京丹後市議会 2023-02-24 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 2月24日)
あと、設備などでもストリートピアノ、学校で使えるピアノがあったらここに配置をして、ストリートピアノ的に使えるのではないかなというようなところですとか、あと、3階の屋外テラスなどは屋根がついていたほうがよいのではないかなみたいな、このような御意見もいただきました。
あと、設備などでもストリートピアノ、学校で使えるピアノがあったらここに配置をして、ストリートピアノ的に使えるのではないかなというようなところですとか、あと、3階の屋外テラスなどは屋根がついていたほうがよいのではないかなみたいな、このような御意見もいただきました。
○(中川都市計画・建築住宅課長) このゾーンのことについてでございますが、新たにアクセス道路ができるということで、交通量やいろいろと市外からの来訪者もおられる中で、隣にしんざん小学校という学校教育施設がありますので、そことの間はできるだけ緩衝帯となり得る公共的な利用が望ましいと考えておりまして、このゾーンを公共的な施設が建てられるような計画、あるいは構想をさせていただいているところでございます。
現在、きょうからなのですが、各庁舎や図書館、地域公民館にチラシを配布するなり、保育所、こども園、それから小学校、中学校、高校、あとまちまち案内所やrootsのほうにいろいろとポスターを掲示したりして、参加を促していこうとしているところでございます。 説明は以上でございます。 ○(平井委員長) 鳴海委員。 ○(鳴海委員) ありがとうございます。
学校とか、保育園とかの跡地が倉庫になっているふうにも聞きます。中には立地がいいところも倉庫として使われていたりするということで、ドラスチックに物品整理を今の時点でしていかないと、なかなか難しくなってくるところがたくさんあるので、ぜひ進めていただきたいと思います。 また、市民満足度を高めるためにということで、総合案内として入り口にスタッフの配置がされていました。
何を要望するかといえば、前のときには、横の5階建てと、学校を触るのと合計、足し算で予算を組むのだが、今回、もしもここを触るのであれば、横が3階建てで、金だけで20億円かかるとしまして、20億円のうちの18億円か19億円かかると。引き算して、余ったお金で議会の中を触るという、とりあえず引き算でするべきだと思っています。 それから、先進地を見に行くことにしましても、自腹で行くべきと思っています。
その審議会の中に学識経験者ということで、どこの学校か忘れましたが、先生が来られていて、会議が終わってから少し話してたのですが、今、鳴海委員が言われたような、そういった男性、女性、さらにLGBTとかの関係があって、どこの自治体かはわかりませんが、この男女共同参画という言葉から男女という文言を取ったというところもあったようです。
○(松本政策企画課長) この交流センターは、11月末にオープンをして現状を迎えているのですが、御指摘のどういった範囲での活動かというところが大きな御指摘かなと思うのですが、現状でも大学生であるとか、あるいはもちろん市内の学校、こういった交流が、なかなかコロナの中で現地の中でというところがなかなかしにくい部分はオンラインを代用してのようなことにはなっていますが、先ほど言いました大学の方々も加わりながら
子どもであれば、市内の学校を計画的に年何校回るとかいうことができるのですが、そういったことは少し今後、また引き続き検討していきたいと思っております。
この部分につきましては、教育委員会事務局、説明員ですが、私のほかに教育総務課長の溝口、それと学校教育課長の小坂、それと学校教育課主幹の片柳、課長補佐の金子で教育委員会からは説明員として上がっております。よろしくお願いします。 ○(小坂学校教育課長) それでは、学校教育課から主な変更に係る部分を御説明いたします。 施策26の現状のところをまず説明させていただきます。
○(高橋商工観光部長) 専門職大学という枠組みは、これは文部科学省の認可を受けた大学ということになりますが、これまでの大学、それから専門学校を併せ持った形での大学、大学機関ということでの新たな、その体系として出てきたものであります。 これを目指してお隣の豊岡市も取組を進めてこられましたが、具体的には、いわゆる行政、県であったり、市であったりという動きが、まず、主としてありました。
この計画には就労されている方、会社員であるとか、市の職員、学校の職員など、既に就業されている方を育むという視点が抜けているのではないかと私は感じるのです。
2つ、幼児期の学校教育・保育の量の見込み、確保の内容、実施時期。3つ目、地域子ども・子育て支援事業の量の見込み、確保の内容。実施時期。4つ目、幼児期の学校教育・保育の一体的提供及び当該学校教育・保育の推進に関する体制の確保の内容となっている。 計画の内容は、基本的には前回の子ども・子育て支援事業計画を踏襲した形で策定した。実施時期は令和2年度から令和6年度の5年間の計画である。
少子化は地域の課題として捉え、学校が地域の活力ある地域コミュニティの中核をなすという考えから、学校の魅力化につなげていくねらいがあるとされています。 本市においても、カヌー部やレスリング部が特化した部活であるかと思いますが、こういった中高の連携を図った学校の魅力化として、他の地域から生徒を呼び込める要素ではないかと思います。
○4番(東田議員) では、次に、小中学校の読書推進についてお伺いをいたします。小中学校でどのような読書推進をされているか、まずお伺いをいたします。 ○(松本聖司議長) 教育次長。 ○(横島教育次長) 小中学校での読書の取り組みですが、始業前の10分間を利用して朝読書に取り組んでいます。中学校では毎朝、小学校では学校ごとに回数は異なりますが、同じように行っています。
保育所、幼稚園といいますか、学校上がる前までは弥栄病院で、子どもが小学校に上がるときには、都会のほうに帰ってもらったりということで、本当にここはよく理解をしてくれるのでありがたかった。 ○(由利委員長) 田中委員。 ○(田中委員) 質問の趣旨が少しずれているのですが。 ○(有田参考人) そういうこともあるのだ。
○(吉岡委員) 市内産の米を使われているということで、乳児がされておって、幼児も今度使われるということですが、これで市内産の米の安全性の実績につながっていくと思うのですが、できるだけ市内産米の小中学校の給食の拡大につなげていけることが望ましいかなと思います。 以上です。 ○(由利委員長) ほかにありませんか。
○(吉岡委員) 米について、学校給食はなかなか地元の米が使えないが、この場合は京丹後産の米を使用されるのかというのを少しお聞きします。 ○(由利委員長) 服部課長。 ○(服部子ども未来課長) 今乳児につきましても同様に主食は提供させていただいているのですが、地元の業者から購入をさせていただいています。
ふるさと納税の関係の使途のことですが、丹後町や網野町などの学校に備品整備ということで上げられているわけですが、先ほどありましたが、寄附者の意向によってということでありますが、ふるさと納税の使途について、市の納税ではなく、大きく8つのくくりでにぎわいであるとか、環境であるとか、いろいろな未来を育む、子どもを育むであるとか、そういう8つのくくりがあって、それでどこに自分は寄附を使ってほしいかということを