城陽市議会 2024-03-28 令和 6年第1回定例会(第6号 3月28日)
o 山城青谷駅の周辺整備、産科医院の誘致、おたふく風邪ワクチンへの助成といった、魅力的なまちづくりや福祉先進都市としての取組が進められているほか、自治体DXの推進、放課後子ども教室の拡充、不登校児童対策に向けた新たな取組など、バランスを考えられた予算編成となっている o 東部丘陵地整備に傾注される中においても、市民体育館の大規模改修などの防災対策、おたふく風邪ワクチンへの助成や学校給食に係る支援などの
o 山城青谷駅の周辺整備、産科医院の誘致、おたふく風邪ワクチンへの助成といった、魅力的なまちづくりや福祉先進都市としての取組が進められているほか、自治体DXの推進、放課後子ども教室の拡充、不登校児童対策に向けた新たな取組など、バランスを考えられた予算編成となっている o 東部丘陵地整備に傾注される中においても、市民体育館の大規模改修などの防災対策、おたふく風邪ワクチンへの助成や学校給食に係る支援などの
また、自治体DXの推進、放課後子ども教室の拡充、不登校児童対策に向けた新たな取組など、バランスを考えられた編成になっていると評価しております。 さて、能登半島地震に際し、自然の猛威を改めて感じさせられるとともに、日頃からの防災・減災対策の必要性も改めて認識したところでございます。
市としては、さっきの学校運営協議会と、この放課後子ども教室いうのは、連携というか、重複しているところもあるし、関係性は深いと思うんですけども、地域の力を活用するというのは、放課後子ども教室というのは、本当にうってつけのものだと思うんですが、あと3校にどういうふうに働きかけを考えておられるのか、教えてください。 ○福田哲史文化・スポーツ推進課主幹 では、失礼します。
続いて、古川小学校から地域学校協働活動である古川放課後子ども教室において実施されております習字教室、フラワーアレンジメント体験、芋掘り、消防署や工場見学などの地域と子供たちとの関わりやコミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的推進について発表していただきました。学校はもとより、家庭・地域社会がそれぞれの役割を果たし、社会総がかりで課題解決に取り組む実践事例でございました。
今回ご報告します放課後子ども教室も、こちらの活動の一つです。放課後子ども教室では、地域住民と子供たちが学び合いながら地域コミュニティーの活性化を図っております。 さらに、この2つの仕組みがどんな子供に育てていきたいのかといった目標やビジョンを共有しながら、連携、協働して取り組んでいるところです。
放課後子ども教室推進事業等につきましては、令和6年度に、寺田小学校区、南小学校区に開設し、7小学校区で実施となりますが、今後も学校運営協議会と連携を取りながら、活動の充実や新規開設に向けて積極的に支援してまいります。 援助制度につきましては、経済的理由により就学困難な児童・生徒に対する就学援助に加えて、引き続き新入学生への入学前支給も行ってまいります。
お問いかけを頂きました子供の居場所を作ることにつきましては、公園でありますとかコミセン、図書館、学童保育所、また放課後子ども教室、子ども会、子ども食堂等々、様々な施設や取組がございます中で、こちらも国のほうが対象者の範囲や世帯や子供の状況、居場所の形態、提供する機能などなど、その在り方などについて様々な側面から調査・研究されているとのことでございます。
さらに困窮世帯に特化したという形ではございませんけども、複数の校区で放課後子ども教室、これは教育委員会さんで実施もされておられます。そういう中で集合型というのは各団体が各種の取組をされていますので、市の福祉担当としましては訪問型、こういう全体バランスを取りながらやっているという形でございますので、よろしくお願いしたいと思います。 以上でございます。
この子供さんを含めて、希望する子供さんに対して放課後子ども教室というのを提案し、富野小学校に開設していただきましたが、まだほかの小学校で子ども教室ができていないところがあります。ぜひ成果があるとすれば、教育委員会が主導して全小学校に設置するよう充実すべきではないかと思いますが、お考えはいかがですか。 ○谷直樹議長 薮内部長。
