宮津市議会 2017-03-09 平成29年第 1回定例会〔3月定例会〕(第4日 3月 9日)
これまでは府の補助金を頼りに婚活イベント等を市内の団体が実施していただいておりましたけども、少子化、晩婚化への対策は市としても重要な問題であるという考えのもと、今般、補助制度を創設いたしました。この際に、1団体当たりの補助の上限といたしましては10万円を考えておりますけども、そのイベントの参加者の人数等に対しての制限は考えておりません。 ○議長(松浦登美義) 森口総務部長。
これまでは府の補助金を頼りに婚活イベント等を市内の団体が実施していただいておりましたけども、少子化、晩婚化への対策は市としても重要な問題であるという考えのもと、今般、補助制度を創設いたしました。この際に、1団体当たりの補助の上限といたしましては10万円を考えておりますけども、そのイベントの参加者の人数等に対しての制限は考えておりません。 ○議長(松浦登美義) 森口総務部長。
こうした中、養老地域会議では、地域活性化と若者の定住、定着を目指して地域の独身男性と他の地域の独身女性との出会いの場を設ける婚活イベントを既に4年前から実施されています。そのほかにも空き家の掘り起こし、移住者の受け入れ、移住相談も積極的に行っていただいており、地域の課題をみずからが何とかしなければならないという強い意識のもと、これらの活動に取り組んでおられます。
なお、去る11月19日、20日の土日でしたが、本市主催の婚活イベントも実施したところであります。12月以降も3回の婚活イベントが予定されていまして、今年度は合計で16回の婚活イベントが予定されているということであります。 成果ということですが、まず参加者が去年は男女合わせて大体300人ぐらいだったのが、今年度は既にもう、恐らく予定も入れてですが、500人ぐらいになっていっているようでございます。
こうした中、定住促進戦略を進める上で、まず結婚をスタートとして考えると、未婚者に対して結婚を促す取り組み、若い人が結婚したいと思う意識を高める取り組みを充実していくことが重要であると考え、総合戦略のKPIにおいても、婚活イベントでの婚姻数を5年で10件として目標に掲げ、市内の婚活支援団体を支援することとしております。
次に、11月19日及び20日、プラザホテル吉翠苑、天女の里などにて、京丹後市主催の婚活イベント、秋の味覚は恋の味、恋活Partyを開催いたします。独身男女の出会いの機会を提供し、人口減少の緩和、ひいては人口増加につながることを目指します。
また、「HAPPY PROJECT婚活支援事業の補助金対象団体」を問う質疑があり、「若者が主体となった独自性の高い婚活イベントを支援するものであり、対象団体として、福知山商工会議所青年部と福知山青年会議所を想定している」との答弁がありました。
また、婚活ファシリテーター、いわゆる世話やき隊ですが、その募集や認定、登録ということで、27年度は28人の方が登録されており、市内の婚活支援団体が行う婚活イベント等に協力のスタッフとして参加していただいたりもしております。また、婚活サポート企業の募集、認定、登録といったこともしてもらっていまして、今、登録の企業数は21社あるのですが、27年度中の新規登録は9社あったということであります。
主な実績につきましては、地域資源の掘り起こしや婚活イベントの開催等、由良地区及び養老地区で実施された里の人づくり事業の最終年度の取り組みを支援したほか、当該ソフト事業に取り組んでいる養老地区の集落営農の法人及び組織が米の品質向上のため整備した色彩選別機の購入に対して支援いたしました。
次に、「若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる」としまして、若者が主体となった独自性の高い婚活イベントの支援に要する経費をお願いしております。
それを合わせてみますと、先日、ホームページに「婚活イベントにかかわるワークショップメンバー募集」というのが、木津川市のホームページにありました。やはり、こういう結婚から、またそういう家庭の重要、子育ての喜び、そういうものも合わせた総合的な条例をつくる必要があるのではないかということで、今回、この質問の中に入れさせていただきました。
特に昨年は、吉本興業とのタイアップや、さらには婚活イベント等もしてみたり、大学との連携事業などで域学連携、また、夢まち創り大学の分野などでそういった取り組みをしているというのが現状です。 ○(松本経一議長) 中野勝友議員。
○(木村企画総務部長) 今回補正で出させていただいているのは、市の主催でする婚活イベントと、あと地域の団体がされる婚活イベントという形で上げさせていただいております。なお、下の地域の婚活イベントのほうは27年の3月で、9月補正で27年度にも実施しております。
○議員(河原末彦) 今、実践センターが行っている婚活イベントの実績が報告されました。 課題として、開催の頻度というふうに言われた。
本町では、子育て支援課を創設し、また地方創生関係の国の交付金も活用する中で、家庭学習を向上させる取り組みや中学校給食への取り組み、支援を必要とする家庭への家庭支援員の配置など、子育て支援の施策や若者の夢を応援する取り組み、また婚活イベントや子育て情報誌の発行など、子育てがしやすい環境をつくっていくことで、定住を促進してまいりたいと考えております。
こういういろんな皆さんが楽しい歌や踊りを持ち込んで、婚活イベントにもなる楽しい取り組みをスタートしてほしいと思いますが、いかがでしょうか。 もちろん激辛、旨辛の料理や古代食など、いろんな物産を工夫したり、また以前、東向日の、その当時はサティと言っておりました、サティの駐車場を活用してビヤガーデンなどもあった盆踊り大会が懐かしいです。
去年は予算の中で婚活イベントなども入れていたのですが、ことしはむしろ各種団体がいろいろな婚活イベントをされますので、そちらの後援や周知に協力をさせていただきたいということで、本年度は特にこの婚活支援センターの運営の補助金という形でサポートしたいというふうに考えているところです。 ○(松本経一委員長) 橋本委員。 ○(橋本委員) 22番、橋本です。
また、仕事づくりも非常に重要なのですが、婚活支援センターの設置であるとか、吉本興業とのコラボによる婚活イベント、さらにはスマートエコ子育て等住宅改修事業であるとか、移住支援の設置などにも取り組んでいるところです。
そして、この内容の中で、私もこれは初めて聞いた言葉だと言ったら笑われるかもわからへんけれども、2つ目の交流人口増加、地域住民による地域活性化観光の展開ということで、里地里山を活用した多世代交流婚活イベント支援延べ件数ということで、平成26年から5件増ということでございますが、時間がないので、ここで質問にかえさせていただきます。
内容につきましては、事業実績欄に記載をさせていただいておりますけれども、婚活イベントや地域資源の掘り起こし等、由良地区及び養老地区において実施された里の人づくり事業に対して支援を行ったものでございます。
今、京都府の各地域、また他府県でも、婚活イベントなどが盛んに行われています。企業が主催しているものから自治体や商工会が主催しているものまでさまざまです。現在、宇治の魅力を発信しながら婚活イベントを開催している団体もあります。私もイベントづくりにかかわらせていただいておりますが、毎回募集人数を超えるほどの人気ぶりです。