八幡市議会 2018-03-02 平成30年第 1回定例会−03月02日-04号
私は、各地域の自治会という大きなくくりの中に自主防災隊や福祉委員会、老人会を初め子ども会や婦人会などさまざまな団体を組み入れ、自治会役員がその各種団体の長を務めることで、自治会役員の中で情報を共有しやすくなり、お互いに協力することで地域が活性化すると考えます。
私は、各地域の自治会という大きなくくりの中に自主防災隊や福祉委員会、老人会を初め子ども会や婦人会などさまざまな団体を組み入れ、自治会役員がその各種団体の長を務めることで、自治会役員の中で情報を共有しやすくなり、お互いに協力することで地域が活性化すると考えます。
この間、区長会をはじめ商工会、婦人会などからお世話になりました委員の皆様方はもとより、ワーキングに一般参加をいただきました町民の皆様、未来会議を通じご意見を頂戴した高校生の皆様など、非常に多くの方々のお力添えを賜り、本定例会において上程させていただくことができました。本総合計画の策定にかかわっていただきました全ての皆様方に対し、改めて深く御礼を申し上げます。
◎健康長寿部長(藤田佳也君) (登壇)敬老会につきましては、昭和43年ごろには婦人会・町内会・自治会に市からお願いする形で、地域ごとに開催いただいており、昭和48年からは市として事業化し、地域の方と市職員により準備等に当たってきたところでございますが、文化センター竣工の翌年、昭和60年以降は現在の形態によりまして開催してきたところでございます。
私たちも対象者に合わせたテーマを聞きたいわけだから、子どもたちは子どもたち、婦人会には婦人会、消防団には消防団の課題を聞くということです。 ○(松本聖司委員長) ほかの委員の皆さん、どうですか。 東田委員。 ○(東田委員) 総合計画の女性も若者も輝くまちというところからも見ても、労力は要りますが、そこを対象にした懇談会はしていくべきではないかと思います。 以上です。
婦人会のような、そういう女性のグループが多分あると思う。 ○(松本聖司委員長) それなら、区の代表、区長会の中に女性を必ず1名入れていただく。極端なことを言えば、PTAが3名になっても10人にはなるよね。半々ぐらいで。 ○(行待委員) 女性が多くなるかもわからない。 ○(松本聖司委員長) 多くなってもいいのです。 東田委員。
○(田中 悟教育部長) 先ほど教育長が答弁申し上げましたとおり、公民館活動は住民自治を基本として、自治会を初め子ども会、PTA、婦人会、老人会など、地域のさまざまな団体や世代の方々で運営協議会が組織され、事業が企画され、運営が行われております。事業の企画や運営への参加を通して、人と人とのきずなが生まれ、深まり、地域の現状や課題に気づき、解決に向けた取り組みを立ち上げられております。
○(中野正五副委員長) 各種団体というと、いろいろ、婦人会とかあるわけですが、私が少し懸念するのは、今まで有志の議員と丹後機械工業組合と交流会をしているわけですが、そういった各種団体では、少し偏った要望、意見などが出ることが多々ありました。
児童虐待防止対策として、日ごろ地域のことを一番知っているのは自治会であり、子供会、老人会、婦人会、学校PTA等、こうした関係団体と行政のネットワークをつくり上げて、連携を強めていくことは重要ではないかと考えます。お考えをお聞かせください。
その中で、平成23年度に一般公募4名、自治会、婦人会、商工業団体、NPOなどの多様な団体からの推薦による市民が16名、市民ファシリテーターとして4名、そして市職員8名の合計32名で、市民協働推進会議というものを設置し、平成25年度までの3年間で、100回以上に及ぶ検討会を積み重ねてきたところでございます。
教育で少し、施設のことに移りますが、学校教育とかあるいは生涯学習、また地域公民館の活動、地区公民館の活動、あるいは婦人会やら老人会を交えたさまざまなスポーツ大会など、さまざまなことが学校現場でも行われるわけですが、学校教育やら生涯学習を図っていく上で、グラウンドや施設の改善要望がその地域から出されることも多々あろうかと思います。こういった場合の対応はどうなっているのか、お聞かせください。
