城陽市議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 4日)
とりわけ地元企業は地域に密着し、迅速な初動対応が可能であること、日常的に培われた組織力が発揮できること、専門的な資機材や技術を保有していること、これらのことから、災害時におきましても本市にとって非常に頼もしい存在であると認識いたしております。
とりわけ地元企業は地域に密着し、迅速な初動対応が可能であること、日常的に培われた組織力が発揮できること、専門的な資機材や技術を保有していること、これらのことから、災害時におきましても本市にとって非常に頼もしい存在であると認識いたしております。
これは令和3年11月19日に閣議決定をされましたコロナ克服・新時代改革のための経済対策に関連し、保育士等の職種について報酬の見直しによる処遇改善を検討するよう、総務省から通知があり、これに基づき会計年度任用職員の報酬の上限号給の引上げを行うこととしましたが、現在の上限号給が報酬表の最高号給に設定されている職種が存在し、上限号給を引き上げるには、報酬表を延長する必要があることから、報酬表を常勤職員の給料表
そしたら先ほど教えていただいたこの居宅訪問型というのは城陽市の場合はないということですけれど、事業所内保育というのは城陽市に存在してると思うんですけど、実際にはどの程度あるんですか。 ○堤靖雄福祉保健部次長 認可外にはなりますけれども、事業所内保育所というのが市内で4か所ございます。 ○若山憲子委員 分かりました。結構です。ありがとうございます。
今回の改正につきましては、地域の消防防災体制の中核的役割を果たす存在の消防団員数が全国で2年連続1万人以上減少し、今後数年でさらに減少のおそれがある憂慮すべき状況に対し、適切な処遇の在り方やより幅広い今の時代に合った団員確保策等の対策を検討するため総務省消防庁における消防団員の処遇等に関する検討会の報告がまとめられ、同報告書の内容に基づき、出動報酬の創設や年額報酬及び出動報酬の基準策定など消防団員の
そういう中で、自動車の通路、自動車道というのはアウトレットにはなくてはならない大事な存在であります。当然、一定の割合のお金は負担してしかるべきだと思いますけれども、そこらのことをきちんと話し合われたのかどうなのか。再度繰り返すけれども、私は大企業の言いなりになっているように思える。市民の税金が本当にもったいない使い方がされているように思える。そこのところ、いかがですか。
申し上げておりますように、彼らこそ、そろそろ親、保護者という存在を経ずに一人の人間として、社会に、公に、そして城陽市に対して目を向け始める時期です。その時期特有の悩みや不安があります。そういう彼らだからこそ、城陽市のほうもしっかりと彼らに向き合って心の声を聞くと、そういう取組をぜひ考えていただきたいと思いますので、今後、よろしくお願い申し上げます。
地域密着、要員動員力、即時対応力といった三つの特性を生かしながら消火活動等をはじめとし、大規模災害時には住民の避難誘導や災害防御等を行い、地域の安全確保のために不可欠な存在とされ、地域の住民で組織され、地域の実情を熟知し、行動力を有しております。このような消防団の活躍が今後ますます期待されております。
○一瀬裕子議員 学校現場の防災教育は、ほかの教科と同様に学習指導要領の枠内で進められていますが、防災教育という特定の教科が存在するわけではありませんね。城陽市独自の取組も含め、どのように学習しているのか教えてください。 また、文部科学省は、防災教育で幼稚園から小学校、中学校、高等学校と発達段階に応じた目標を定めています。発達段階別の目標達成への計画を教えてください。
こうした市長さんや教育委員会に任せているというだけでは、この議会、委員会の存在価値がないのではないでしょうか。ですから、議員さんの方々にはぜひとも市長さんや教育委員会の背中を押すんだ、励ますんだという意味で、この請願、子どもたちの教育環境を整え、安心・安全を確保するため、ぜひ設置に向けて前向きな論議をいただきますことを期待しまして、私の発言とさせていただきます。ありがとうございました。
