舞鶴市議会 2018-03-12 03月12日-04号
そして、これまで観光の要素として提唱されてきました丹後七姫伝説を含めてみましょう。先ほどのコースに、伊根町浦嶋神社にまつわる乙姫、京丹後市弥栄町の奈具神社にまつわる羽衣天女、京丹後市間人にまつわる穴穂部間人皇女、すなわち聖徳太子の生母として知られる間人皇后であります。
そして、これまで観光の要素として提唱されてきました丹後七姫伝説を含めてみましょう。先ほどのコースに、伊根町浦嶋神社にまつわる乙姫、京丹後市弥栄町の奈具神社にまつわる羽衣天女、京丹後市間人にまつわる穴穂部間人皇女、すなわち聖徳太子の生母として知られる間人皇后であります。
本市におかれましても、市単独分として、本市の特産品などを販売する定期的な市などを民間と協働で開催してノウハウを蓄積するとともに、人材を育成し、稼ぐ力を高めることを目的とした向日市地域資源活用にぎわい創出事業や、戦略的広報を実施するための地域資源活用方法推進事業など、また、広域連携として、かぐや姫伝説発祥の地と銘打ち、乙訓3市町の観光振興を目指し、京都府の竹の京都構想として観光戦略策定や、10万人規模
それで七姫のあるシーンを特徴的にジオラマというようなことで展示をして、特に丹後七姫伝説というのは、よく知られているし、おもしろい説話ですから、それぞれそういったものを紹介していく。あわせて映像も50インチぐらいのモニターで紹介するというような構成を考えております。
ようけ書きたいんだけどなかなか限られていますので、本市には国の天然記念物等名勝に指定された琴引浜を始め、ここはちょっと正確に山陰海岸国立公園、若狭湾国定公園に指定される美しい海岸、近畿最大級の規模のブナ林、京都府最古の木津温泉を始め、多くの効能を有する温泉郷など恵まれた自然、美味しい丹後米・間人ガニ、野菜・果物など豊かな食材と四季の味覚、古代丹後王国・丹後七姫伝説など数々の史跡・伝説や我が国の民族衣装
さらに、市の方の青いパンフレット、さらに、京丹後市が作っております「花めぐり」「七姫伝説のパンフレット」これら参考になろうかと思ってお配りさせていただいていますので、ご確認ください。また、無ければ途中でも結構ですので、言っていただいたらと思います。
そのうち京丹後市にある七姫伝説、7人の姫の伝説がございますので、それを京丹後市版に整理をさせていただいたということでございます。
そのうち京丹後市にある七姫伝説、7人の姫の伝説がございますので、それを京丹後市版に整理をさせていただいたということでございます。
現在、区画整理区域内の仮店舗で営業されている二又商店街ではかぐや姫伝説や同志社の学生さんと連携によるイベントなど積極的に取り組みを行っておられますが、換地指定により商店がそれぞれの土地に戻されたときに自助努力だけで南部地域の副核拠点としての、また関西文化学術研究都市の北の玄関口にふさわしい商店街となるよう頑張っていただくということは限界があり、やっぱり行政からの支援も必要ではないかと思っていますが、
次に、「竹の径」は火曜サスペンス劇場の「かぐや姫伝説」にも登場して、ヒロインが自転車でさっそうと何度も風を切って走ってくださって、とても美しくうれしいものでした。 先日の「竹の径かぐやのタベ」も、夜遅くまで市職員の方々が力を合わせて頑張ってくださって、多くの市民の憩いと安らぎとなりました。
次に、近畿圏最大級の生息が確認されたヒメボタルの保護について、かぐや姫伝説のもとになったといわれているヒメボタルは、乙訓自然を守る会調査で判明した以外に、さらに町内1カ所に群棲している。各地で減少する稀少種であるヒメボタル保護を行うために、以下のお考えをお聞きする。まず、町独自に、NPO等ボランティア団体と共同して調査を行うことについてであります。
竹のデザインと琴の調べで、かぐや姫伝説に合致しておりますので、琴の調べを否定はいたしませんが、軽快な歌を市民公募し、導入されてはどうかと提案いたします。