木津川市議会 2021-05-17 令和3年第2回臨時会(第1号) 本文 開催日:2021年05月17日
その1つに、予算書64ページ、説明欄、子育て支援医療費助成事業費、中学校卒業までの子供たちの医療費の助成であります。1億円近い減額になって、当初予算の執行率は73%であります。その理由をお聞かせください。 もう一つ、予算書94ページ、説明欄、木津川台駅前線整備事業費のうち、測量設計委託料が全額減額になっています。
その1つに、予算書64ページ、説明欄、子育て支援医療費助成事業費、中学校卒業までの子供たちの医療費の助成であります。1億円近い減額になって、当初予算の執行率は73%であります。その理由をお聞かせください。 もう一つ、予算書94ページ、説明欄、木津川台駅前線整備事業費のうち、測量設計委託料が全額減額になっています。
中ほどの子育て支援医療費助成事業では、昨年9月から通院における医療機関での窓口負担の助成を中学校卒業まで拡充したことなどにより、約1,500万円の増額となっております。 その下の認可外保育施設利用助成事業では、民間保育園及び小規模保育施設の整備促進に伴う利用者の減少により、440万303円と大幅な減となっております。
民生・衛生関係では、子育て支援医療費助成事業の通院拡充、子育て支援センター、あいあいホールの現状、また、新規事業で佐山地区内に建設される特別養護老人ホーム内に設置される防災拠点地域交流スペースの活用や内容、ゆうホール窓口サービスコーナーの縮小内容や状況、猫の避妊・去勢手術費用補助の拡充などについての質疑がありました。
そのほかにも、子供を産み育てることへの支援として、妊婦健診14回の公費助成を、多胎妊婦については20回へ拡大することや、今年度拡充されました子育て支援医療費助成事業の通年実施されるなど、これまで取り組んでこられた施策を継続した上で、新たな施策の展開や拡充を図られていることに、改めて評価する次第であります。
節3児童福祉費補助金では、子育て支援医療費助成事業の拡充のほか、新たに幼児教育・保育の無償化の円滑な実施に係る事業補助を受け、13.8%増の予算額1億7,149万4,000円となっております。 次のページをお願いをいたします。目3衛生費補助金のうち健康福祉部所管について、新たに骨髄移植後などの予防接種再接種に係る補助金を受けるほかは、大きな変動はございません。
国・府との協調、連携に係る新たな事務事業といたしまして、主なソフト事業では、府と連携、協調し、子育て支援環境の充実を図るため、子育て支援医療費助成事業を拡充し、中学生までの通院医療費を実質無償化することとしております。 また、主なハード事業では、国の国土強靭化・防災減災の取り組みや、児童の交通安全対策の取り組みに資する事業などを計上しております。
民生費では、社会福祉費で、障害者自立支援事業や地域生活支援事業をはじめ、子育て支援医療費助成事業や福祉医療費助成事業などのほか、高齢者福祉では、高齢者自立支援事業をはじめ、高齢者生活支援事業や老人医療費等助成事業などで、合わせて14億4834万円を計上いたし、児童福祉費で、児童手当支給事業や病児・病後児保育事業をはじめ、こども園に係る運営や施設整備事業、子育て支援センター事業などで12億8918万8000
次に、子育て支援医療費助成事業、450万5,000円。これは、現状、通院に係る無償化措置が小学生までであるものを、中学生の通院についても無償化するものであり、長年の住民要望に応えるものであります。 次に、一定の各分野ごとに主要な事業について申し上げます。 まず、子育て支援・教育関係では、町立学校給食設備修繕、58万2,000円。
次に、2項府補助金、2目民生費府補助金では、子育て支援医療費に対する子育て支援医療費助成事業費府補助金638万4,000円増額するものでございます。 続きまして、16款財産収入、2項財産売払収入では、公用車の3台の売り払い代金64万7,000円を新規計上しております。 21ページ、22ページをお願いいたします。