○本城隆志委員 3%という緑地の面積を確保していかなければならないんですけども、その緑地をどう維持するかということを見てますとね、企業がそこに存在して営業してたら、緑地の管理がすぐできるんですけど、倒産したり、あるいは長期的にほったらかされると緑地という意味があって、ただ単の空き地になってしまうんじゃないかなと。
一般会計については、 o 文化パルク城陽のセール・アンド・リースバックは、文化を売り、開発に充てるやり方で、容認できない o やましろ人権ネットワークへの負担金支出に反対 o 東部丘陵地の開発は用地購入や保安林の解除など問題があり、見直しが必要 o 教育行政の存在意義を今一度認識し、教育条件の整備に全力を尽くすべき o 開発一辺倒で、防災といった市民の命と暮らしを守る税金の使い方になっていない 国民健康保険事業特別会計
大切にされた子どもたちは、他人に対して、あるいは人を超えたあらゆるものに対して、優しい存在として、地球や社会に貢献してくれます。そのために、教育行政が存在するわけで、教育条件の整備にこそ全力を尽くすべきであります。市長におかれましても、教育予算には格段の配慮をお願い申し上げる次第です。トイレの洋式化や特別教室のクーラーの設置は早急に取り組む。中学の35人学級にも国に先んじて進めるべきであります。
市民のために、いざというときのために今訓練してるんですよということの、せっかくついた同報系防災無線ですので、そういう文句を言う人も含めて、これが必要だからこういうことしてるんですよ、一人一人のためなんですよということの、これの存在価値をもっともっとアピールしていただきたいと思いますので、お願いいたします。 その性能だけお聞かせください。
全部で12クラス存在いたします。 ○小松原一哉委員長 城陽中で12クラスですか。 ○谷﨑健司学校教育課主幹 すみません、もう一度言い直します。失礼いたしました。市内の中学校で12クラスとなっております。 ○北澤義之教育長 35人学級、35人を超える学級というのは小学校ではございません。
里道の存在を、里道とは何かとか、里道の存在を知ってる人も多くはないと思うので、ここは里道ですよというような表示を、何か要らんのかなという気はするので、その辺のお考えをお聞かせください。 空き家ですけれども、その金額の使い道は分かりました。これも創生総合戦略の5ページに、空き家に対するシルバー人材センターとの協定ということで、既にいろいろチェックしてくれてはりますよね、みんなもう配って。
地域担当職員ですけども、説明あった、要するに直接の質問は、きちんと存在も地元が誰かというところも認識いただいてる状況ですかと、認識でしょうかということなんで、基本的には一定認知、ちゃんとされてるという市としては捉えてるというふうに理解したらいいですね、大丈夫。(「はい」と言う者あり)分かりました。
新型コロナ危機を克服し、新しく構築すべき経済・社会においても地域に根差して活動する中小零細企業の存在は、まちの活力であり不可欠である。 ついては、国におかれては、消費税インボイス制度の実施の延期・中止をするよう求めるものである。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 議員皆様方の賛同をよろしくお願いいたします。
新型コロナ危機を克服し、新しく構築すべき経済・社会においても地域に根差して活動する中小零細企業の存在は、まちの活力であり不可欠である。 ついては、国におかれては、消費税インボイス制度の実施の延期・中止をするよう求めるものである。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
○土居一豊議員 近畿地方整備局の資料によりますと、国道24号及び上狛城陽線の死傷事故率は京都府の中の道路でほかに比べて非常に高い区間が存在するとなっております。公の資料に出ております。 そこで、地域の安全のためには城陽井手木津川バイパスの早期完成が欠かせません。今、理事から説明がありましたが、もう一度東部丘陵線完成時にバイパスの工事着手というのは、可能性はありませんか。
○若山憲子議員 設計の予算が出ているので、ただ、予算編成がまだということですので、北城陽中学は本当にトイレの改修率が低いということと、それとこのトイレの問題で言うと、さらにまだ3階にトイレがないようなところも実際には存在をしていますので、その辺のところもぜひよろしくお願いをしたいと思います。