京都市議会 2013-10-28 10月28日-05号
公立高校授業料無償制度並びに私立高校への就学に関する高等学校等就学支援金制度は,社会全体で子供の学びを支えるという理念を実現する制度として,当時の民主党政権の下で平成22年度に創設されました。高校の授業料無償化は,全ての子供たちに学びの機会を保障する社会を構築していく大きな一歩です。
公立高校授業料無償制度並びに私立高校への就学に関する高等学校等就学支援金制度は,社会全体で子供の学びを支えるという理念を実現する制度として,当時の民主党政権の下で平成22年度に創設されました。高校の授業料無償化は,全ての子供たちに学びの機会を保障する社会を構築していく大きな一歩です。
特に本年度は府教委が実施をいたします中学校における学びをテーマとした小論文グランプリに全中学校が参加いたしますとともに、各種の作文等コンクールへの参加や各教科領域における書く活動・話す活動の重視に努め、研究授業等の指導案作成時には授業改善の視点として言語活動の充実場面の設定を行っているところでございます。
有償の学習塾に通っていない生活保護を含む生活困窮世帯の子供たちの学びの意欲に応える学習支援事業が望まれますが、いかがでしょうか。 次に、就労自立給付金の創設に係る質問をいたします。 保護受給中の就労収入額の範囲で、一定額を仮想的に積み立て、安定した職業に就いたことで保護廃止に至った場合に限り、積み立てた額を支給するという施策です。
久御山町では、塾と名のつくものに、中学生の自主的な学習支援と基礎学力向上のための学び推進事業の土曜塾の開催や、子供の居場所づくり事業のまなび塾等の塾が実施されております。
つまり、義務教育の現場、学校生活での学びは、学力もさることながら、生きていくための学びの場として重要であると認識することから、本市の目指す学校教育の姿とはどのようなものかということをお聞きいたします。 ○議長(尾関善之) 奥水教育委員会理事。 ◎教育委員会理事(奥水孝志) 教育の基本的な目標として、生きる力を育むことが重要であります。
本市では、平成24年度に、保育所から小学校へスムーズに接続し、子どもの発達と学びを促進することを目的とし、専門家による指導・助言を求めたり、モデル保育園のカリキュラム策定することを事業内容とする保小連携プログラム策定事業が当初予算で計上され、本年度には、この事業を発展させ、モデル園による実践・公開保育、実践発表などを行うことを事業内容とするプロジェクト型保育推進事業が推進されている状況です。
マニフェストで教育のまちづくりとして、全市を挙げて子供たちを育み、大人たちも生涯を通じて学びを深める教育立市ということで、前回の答弁でも、教育のまちづくりに社会教育は柱である。全体で将来のまちづくり、地域づくりをどうするか、教育委員会と連携しながら進めるとの答弁でありました。
地域の住民の方々と協力して、動植物の生態、生育環境を調査し、身近な自然環境の場、子どもたちが水辺に行きやすくする、そのような工夫の学び場所、遊び場所となるような水辺空間が多くなっています。また、里地里山の自然環境保全を守るためには、持続的な地元とのかかわりが不可欠です。農山村地域には豊かな自然があり、自然観察会や天体観察会もふえてきました。
たしか2015年までにそういう教材を使って、小中学校の義務教育課程で書字や読字、読み書きのところが苦手で、知的な水準、IQ値ですね、発達検査を行うとIQ値でいえば知的なおくれは見られないのに、学習面で非常に困難さを抱えているという子供たちが、そういう教材を使うことによってほかの子供たちと同じように学びの水準を引き上げられるということが、いろんな特別支援教育の研究の中身でも報告をされてますし、ぜひ具体的
610の01小学校学びの環境づくり事業、ここでは校医等の報酬費。それから次のページをお願いいたします。243、244ページでございます。上のほうから7、8段目ございますけれども通学安全整理員の業務委託料で270万余り執行させていただきました。これは昨今の交通事情、通学路の安全確保を図るという意味から通学安全ということでシルバーさんのほうにここの分では10人分の支出をさせていただきました。
そして、当日、意見陳述した保護者の言葉の中に私が一番気持ちがこもったなと、私自身のところにも残った言葉が、本物の草や木や虫、そして花などにさわってにおいをかいで全てを感じることのほうが、よほど子どもたちにとっての学びであるということをおっしゃっていました。これこそ、教育の本質を突いた言葉です。
このほか指導主事の配置について、中央公民館の音響や椅子について、サービスつき高齢者向け住宅について、学びの情報紙について、DVや児童虐待の啓発について、障害者福祉の行政間の違いについて、体罰問題について、中学校給食について、社会福祉センターのトイレ改修について、延長保育、預かり保育について、憲法教育についてなど質疑、答弁がありました。 以上で報告を終わります。
しかし、この支援ファイルの活用を進めていくためには、今、教育長がおっしゃいましたように、障害のある、なしにかかわらず、全ての子供たちがどういう学びをしていったらいいのか。それに対して、どういう支援をしていったらいいのか。どういうふうな包み方をしていったらいいのかということに、やはり行き当たると思っているのですね。
総合計画の後期基本計画の中にも、基本条例の基本理念というところに、次世代を担う子供たちが学びを通じて夢を抱き、生き生きと成長するまちづくりということで、条例の中にそれが掲げてあります。本当に子供たちがこれから京丹後市を担っていく上では、子供たちを本当に大事にしなければいけませんし、どういった形で子供たちに力をもらうか。知恵をもらうか。それも本当に私たち大人の責任だと思うのです。
7点目に、公民的分野はシチズンシップ教育という観点で考えると、多くの学びを得る機会があります。シチズンシップ教育という観点から、公民科の授業はどのように捉えられ授業展開されているのか、お聞かせください。 最後に、学級運営及び学級崩壊についてお伺いいたします。 いわゆる学級崩壊とは、学級が集団教育の機能を果たせない状況が継続し、通常の手法では問題解決が図れない状態に陥った状況を指します。
地域住民の認知症についての学びと、市民力の養成、医療との連携を進める視点と、企画力が本市では不足している、それでセンターとして機能する体制をつくっていただきたい、と市長に申し上げたところです。 その後、市長も力を入れてくださって、今年度は事業推進の市としてのセンター機能が動き出しているように思います。
次に、教育のまちづくり分野として示されている計画期間10年間の京丹後市教育振興計画策定の着手、教育と学びの町京丹後の実現に向けた学習支援の実証研究、学校支援ボランティアの推進などは、教育の質的向上を進める上で、本市教育に重要な意味を持つものであり、市民の教育活動への参加の機会を広げていくことが教育のまちづくりにつながるものと考えているところであります。
610の01、小学校学びの環境づくり事業でございます。中段のところに口と歯の健康指導医師謝礼というのを上げさせていただいております。これは新規事業といたしまして計上させていただきました。
それから、教育と学びのまち京丹後の推進事業117万円、それから京丹後市高齢者大学の創設ということで、福祉分野でやっていた分と教育分野でやっていた高齢者大学関係を統合もしております。490万円というようなことです。
つまり、いじりなどを含めて、いじめを受けている児童生徒については、一刻も早く大人が問題に気づき、解消してやり、楽しい学びの場に変えてやらねば、本市においても悲惨な結果を招く可能性がないとは言えません。 本市において、いじめと認定されたケースについて、教育委員会定例会で報告があります。先月の報告の中でも、小学校低学年児童においても発生しております。