与謝野町議会 2022-09-21 09月21日-07号
その方につきましては、やはり町の思い、商工振興課の思いとしては、あそこで何かしらの企てをしていただきたいということでお願いをしたということもございまして、活動としましては、やはり人が集まるような活動といいますか、例えば、子どもを集め、その親御さんが集まるような企画ですね、例えば、遊具を置いて子供さんが来られるような、そういった、まずは人を集めることから始めるような活動もしていただきました。
その方につきましては、やはり町の思い、商工振興課の思いとしては、あそこで何かしらの企てをしていただきたいということでお願いをしたということもございまして、活動としましては、やはり人が集まるような活動といいますか、例えば、子どもを集め、その親御さんが集まるような企画ですね、例えば、遊具を置いて子供さんが来られるような、そういった、まずは人を集めることから始めるような活動もしていただきました。
あれを見たときに、子供たちが足を引っかけて転ぶのではないのかと思います。早急にこのようなものは撤去すべきではないかと思いますが、いかがですか。 あわせて、それでは学校のグラウンドに設置してある遊具やバスケットコート、サッカーゴールなど、体育器具の点検整備というのはどのようになっておられますか。 ○谷直樹議長 薮内部長。
日頃の指導とかでいろいろできる人、子供に対しては褒めてあげて、そういうことはあるとは思うんですけど、スポーツにしても勉強にしても、何かいろんなことをできない生徒も、できないというか不得意というか、そういうお子さんもたくさんいらっしゃると思うんですけど、そういうときに、例えばスポーツで走っていて足が遅い子供に対して教師がそれを責めるというか、何かそういう言い方とか、そういうことなんかも子供たちというのは
私が言いたいのは、要するに城陽でこれから企業がどんどん来て、地元の子供たちに城陽市内で就職してほしいなと思っても、計画にこのように書いても、学校の先生は1社縛りをかけるわけですよ。しかも中村さんさっき言ったように、説明会をしても高校生の生徒自らが来れないでしょう。来れないじゃなくて行かせないんですよ、学校が制度上。全部学校を通じての就職紹介なんですよ。
ただ、今のところ専任職員を少し入れたというところで、どういうんですかね、ゼロに向かっていけるかどうかいうのは、まだ確実な、どういうんですかね、答えを持っていないという状況ですし、今、野村議員がおっしゃったことを、ちょっとかみ砕いて考えますと、学童保育の質のほうを上げていくというふうに、今、私のほうはちょっと聞いとったんですけれども、現時点では、その量ですね、質よりまず量を確保しておいて、その後、子供
最後に、災害時において、保護者等への連絡や円滑な子供の引渡し等が行われていることを確認しております。 ○土居一豊委員 今池保育園は、建設するときに、浸水想定との関係で議論されたところなんですよね。あの日、多分この1件で6時間ぐらい議論した。午前中で議案が通らなくて、昼休み挟んで午後までいった。
この重層的支援体制整備事業では、子供、障害のある方、高齢者、生活困窮者といった分野別での属性を問わない相談支援、社会とのつながりの回復、社会資源を活用した支援などの参加支援、交流できる場や居場所の確保のための地域づくりに向けた支援の三つの支援を相互に重ね、社会・地域・多様なつながりをつくり出す社会を目指しています。
比較検討の話が出たので、ちょっと私からもお話しさせてもらいたいんですけど、私も6月議会で町長からこの質問をしてお聞きしたときに、これは当然この委員の皆様より私の見地は素人なのかもしれないんですけど、私が思ったことは、幾ら子供が減ったと思ったとしても、今、既存の施設、3つございますね、山田、石川、のだがわこども園。
夫婦と子供が3人いる家族は、この支援金だけで年間5万円の増となります。40歳以上のひとり暮らしの場合、医療分が65万円、後期高齢者支援金分が20万円、介護納付金が17万円、合計で102万円となり、昨年度より3万円の引上げとなります。 言うまでもなく、国民健康保険の被保険者は、失業中の方、フリーランスの方、自営業の方、農業者など、今まさに新型コロナの影響で経済的に不安定な状況であります。
コロナ禍中で、経済困難家庭で保護者が悩むのが子供の教育費の支出や子供の日々の過ごし方で、全国的にも様々な問題が出ています。食っていけてもやはり子供の教育が大事なのです。保護者はみんなそう思っています。城陽市は特に学習の後れや子供の居場所づくりをどう考えているのか。現在の学習支援を見直して、他の市町が行っている方法に改めるのはいかがか。
だから、国連憲章の条文や一部だけ抜粋して教えれば子供たちに世界の状況をしっかり把握できるような形で教えられるかいうたら、中学校では難しいなと思いながらも、だけど子供たちが質問されたとき、先生の答えでいけるかというたら、先生方もこの問題をもう一度研修してもらわないと駄目じゃないかな、そういう機会だというふうに私は捉えて、この質問の時間を取らせてもらったんです。
議員のご発言の中では、施政方針において、子育て環境の充実を図っていきたいということで、特に出産に係る費用を支援していくということと、この町で育つ子供たちの保育、教育環境を改善していく、充実していくという観点から、野田川地域における認定こども園の議論というものを加速をさせていきたいということを申し述べております。
それの実績といいますかを若干申し述べたいというふうに思うんですが、本館の2階にあるバーデゾーンとその1階のプールを結ぶ階段が直線で急勾配であったいうことから、安全性の担保いうことで障害のお持ちの方やら足腰の弱い方、また高齢者や小さな子供さんが利用するに危険な箇所であったいうことから、エレベーターを新設したわけでございますが、利用者としまして、利用者の約8割から9割の方が利用していただいていると。
これは、物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯への支援として、18歳以下の子供一人につき1万円を子育て世帯へ臨時的に支援するものであります。また、関連する事務費として、第11節役務費に郵便料を33万6,000円追加いたしております。 次に、生活者に対する支援として、第18節負補交、水道事業会計補助金を3,840万円追加いたしております。
私の子供やらも本当に喜んで子どもまつりとかそういうのに参加させていただいた時期がありますけども、この2年間、コロナの影響によってこのまつりとか、そういった行事もないじまい。その後、じゃあどういった対応ができたのかということで、なかなか行事ができなかったということで、私も自治会長として反省しているわけなんです。
1項目めとしまして、子供の弱視発見に向けた取組についてお尋ねします。 眼鏡などを使っても十分な視力が得られない弱視の子供は50人に1人ほどいると言われています。目の機能が発達する6歳頃までの早期発見や治療が欠かせません。弱視の発見には3歳児健診の際に、専用機器を用いて屈折異常などを調べる屈折検査が有効と言われています。 それでは、質問に入ります。
、そういった形で、より子供たちが英語に親しんでいく、英語になれ親しみ、英語を抵抗感なく使えるような子供が育っていければなというようには考えております。
したがいまして、これを環境学習の一端として町内、あるいは当該地域の子供たちに学習として活用いただくということも非常に有益なのではないかと思っておりますので、この間、コロナ対策ということで十分な動きができませんでしたけれども、組合といたしましても、こういった点に力点を置いて今後、事業の推進を図っていきたいと考えております。 ○議長(宮崎有平) 今井議員。
○相原佳代子委員 子供さんたちの、児童の皆さんの通学路というのがちょっと分からないところもあるんですけれども、そうなると南北、これは南北じゃないのかな、東西の自由通路を今後、通学路としてお使いになられるようなことはないんですか。 ○立木克也都市整備部次長 自由通路、通学路の設定につきましてはまた教育委員会等で検討される内容になってくるかと思います。