などに活用されましたが、今年度はどのような内容、頻度で考えておられますか。ご所見をお伺いします。 4点目に、授業の質を高め、家庭と連携するためには、先ほど例を挙げた氷見市の家庭学習がんばりカードや羽生市の家庭学習のすすめや家庭学習の手引きの作成が重要であると考えますが、ご所見をお伺いします。
保護者は、学校公開のアンケートに、平日は仕事があるので土曜授業の公開は様子がわかりよいと。また、土曜授業をもっとやってほしいという意見や、ほかの活動とも重なり、学校と活動のどちらをとるか悩んだといった意見がありました。 文化団体、スポーツ少年団等との連携や調整については、今年度市内の統一日として行う2回について、関係団体に事前に日程を連絡しております。
基本的には、学力向上のためのふだんの授業を行うという取り組みでございますが、学校公開日としても位置づけ、保護者、地域社会との連携も深めてまいります。
また、外部の目に触れる機会としましては、学校は地域に開かれた信頼される学校づくりを基本として、これまでから、保護者に対し学校公開や授業参観、部活動につきましても部活動参観や懇談等公開の機会を設けたり、保護者や地域の方々にもご協力いただいての取り組みを行うなど、家庭や地域と一体となった教育活動を展開しているところであります。
こうした課題への対応策の1つとして、土曜日を活用して通常授業や、家庭や地域社会との連携による取り組み、学校公開などを実施し、子どもたちを育てる環境の充実につなげていきたいと考えているところでございます。 次に、モデル校ではどのような成果があったかといったお問いかけでございます。
施設一体型小中一貫校のパイロット校である宇治黄檗学園での取り組み成果については、2月21日に開校初年度に取り組んだ教育内容を学校公開する実践報告会が行われ、多くの教育関係者がパイロット校の取り組みに熱い視線を注いだと報道されておりました。
また、授業参観や学校公開などの機会には相互に学校訪問するなど、児童生徒理解や指導方法の研究のための交流を行ったりしています。 教員の力量を小中連携の中で深めて活用していくための教職員の実習についての拡大する方向性はどうなのかということでございますが、現状を充実・拡大するという考えを持っております。 以上でございます。 ○畑中完仁議長 長野部長。
また、すべての小学校で実施しております交通安全教室を、保護者も参加することができる土曜参観日や学校公開日に、特に低学年で実施することも大変有効であると考えております。 市教委といたしましては、このような視点で取り組みを見直すよう各学校に求めてまいりたいと考えております。 ○議長(堀明人君) 金ヶ崎秀明議員。
宇治支援学校は、学習の一環で喫茶室カフェJOYを開店されるなど、地域密着型の開かれた学校づくりを進められ、これまで3回の学校公開を行って保護者や地域住民の意見を伺いながら授業等の改善を行ってきており、7月にはPTAと共同で全保護者を対象に学校評価に係るアンケートを行われたところ、保護者からの回答はおおむね好意的であったとのことです。