与謝野町議会 2020-09-23 09月23日-07号
今回、公共施設等総合管理計画及び子ども・子育て支援事業計画に基づき、現在、普通財産としております園舎等を有効に活用するため、財産を処分するというものであります。 財産の処分に関します概要については、添付の議案資料にお示しをしておりますとおり、契約の相手方は、NPO法人こどもの森保育園 理事長 吉岡知加子。処分金額は1,160万円で、消費税は内税となっております。
今回、公共施設等総合管理計画及び子ども・子育て支援事業計画に基づき、現在、普通財産としております園舎等を有効に活用するため、財産を処分するというものであります。 財産の処分に関します概要については、添付の議案資料にお示しをしておりますとおり、契約の相手方は、NPO法人こどもの森保育園 理事長 吉岡知加子。処分金額は1,160万円で、消費税は内税となっております。
一つ目は、本市の子育て支援事業計画における保育の量の確保の見通しが、過去一貫して現実より甘いのではないかと感じていることです。事業計画は今後5年間の見通しを立てますが、昨年度までの計画では、計画より現実の保育需要が大幅に上回り、何度か上方修正が行われました。今後の見通しについても、厳しい見方でチェックをしていただきたいと思います。
○能勢健康福祉部長 議員御案内のとおり、子供の将来推計の人口につきましては、第2期長岡京市子ども・子育て支援事業計画のほうにも示しておりますように、緩やかに減少していくことというのを見込んでいるところでございます。また、認可保育施設の整備なども進んでおりまして、市の基準としております待機児童数のほうについても減少傾向となっているのが現状でございます。
この児童福祉の総務費の中やと思うんですが、子ども子育て支援事業計画策定事業とか何かありますね、平成30年ですが、結婚子育て応援住宅総合支援事業というのがあったと思うんですが、これはもう現在、現在というかもうないんですか。 ○議長(梅本章一君) 「保健福祉課福祉課長」 ○保健福祉課福祉課長(杉本浩子君) 鈴木議員がおっしゃられました、結婚子育てのその支援事業につきましてもあります。
今年1月に行われた第2期木津川市子ども・子育て支援事業計画に係るパブコメの結果に、市の考えとして、今後、物資選定委員会や献立作成委員会の設置も必要と考えているとの回答がありました。これらの委員会設置の進展について、お聞かせください。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。
3点目は、本市は令和2年3月に策定された第2期福知山子ども子育て支援事業計画、これ、抜粋の資料であります。計画にするために基本理念、子供が真ん中、未来をつなぐ宝物という理念で、令和2年から5年間、令和6年まで、この2期福知山子ども子育て支援事業計画を作成をされております。 同じ資料、その同じ中の資料ですけれども、福知山子ども子育て取り巻く環境であります。福知山市の子供の状況であります。
まず、昨年策定された子ども・子育て支援事業計画に基づき、地元との話合いを続けてこられましたが、本年10月をめどに来年度の募集に関する地元調整を進められると解釈してよろしいですか、御答弁を願います。 ○議長(德本良孝) 笠井健康福祉部長。
第2期八幡市子ども・子育て支援事業計画の45ページの2、延長保育事業によりますと、確保の方策及び今後の方向性を見てみますと、量の見込みは、現在の提供体制で十分に確保されていますとなっていました。しかし、現在の保育時間で、本当にニーズが実現できているのでしょうか。私立八幡保育園は、朝の受入時間が7時半からです。それ以外の私立の保育園、認定こども園は、朝7時から夜7時までの保育となっております。
当町では、昨年度に第2期与謝野町子ども・子育て支援事業計画を策定し、子育てするならこの町でを基本理念に保健・福祉・教育・就労・まちづくり等の様々な分野にわたり妊娠期から子育て期に至るまで、子供と、その家庭に対する支援施策を体系化し、子育てに環境の充実に向けて総合的な展開を図っていることから、先般モデル事業として採択をされたものであります。
