大山崎町議会 2021-06-22 令和 3年第2回定例会(第5日 6月22日)
また、第48号議案の審査におきましては、小中学校における学習ソフトのライセンス期間終了後の取扱いについての質問があり、これに対しては、ライセンス期間終了後に改めてその取扱いについて検討するとの答弁がございました。
また、第48号議案の審査におきましては、小中学校における学習ソフトのライセンス期間終了後の取扱いについての質問があり、これに対しては、ライセンス期間終了後に改めてその取扱いについて検討するとの答弁がございました。
高齢者施設等従事者の対象として、入所施設以外の通所・訪問サービスの従事者はもとより、保育所・学校・学童保育などの職員へと広げることを求めるがいかがですか。 次に、感染源対策である検査拡充について伺います。
といいますのも、現在のところ、大山崎町においては、学校においても複数、陽性患者の発生は報告されているものの、幸いにも、大規模なクラスターと言われる状況には至っていないということが上げられようかと思います。 しかしながら、学校に通う児童の皆様ですね。学校生活、学校と家だけではなくて、当然に、中学校であればクラブ活動の対外試合というのもございます。
今の御回答によりますと、その日のうちに通知が来ますと、例えば学校長に来るのだと思うんですけれども、この場合は、教育委員会に来てから学校長に行くのですか、それとも、府から学校長に行くのですか。その点をお聞かせください。 ○(山中一成議長) 上田学校教育課長。
とりわけ、現在大きな課題となっている新型コロナウイルスの猛威は、町民の皆様の生活はもちろん、教育分野、学校現場にも大きな影響を与えております。
さらに、もう1点は、学校の改修の件でございますが、第二大山崎小学校の現状は、鉄筋爆裂に伴うコンクリートが剥がれ落ちている状況、指が入るほどのひび割れがあります。 学校施設長寿命化計画では7億9,500万円が必要とされています。それなのに、外壁塗装と屋上防水の1億6,300万円でいいのでしょうか。
昨今は、全国的に児童虐待の疑いのあるケースが増えており、本町におきましても同様の傾向にあり、要保護児童対策地域協議会におきまして、児童相談所や小中学校、幼稚園、保育所や民生児童委員、警察、消防といった関係機関の連携によって児童の家庭状況等を把握し、見守りを行っているところであります。
ここばっかりに固執してもあれなので、そこはここに置かせていただきますけれども、そこで、私が先ほど言いましたことも兼ねてなのですけれども、学校給食は学校外に持ち出すことはできないと私は思っていますが、衛生面も含めて、学校給食法があると思うのですけれど、そういう面で理解してよろしいのでしょうか。 ○(山中一成議長) 上田学校教育課長。
これは、両小学校の特別教室に新たに空調設備を設置するとともに、第二大山崎小学校におきまして、学校施設長寿命化計画に基づき、校舎及び体育館の外壁等改修工事を実施するものであります。 一方、減額項目といたしましては、各事務事業におきまして、不用額の減額を計上いたしております。
ほかの自治体では、小中学校や高齢者施設への定期検査を行うと決めたところもございます。本町においても、特に重篤化のリスクが高い高齢者施設へのPCR検査の実施を目指すべきだと考えます。前向きに検討を要望いたします。 2つ目は、既に10か月を超えようとするコロナ禍の中で、町民の生活維持に大きな困難が生じているという事態への対応です。
につきまして、総務課関係では、新型コロナウイルス感染拡大防止について、及び運営協議会全体会の開催について、若竹苑の関係では、就労継続支援、生活介護、地域活動支援センター、日中一時支援各事業の登録者数について、介護障害審査課関係では、審査状況並びに審査会における新型コロナウイルス感染拡大防止策について、障がい者相談支援課の関係では、基幹相談支援センター及び障がい者虐待防止センターの取組について、ポニーの学校関係
各小学校に給食室を残して、中学校給食を始めた向日市や長岡京市においても、文部科学省の衛生管理基準をクリアできていない小学校があります。大山崎町が2つの小学校とも文部科学省の衛生管理基準をクリアして、自校方式の学校給食を続けることを判断をしたことは高く評価されるものです。 自校方式による学校給食は、何よりもできたてのおいしい給食を子どもたちに提供できます。
休校中、分散登校時、学校再開後の学校現場での課題はどのようなものだったのでしょうか。 (1)子どもたちの様子はどうであったか。
まず、フェイスシールドにつきましては、関係企業様から御寄贈いただいたものを、町立小中学校に配分いたしております。 学校現場では、各教員が必要な場面で適切に使用させていただいているところであります。
次に、教育費におきまして、中学校における手洗い場増設に係る工事請負費509万6,000円のほか、消耗品費、修学旅行等のバスの増車に係る車両等の借り上げ料など、町立小中学校の合計で810万円を増額いたしております。 これは、感染症対策等を徹底しながら児童生徒の学習保障を行うため、学校現場において、各校長の判断で迅速かつ柔軟に対応するための経費として計上するものであります。
詳細につきましては、歳出、10款教育費、2項小学校費、1目学校管理費、12節委託料、給食棟整備工事基本実施設計業務委託料、大山崎小学校1,329万7,000円、第2大山崎小学校1,040万8,000円を削除する。また、10款教育費、3項中学校費、1目学校管理費、12節委託料、中学校給食棟整備工事基本実施設計業務委託料954万5,000円を削除するものであります。
去る5月15日の第4回臨時会におきまして、新型コロナウイルス感染症対策として、地域経済や住民生活等を支援するために必要な事業について補正予算を御可決賜りましたところでありますが、今回提出の補正予算(第3号)は、町立小中学校の給食施設整備に係る設計費用や、第二大山崎小学校の校舎の修繕など、緊急性、必要性の高い項目について予算補正を行うものであります。
次に、教育費におきまして、町立小中学校において情報端末を一人1台整備するための経費として7,645万円、通信環境が整っていない家庭に対する支援として、必要な機器の整備等の経費855万6,000円を、そして、これらを活用したオンライン授業の実施に向け、学校側が使用する必要な備品の整備経費として84万4,000円を計上しております。