そのほか、本年度のこれまでの予算執行状況を踏まえた補正といたしまして、この間の児童数や出生数の増加に伴い、児童手当や子育て支援医療費助成事業及び妊婦健康診査等委託料につきまして、決算見込みに基づき、それぞれ増額計上いたしております。
そんな中、京都府では京都子育て支援医療費助成補助金交付要綱を定め、その中で知事は、健やかに子供を生み育てる環境づくりの一環として、乳幼児及び児童の健康の保持・増進を図るため、市町村が実施する子育て支援医療費助成事業に要する経費について、補助金などの交付に関する規則及びこの要綱の定めるところにより、予算の範囲内において補助金を交付するとうたわれています。
歳出補正の主な内容でありますが、まず、民生費におきまして、子育て支援医療費助成事業の9月診療分からの拡充に伴う準備経費として、計127万8,000円の新規計上。また、町立保育所の老朽化対策、及びこの間、検出されましたアスベストへの対応といたしまして、第2保育所及び第3保育所で外壁塗装及び防水改修工事を行うため、5,576万9,000円を新規計上いたしております。
3款民生費、1項社会福祉費、2目福祉医療費の子育て支援医療費助成事業費では、当初見込みより助成費が下回ったため、1,834万4,000円を減額しております。 次に、69ページ、70ページをお願いいたします。 下段、7目老人福祉施設費の木津老人福祉センター運営事業費では、施設の改修工事の入札差金などにより生じた不用額を1,000万円減額しているものでございます。
民生費では、地域生活支援事業や子育て支援医療費助成事業、こども園給食運営事業などを精査したほか、介護保険特別会計繰出金を減額するなど、合わせて7015万6000円を減額いたし、衛生費では、予防接種事業などを精査の上、合わせて767万9000円を減額いたしております。
子供の健康増進と保護者の経済的負担軽減を目的として実施しております子育て支援医療費助成事業は、入院は18歳の年度末まで、通院は中学校を卒業するまでの児童等を対象とし、病院等の窓口で負担していただく医療費は医療機関ごとに月200円で、残りを公費で助成しております。 本制度は府の補助事業であり、御質問の現制度における府補助金は、平成29年度決算額で1557万9000円を受けております。
また、老人福祉費補助金では800万円ほど減となっておりますが、老人医療費府補助金が減になったことによるもので、児童福祉費補助金では、子育て支援医療費助成事業が京都府で9月から拡充されることにより、全体で730万円余りの増となっております。 衛生費補助金では、次のページをお願いいたします。
歳出事業費の増に伴い、目2民生費補助金において、子育て支援医療費助成事業府補助金を173万5,000円、目3衛生費補助金において、不妊治療等給付事業助成費府補助金を37万5,000円、それぞれ増額するものであります。 健康福祉部の歳入の説明は以上でございます。 ○木村(靖)教育部長 続きまして、教育部所管の歳入を御説明いたします。着座にて失礼いたします。
民生費では、社会福祉費で、障害者自立支援事業や地域生活支援事業を初め、子育て支援医療費助成事業や福祉医療費助成事業などのほか、高齢者福祉では、高齢者自立支援事業を初め、高齢者生活支援事業や老人医療費等助成事業などで、合わせて14億2938万1000円を計上いたし、児童福祉費で、児童手当支給事業や病児・病後児保育事業を初め、こども園に係る運営や施設整備事業、子育て支援センター事業などで12億8259万
今回は、1つ目、子供の放課後居場所づくりについて、2つ目、子育て支援医療費助成事業について、3つ目、就園援助等の支援についての3つのことについて、質問をいたします。 まず1つ目に、子供の放課後居場所づくりについて、お伺いします。
そのほか、本年度のこれまでの予算執行状況を踏まえた補正といたしまして、この間の児童数や出生数の増加に伴い、子育て支援医療費助成事業及び各種予防接種委託料等につきまして、決算見込み数値に基づき増額計上いたしております。