一方で、本市周辺を含め、都市部における保育施設の増加、保育ニーズの増大などを受け、保育士の確保などソフト面からの対応が課題となっており、第2期長岡京市子ども・子育て支援事業計画でも、ソフト面での対策を進めていくこととしているところであります。 議員、御提案の保育士宿舎借り上げ支援事業については、ソフト面からの対応策として、この間、本市において調査・検討を行ってきたところであります。
子育て支援の充実につきましては、「みんなで育み みんなが育まれるまち みやづ」を基本理念とする第2期宮津市子ども・子育て支援事業計画を策定するとともに、若い世代が働きながら安心して子育てできる環境づくりを推進するため、令和元年10月から3歳児から5歳児に係る幼児教育・保育の無償化をスタートしました。
令和元年度の主な取組といたしましては、次世代を担う子供たちの健やかな成長のため、新学校給食センターの建設、児童・生徒用タブレット端末の整備、城山台児童クラブ2号館の建設などの重要施策を推進するとともに、第2期子ども・子育て支援事業計画や、第3次木津川市地域福祉計画、第3次木津川市障害者基本計画をそれぞれ策定し、今後の事業展開の方向性を定めました。
先ほど申し上げましたような状況で、保育所の定員につきましては、今年の3月に策定をいたしましたが、第2期の城陽市子ども子育て支援事業計画、この計画におきまして計画最終年度、令和6年度でございますが、ここで必要な保育の量が1,657人と見込んでおります。
(2)「第2期木津川市子ども・子育て支援事業計画」が令和2年3月に策定されました。同計画において、独り親家庭の貧困対策の展開については、どのような取組みが計画されているのか。 (3)独り親家庭が貧困に陥る一因となる「養育費不払い問題」の解消を目指す動きが広まりつつあります。子供の貧困を防ぐという観点で、養育費の確保に本市としても支援はできないか。また、関連して面会交流の支援はできないか。
○堤靖雄福祉保健部次長 この3月にですね、第2期の子ども・子育て支援事業計画のほうを策定をさせていただきました。今後5年間の量の見込み、確保方策の方針を立てさせていただいております。また、この中におきましては、またその定住人口等の増等などなんですけれども、そこのところについては、一定まだ見込んだものは入っておりません。
交付の対象は、市が子ども・子育て支援事業計画に基づき指定する地域の子育て支援協議会や社会福祉法人となっており、市から指定を受けない団体等が運営する、いわゆる学童クラブは、国の補助基準の対象とはならないことによるものでございます。 ○議長(上羽和幸) 石束悦子議員。 ◆石束悦子議員 しかし、この間の学童クラブは、新型コロナウイルスの感染対策のためとして、政府が緊急事態宣言をした中での開設です。
平成24年8月、国会にて可決成立されました子ども・子育て関連3法により、本市では子育てに対する保護者の不安の軽減や情報提供、またなだらかな就学への接続など、様々な方に見守られ、子どもは健やかに成長するとし、八幡市子ども・子育て支援事業計画が策定されました。子育て支援の充実を図ってこられました。
今後も、本年3月に策定した第2期子ども・子育て支援事業計画に沿って、民間保育園等の開設支援や保育人材の確保に努めるなど、保育環境の充実に向けて全力で取り組んでまいります。 最後に、読書活動における表彰について御報告申し上げます。 このたび、令和2年度子供の読書活動優秀実践校として長法寺小学校が、子供の読書活動優秀図書館として市立図書館が、文部科学大臣表彰を受賞いたしました。
次に、②は、子供と子育てを地域社会で見守り支援する精華町児童育成計画、精華町第2期子ども・子育て支援事業計画でございます。 次に、③は、平成31年3月に策定をいたしました精華町健康総合拠点施設整備基本構想を基に、実際の整備に向けて具体的な検討をまとめた精華町健康総合拠点施設整備基本計画をそれぞれ令和2年3月に取りまとめました。
委員会付託議案 ・議第127号 福知山市保育所条例の一部を改正する条例の制定について ・議第128号 福知山市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について ・議第129号 福知山市介護福祉士育成修学資金の貸与に関する条例の一部を改正する条例 の制定について ・議第130号 福知山市立学校設置条例等の一部を改正する条例の制定について ・議第142号 第2期福知山市子ども・子育て支援事業計画