舞鶴市における自主運行バスの経緯については、今をさかのぼること44年前、昭和48年、加佐地区の岡田上地域で路線バスが廃止されましたが、地域住民にとっては生活するための移動手段が必要であるということから、地区内集落、婦人会などが中心となり、バスの会--現在は岡田上バス協議会に改称--組織を結成され、道路運送法80条による有償運送許可を組織自体が受け、運行が開始されました。
社会福祉協議会にお世話になりまして、平成28年の6月から8月にかけまして、計38回、福祉委員を中心に民生児童委員、PTAの方、地区の子ども会、老人会、婦人会、地域住民の方に呼びかけをしていただいて、社会福祉協議会の理事であるとか、それぞれの支所の委員が出席されて、「京丹後流ふくしをみんなで探そう」というテーマで開催されています。
その上で、やはりワークショップとか、そういったことも含めて、また町内の与謝野町婦人会さんの方々とか商工会の女性部、そういった方々も参画していただけるような環境を整えていきたいというのは我々の考え方にはあるということでご理解いただきたいと思います。 ○議長(勢旗毅) 家城議員。
大変、今、怖い時代になっていまして、戦争中は、まさに、その国防婦人会の活動をしなかったら、例えば妊婦さんがバケツ持って高いところに水を、焼夷弾が降ったときに水をかけなあかんといって、その訓練でこけはったとするでしょう、妊婦さんが。
特徴としましては、現行の単独の自治会、いわゆる区ですが、これでは世帯主が主体となりまして1世帯1票制での区の自治や相互扶助活動を行っておりますが、小規模多機能自治では、区や隣組などのいわゆる地縁型組織、それから子供会や婦人会、老人会などの属性型組織、それから消防団や自主防災組織、文化・スポーツサークルなどの目的型組織が一緒になり、総力を結集して一人一人が1人1票制で地域課題の解決に当たることになります
○本城隆志委員 この構成する議会の前、つまり熊﨑議員がおられるときですね、何回も出されたということで、彼は通らないから私に入ってくれということで、以前に婦人会の会長をお願いして、前出されたときもほとんど古川校区を中心のことしかなかったんで、城陽市全域で出してほしいということで熊﨑さんと相談しまして、私は建設委員でなかったから請願出せたということで出したんですけど、そのとき島元さん、乗らなかったね。
そして、特に監視委員会の委員としては、区長・副区長、総務、環境保全会議の会長、消防団、婦人会の6名を鹿背山区代表の委員とすべきと考えます。御見解をお伺いします。 また、鹿背山浜町前の府道天理加茂木津線の歩道の設置や交通安全対策についての進捗状況はどうなっていますか。 また、JR奈良線御霊神社西側のガード下の道路拡幅の進捗についても、お聞きします。
また、成果といいますか、カップリング、その中にはカップリングを目的としたものだけではなくて、連絡先の交換や交流会的なものまで、さまざまな形態で実施されていますので、成果といいましてもどういったことを指標にするかというのは捉えにくいのですが、本市が把握している範囲では、FMたんご主催のイベントで6組、連合婦人会の主催のイベントで7組、本市主催のイベントで4組のカップルが成立しているとのことであります。
従たるものとして、町民の福祉の増進に寄与する事業、うちレクリエーションのみを目的としない事業ということで、例えば公民館活動事業でありますとか、町の文化協会、町の婦人会、町の老人会、町の連合PTA、町の障害者福祉事業、それから、町の少年少女のスポーツの振興に関するものというようなものの利用をどういうふうにするのかということが細かく規定を、細かいことまで申し上げられないんですが、細かく規定をさせていただいて
歴史を紹介する装束を身にまとった行列の行進や、小中学校の生徒たちによる音楽演奏の行進、婦人会による踊りながらの行進など市民参加型のパレードは、観光客には本市の魅力を伝え、高齢者を含む市民にとっては元気と活力が生まれます。本市においてご検討いただくことは可能でしょうか。ご見解を伺います。