さらに、放課後子ども教室及び土曜日子ども教室推進事業につきましては、学校運営協議会と連携を取りながら、新規開設を目指すとともに、引き続き積極的に支援してまいります。 また、学校支援地域本部事業の支援を引き続き行い、地域住民の協力を得ながら、学校・家庭・地域の連携を図り、環境支援活動や学習支援活動などを進めてまいります。 次に、援助制度についてであります。
○増田貴委員 放課後子ども教室の件について、今10校区のうち、古川校区と富野校区と青谷校区、久津川校区は水曜日と土曜日、たしかやってられると思うんですけども、久世校区につきましては土曜日に子ども教室を実施されているというふうなことで、私は2回ほど古川校区のほうなんですが、見に行きましたら、本当に子供たちがいい雰囲気でこのような形でやっておられるんですよ。
さらに困窮世帯に特化したものではございませんが、複数の校区で放課後子ども教室も実施され、学習も取り組んでおられます。このように城陽市では様々な子供の支援を、市が実施する訪問型とともに、今、議員もおっしゃいました集合型、こういう形で実施をされているところでございます。特定の場所での集合型あるいは現在の市の訪問型、それぞれの特徴がありますので、どちらがよいというようなことは言えないと考えております。
109ページの放課後子ども教室に係る経費なんですけども。(発言する者あり)そうなんですか。すみません、後のほうでしたね。 ○乾秀子委員 用意できてなくて。覚えてる限りでお願いします。
さらに、放課後子ども教室及び土曜日子ども教室推進事業につきましては、学校運営協議会と連携を取りながら、新規開設を目指すとともに、支援してまいります。 続いて、援助制度についてであります。経済的理由により就学困難な児童・生徒に対する就学援助に加えて、新入学生への入学前支給も行ってまいります。 次に、義務教育施設についてであります。
また近年、城陽市では地域学校協働活動を推進しておりまして、具体的には地域の方々との連携・ご協力により、学校の環境整備、学習支援、部活動支援、進路指導における面接練習の支援などを行っていただいている学校支援地域本部事業、さらに放課後や土曜日にスポーツ、農作業、絵画、昔遊び、習字など様々な体験活動を行っていただいている放課後子ども教室推進事業を市内9つの小・中学校で実施をしております。
さらに困窮世帯に特化したものではございませんが、校区により放課後子ども教室も実施されておりまして、その中で学習も取り組まれているところもございます。このように城陽市では様々な子供の支援を市が実施する訪問型とともに、集合型は多様な主体、団体が実施をされているという状況がございます。
○大西吉文議員 6月議会では、ご答弁の中で特別教室の空調については前向きに考えるという賛意を得たと喜んでいますが、私がかねてから申し上げているように、富野小学校は週2回の放課後子ども教室を開催しています。
各小学校区ではなされているようでございますけれども、富野小学校では放課後子ども教室というものを同窓会が主体になってやらせていただいています。これには文科省でいわれる教育方針プラスアルファの、例えばお芋を作るだとか、麦を作るだとか、そういうものの植付けから収穫までのことを体験させて、我々が食べているものの大切さというものを学んでいただいている。今、約70人ぐらいになっているわけですね。
また、学校単位で取組を進められている放課後子ども教室におきましても、命を育む農業を指導者に教わり、進めていただいております。これからを生きる若い人たちや子供たちにとってとても大事なことであることは言うまでもありません。 城陽市の魅力を考えるときに、農業体験ができる場所として、市内の遊休農地を活用することはどうかと考えます。
具体的には、子供の見守り活動や読み聞かせ、放課後子ども教室での囲碁、将棋、スポーツなどを教えるといった学校園ボランティアや、がん検診などの受診、特定健診、健康増進活動など自分自身の健康維持にもボランティアポイントが付与されるようです。 たまったポイントは、市の特産物との交換や学校への寄附に使うことができるそうです。