城陽市議会 2021-07-05 令和 3年第2回定例会(第4号 7月 5日)
特にコロナ禍でグループ学習に制限がある場合でも、協働学習アプリを活用することによりまして、提出物をタブレットで共有することができまして、深い学びに大いに役立ちました。
特にコロナ禍でグループ学習に制限がある場合でも、協働学習アプリを活用することによりまして、提出物をタブレットで共有することができまして、深い学びに大いに役立ちました。
また、舞鶴の学生が福井県の学校に、また、その逆のこともあり、便数減少は学生たちの通学及び学びの場の提供にも影響を及ぼし、通勤客や電力関係で来られた方も電車以外の交通手段に替われば、さらに利用客の減少を引き起こしてしまいます。
コロナ禍の収束に向けて全国的にワクチン接種が進められておりますが、何どき、いつリバウンドが発生するか予断を許さない状況であり、感染状況に応じて学びを止めることなく、教育活動を継続してまいります。 ○徳永博昭学校教育課主幹 続きまして、城陽市GIGAスクール構想の進捗状況について、映像もご覧いただきながら説明させていただきます。
┌──┬─────────┬───────────────────────────┐ │順番│ 質 問 議 員 │ 質 問 事 項 │ ├──┼─────────┼───────────────────────────┤ │ 1│ 玉 川 実 二 │1) まちの未来設計と行財政改革の状況について │ │ │ │2) 持続可能な授業と学びの
オンライン学習やオンデマンド学習を行うことについては、児童・生徒の学習機会の多様化につながるのではないか、そして学びの継続という観点からも重要ではないかと思っております。臨時休校の可能性というのは、何もコロナ禍だけではございません。台風や震災のときにも臨時休校が考えられます。また、不登校の児童とか生徒にとっても、オンライン学習、オンデマンド学習の導入によって学習効果が発揮されることが期待されます。
その経緯と対応及び今後の教育現場としての感染防止対策と大事な学びの機会の確保はどのようにお考えでしょうか、お聞かせください。 次に、コロナ禍における投票率向上についてお伺いいたします。 さきの4月25日、新型コロナウイルス感染者が増加する中で、衆参の3選挙が執行されました。感染者は自由に出歩けない。
これからも町民の皆様が「与謝野町に住んでよかった」と思っていただける学びの推進に努めていただけるものと思っております。 今後は、一町民として与謝野町の充実・発展を支援・応援してまいりたいというふうに思っております。
国の施策に対応しているだけでなく、本市の子どもたちの学びが重要であると思います。最優先で学びを保障するためには、やはり教育現場の充実が重要であります。そのためには教員を大幅に増員するなどの教育環境整備と、インターネットの通信環境が自宅に整備されていない児童生徒への整備についてお聞かせいただきたいと思います。 3つ目、オンライン授業、デジタル教科書での対応について、状況を教えてください。
その減少の要因として、昨年の令和2年11月から12月にかけて実施された図書館アンケートの結果を見ますと、10代、また20代が極めて少ない、特にこの10代、20代は、学びの大変重要な時期と考えます。
ですから、今回のコロナは大変厄介者には違いないですが、厄介なコロナからも学びを見つけ、アフターコロナのよき時代を築いていく責任があることだと感じているところです。新型コロナウイルス、変異型も含めて、日本中が大きな影響を受けています。日本人の物の見方、考え方、生活様式、仕事の取組、生き方そのものに影響を受けています。
新型コロナウイルス感染症の影響によって学びを断念することのないよう、きめ細やかな支援の推進、大学等を卒業してコロナ禍で奨学金返還する方の負担を軽減するための取り組みや大学等における感染症の対策を進めるべきとの緊急提言を5月19日、文部科学大臣に提出をしたところであります。
さて、第7次舞鶴市総合計画の図書館に関わる項目では、「大人のための読書会など学びの場を設けるとともに、地域及び生活課題の解決に役立つ情報や図書資料を収集、整理、保存し、提供することにより、市民一人ひとりが、心豊かな人間形成といきがいのある充実した生活を求めて、自ら学習することを支援します」とうたわれております。 本市にとって、具体的に図書館の位置づけ、また、図書館に期待する機能とは何か伺います。
また、介護・保育・教育などは、感染が拡大しても、利用者の生活や社会を支え、子どもの学びを保障するため、ストップすることはできない仕事です。コロナ禍では、こうしたケア労働の重要性に改めて注目が集まり、その処遇を改善するべきとの世論も広がっております。社会を支えるためになくてはならないケア労働である保育や教育の現場で働く皆さんに対しても、町としてワクチンを早く接種していただくことが必要と考えます。
具体的には、持続可能なまちづくりの公共サービスの在り方、それに必要な公共施設の在り方、多様な住民の皆様方が参加をする学びの場・議論の場を設け、そこには町職員も参加をしながら、住民の皆様方と行政の協働により方向性を見出していきたいと考えております。
このことを前提に、持続可能なまちづくりの公共サービスの在り方、それに必要な公共施設の在り方について、多様な住民の皆様方の参画をいただき、学びの場を設け、議論の場を設け、そこには町職員も参画し、住民と行政の協働により方向性を見出していきたいと考えております。 以上で、杉上議員への答弁といたします。 ○議長(多田正成) 杉上議員。
町立小中学校は、未来を担う子どもたちの学びの場だけにとどまらず、地域活動の拠点、生涯学習の場としての機能・役割を有する等、地域において重要な施設であります。 加えて、浸水や地震などによる災害時の避難所として指定しており、災害時の重要拠点として、これまでから使用しているところであります。
あわせて、学びの保障も進めていくということも、事業として上げさせていただいております。
今後の具体的な議論の進め方につきましては、令和3年、4年度の2か年度をかけ持続可能なまちづくりの公共サービスの在り方、また、それに必要な公共施設の在り方について、多様な住民が参画をする学びの場、議論の場を設け、そこには町職員も参画し住民と行政の協働により、将来の町の方向性を見いだしていきたいと考えております。
そうした中で、感染拡大を防ぎながらも児童生徒が学びを継続できる環境を整えるとともに、一方ではICT技術によるオンライン活用という新たな教育手法をこれまで以上に取り入れ、児童生徒の教育の機会均等を保障できるよう、コロナ禍における教育の工夫に鋭意努めてまいりたいと考えております。